表の各項目について説明します。なお、以下では WEIS の仕様に準じ、リソース (データあるいは機能) を提供するウェブサイトを Provider、それを利用するウェブサイトを Consumer と呼びます。 ・スケーラビリティ Consumer が Provider 毎にサービスをカスタマイズする必要があるかどうか、を示すのがこの項目です。 flickr や 30 boxes の承認 API は自社のアプリケーションに密結合されています。また、無知な Consumer がリソースにアクセスしようとして認証を要求された場合に、どのようにして認証トークンを要求すればよいか、発見 (Discover) する仕組みを持っていません (つまり、認証 API の URL について、 Consumer が事前に知っておく必要がある) 。 したがって、flickr や 30 boxes の API は、
An open protocol to allow secure authorization in a simple and standard method from web, mobile and desktop applications. Learn more about OAuth 2.0 » For app developers... If you're building... web applications desktop applications mobile applications JavaScript or browser-based apps OAuth is a way to get access to protected data from an application. It's safer and more secure than asking users t
お久しぶりです、最近はすっかり寒くなってきましたねー。原宿のオフィス環境に最近慣れてきたトールマエサカです。さておき、今日は認証API系のお話をしたいと思います。 OAuthとは? OAuthとは、最近注目されているウェブ上での認証プロトコルの事です。1.0プロトコルの最終ドラフトが、今月リリースされ、良い機会なのでエンジニアブログに書いてみました。 このエントリーを書いている課程で資料を検索してみたらまちゅさんが大変素晴らしい記事: WebAPI のアクセス制御に使える OAuth という仕様 OAuth の Auth は認証?認可? (私もそう思う) を既に書かれている事に気がついたので私は軽くなめる程度にします。 で、実際にOAuthがどういう風に役に立つかというと、例えばウェブサービスAがウェブサービスBから、サービスBでのユーザの認証情報 (idとかpassword) を問わずに
_ OAuth - リソースへのアクセスを代行するプロトコル [oauth][openid] [2007-09-23-1] で AtomPub の認証について書いたからというわけではな いのですが,OAuth というプロトコルの仕様を斜め読みしたのでメモして おきます.間違いがあったら教えていただけると嬉しいです m(_ _)m (追記) OAuth の「背景」みたいのについては,miyagawa さんからもらっ たコメントと,まちゅさんのエントリが参考になります. - miyagawa さん oAuthはFlickr,GoogleAuthSub,Y!BBAuth,AOL openAuth,TypeKeyなんかの 統合プロトコルという位置づけ。例では401->WWW-Authenitcateが handshake になってるけど実際はもっと他の方法で運用されるんじゃない かなぁ - まちゅ
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