昨日プールに行ってバシャバシャしながら思ったのだけど。 プールという場がもたらす必然として、どんなメガネ美少女でもメガネを外さなければならないわけだ、残念ながら。そんで、みなさんみたいなメガネ至上主義者さんたちと来たら、メガネをかけていないというだけで目の前の水着美少女らを見逃しすぎていて、逆にプール監視員のメガネ女子にばっかり目が行っている。まったくみなさんの三白眼は節穴か? そのメタフレは伊達か? 違うだろう。そうじゃないだろう。ようく考えてみようよ。プール監視員のお姉さんはメガネ女子かもしれないが、メガネ美少女ではないかもしれない。君の目は“メガネ”の“女子”という一点に囚われすぎている。だが、目の前の水着美少女はプールに入るために今現在非メガネではあるけれども、プールを出たらメガネかもしれない。そして彼女がメガネに着替えたならそれは大変なことになるかもしれない。モノゴトは可能性で論