2013年7月2日のブックマーク (4件)

  • 公共交通政策:大都市交通センサス - 国土交通省

    項では第10~12回(平成17・22・27年度調査)の調査結果を掲載しています。 なお、第9回調査以前につきましては、一般財団法人 運輸政策研究機構 情報資料室などで、冊子などをご覧下さい。 (1)第12回調査の結果(平成27年度 実態調査) ※平成27年度調査の実施方法などは、こちらをご参照ください。 集計結果(平成28年度) 集計結果は、以下のリンク先において、ご覧いただけます。 調査の概要について 第12回大都市交通センサス調査(集計)結果報告について 分析結果(平成29年度) 平成29年度は、集計されたデータ及び統計以外のデータ等も活用し、分析作業を行いました。 集計結果は、以下のリンク先において、ご覧いただけます。 調査の概要について 第12回大都市交通センサス調査(分析)結果報告について

  • 風規制による輸送障害対策について

    2006年11月7日 東日旅客鉄道株式会社 風規制による輸送障害対策について 1.防風柵 (1)防風柵の概要 車両に作用する風の力を低減するために設置するものです。防風柵は孔の開いた鋼板を折り曲 げたものを用い、高さは約2m(レール面基準)としています。 2005 年 12 月 25 日に発生した羽越線砂越~北余目における脱線事故に鑑み、 2006 年 1 月 19 日より、 風による運転規制のある箇所については、 すべて 「早め規制 (※) 」 に変更いたしました。これにより、強風による運転規制の頻度が高まり、お客さまに 大変ご迷惑をおかけしております。 このたび、 運転規制による輸送影響を緩和することを目的として、 すでに実績のあ る以下の対策を、首都圏を中心とした線区に実施することとしました。 ○防風柵 首都圏の4線区9箇所に設置。 ○強風警報システム 首都圏をはじめとする3線区

  • 公共交通政策:第12回大都市交通センサス調査結果集計表 - 国土交通省

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  • 報道発表資料:第11回大都市交通センサス 分析結果の公表について - 国土交通省

    平成25年6月21日 「大都市交通センサス」は、首都圏、中京圏、近畿圏の三大都市圏における鉄道、バス等の公共交通機関の利用実態を把握し、公共交通施策の検討に資する基礎資料の提供を目的として、昭和35年以来5年ごとに実施してきました。 平成22年に実施した第11回大都市交通センサスの調査結果については平成24年3月に公表を行ったところですが、今般、調査結果を基にした詳細な分析を実施し、その結果を取りまとめましたので公表します。 【分析結果の一例】 ○今回の分析では、大規模災害発生時に多くの鉄道利用者が駅構内や列車内に滞留する状況になることを想定し、時刻別の鉄道利用者数について詳細な分析を初めて行いました。 ○その結果、首都圏全体と首都圏で鉄道利用者による滞留者が最も多い新宿ターミナル(新宿、新宿三丁目、新宿西口、西武新宿)における推計値は下記の表の通りになります。