アトラスより今冬発売予定のPSP用ソフト『ペルソナ2 罪』。ファミ通.comでは、本作のオープニングムービー動画を先行入手。 ●約11年ぶりのリメイク アトラスより今冬発売予定のプレイステーション・ポータブル用ソフト『ペルソナ2 罪』。本作は、1999年にプレイステーションで発売された同名RPGのリメイク作品だ。ファミ通.comでは、本作のオープニングムービーを先行入手。さっそく公開するので、生まれ変わった“罪”の魅力を堪能してほしい。
"ペルソナ"と呼ばれる別人格を召喚して、異形の悪魔たちと戦うRPG『ペルソナ』シリーズ。1999年にプレイステーション用ソフトとして登場した『ペルソナ2 罪』は、街に流れる噂に対応しながら物語を進めるなど、独特の内容で話題となった。約11年ぶりのリメイクである本作は、携帯ゲーム機向けに各種要素が刷新されているぞ。 "ペルソナ"と呼ばれる別人格を召喚して、異形の悪魔たちと戦うRPG『ペルソナ』シリーズ。1999年にプレイステーション用ソフトとして登場した『ペルソナ2 罪』は、街に流れる噂に対応しながら物語を進めるなど、独特の内容で話題となった。約11年ぶりのリメイクである本作は、携帯ゲーム機向けに各種要素が刷新されているぞ。今回は、本作の中心になるキャラクターとシステムを紹介しよう。 ●新規ムービーがオープニングを鮮やかに表現新規のオープニングムービーを手掛けるスタジオは、劇場版『マクロスF
2010年 8月19日、神奈川県の“横浜BLITZ”にて、『イナズマイレブン』シリーズの主題歌を担当するT-Pistonz+KMC、Berryz工房によるライブイベント“イナズマイレブン ミュージック フェスティバル”が開催された。 ●『イナズマイレブン』でおなじみのアーティストが共演! 2010年 8月19日、神奈川県にある“横浜BLITZ”にて、イベント“イナズマイレブン ミュージック フェスティバル”が開催された。ゲームやテレビアニメなどで人気のタイトル『イナズマイレブン』シリーズ。その主題歌を担当するT-Pistonz+KMC、Berryz工房がライブを行った。当日は、2010年7月14日に発売されたT-Pistonz+KMCのニューシングル『GOODキター!/元気になりーヨ!』と、同日発売となったBerryz工房のニューシングル『本気ボンバー!!』の購入者の中から抽選で選ばれたラ
●『戦国BASARA』登場武将に紐づいたプランも! カプコン、JTBパブリッシング、エースJTBがコラボレーションし、旅行プラン“戦国武将ゆかりの地を訪ねて(東北・信州・上越・中国・四国)<首都圏発着>”が2010年3月12日より発売される。 パンフレットでは、それぞれの武将の概略年表など歴史初心者でも興味を持てる情報が満載。戦国武将ゆかりの地やご当地グルメの紹介、さらにゆかりの地を巡るのに便利なタクシープランなどのオプションも用意されている。またエースJTBの40周年を記念して、4月~6月に宿泊、応募した人の中から抽選で40名、7月~9月に宿泊、応募した人の中から抽選で40名にJTBパブリッシングが発行する『戦国BASARA武将巡礼シリーズ全5冊セット』(伊達政宗、真田幸村、長曾我部元親、上杉謙信、毛利元就)がプレゼントされるキャンペーンも展開される。 “戦国武将ゆかりの地を訪ねて”は、
HOME> ゲーム> 戦国時代のコンテンツが集う、恒例“太秦戦国祭り”でカプコン小林プロデューサーが『戦国BASARA3』の制作秘話を語る ●ゲーム作品も充実、戦国時代のコンテンツをお披露目 2009年10月3、4日の両日、京都太秦の“東映太秦映画村”にて“太秦戦国祭り”が行なわれた。“太秦戦国祭り”は、戦国時代を中心とする歴史創作コンテンツのクロスメディア表現を一般に広く鑑賞、体験してもらおうという取り組みで、2007年3月に1回目がスタートしてから今回で4回目(1回目、2回目、3回目)。時代劇撮影所としておなじみの“東映太秦映画村”を舞台に、戦国時代をテーマにしたシンポジウムあり、各企業のブース出展ありと、戦国時代ファンには堪らない催しとなっている。コスプレイヤーが自由に参加できるのも“太秦戦国祭り”の特徴で、時代劇のセットをバックにコスプレイヤーさんが闊歩するさまは、まさに“異空間”
●半兵衛の声を演じる庄司宇芽香が好きなキャラは…… 東京ゲームショウ2009の最終日となった2009年9月27日、コーエーテクモホールディングスのブースで“『戦国無双3』スペシャルステージ”が開催。お市の声を演じる前田愛と、新キャラクターの竹中半兵衛の声を演じる庄司宇芽香が登場した。 『戦国無双3』は、戦国時代の武将を操作して、『無双』シリーズ特有の一騎当千の爽快なアクションが楽しめるシリーズ最新作。これまでのシリーズ作品はプレイステーション2やXbox、Xbox 360で発売されてきたが、『3』はWii用ソフトとして開発。イベントではプロデューサーの鯉沼久史氏が「ほかのハードへの移植は考えていません」と明言した。 イベントの冒頭、司会者から新キャラクターの話を振られた鯉沼氏は「もうちょっとお待ちください」と応じていたが、それから1分と経たぬうちにイベントのゲストが発表。「竹中半兵衛の声を
●新たに8人のキャラクターが判明 コーエーより2009年11月19日に発売が予定されているWii用ソフト『戦国無双3』。戦国時代を駆け抜けた武将たちを操作して、一騎当千のアクションが楽しめる本作の最新情報が到着したのでお届けしよう。今回はキャラクターを中心に、携帯道具やステージ上のギミックなども公開。 新規参戦が判明したのは、“剛勇鎮西一”と称される天賦の武才を持っている立花宗茂。流れるような剣術と盾で戦う、攻めと守りのバランスが取れたキャラクターだ。 九州の勇将・高橋紹運の子で、立花道雪の養子。“剛勇鎮西一”と称される天賦の武才を持つ。常に涼しげな余裕と品格に満ちており、如何なるときも飄々と有言実行を成す若き英傑。乱世の中、一族の衰亡を初めとする様々な困難に見舞われるも、その器量で軽やかに乗り越えていく。
●『戦国無双』シリーズをWiiを代表するブランドにしたい 2009年8月5日、都内にて“『戦国無双3』発表会”が行われた。コーエーのWii用ソフト『戦国無双3』をお披露目すべく実施されたこの発表会は、コーエーテクモホールディングの松原健二代表取締役社長が「『戦国無双3』は重要なタイトル。スタッフが一丸となって取り組んできた、その気合いを見てほしいです」と強調したことを裏付けるように、任天堂の宮本茂氏や歌手のGACKTがスペシャルゲストとして登壇するなど、華やかな発表会に。ここでは、その模様をお伝えしよう。 発表会では松原代表取締役社長のあいさつに続いて、『戦国無双』シリーズの産みの親とでも呼ぶべきコーエーの杉山芳樹専務取締役執行役員が登壇。『戦国無双3』がWiiでの開発に至った経緯を、(1)いまいちばん売れているハードであり、たくさんの人に遊んでもらいたかった、(2)開発現場でWiiでやり
●2010年発売予定 2009年7月2日、カプコンが“『戦国BASARA』新規プロジェクト発表会”を開催。その席で、2010年発売予定の新規タイトル『戦国BASARA3』の存在が明らかにされた。舞台となるのは“関ヶ原”。既存武将はもちろん、新規武将も数多く登場するとのことだ。なお、対応ハードは未定となっている。発表会の模様はのちほど詳しくお伝えする。
▲戦国時代に関わる専門家や声優、歴史アイドル、ミュージシャンなどが出演し、戦国時代について熱く語り、演じ、歌う戦国一色のイベントに! 2009年4月30日に都内にある渋谷DUO Music Exchangeで、“戦国魂LIVE2009 関ヶ原の戦い再論功行賞”が開催。このイベントにコーエーがタイアップをしており、ゲームの新情報も発表された。 戦国魂LIVEは、戦国時代をモチーフにしたグッズ販売などを行っているブランド“戦国魂”の主催するイベント。今回はサブタイトルにもあるとおり、関ヶ原の戦いをテーマに戦国武将たちの活躍を再評価するトークバトルや、戦国コンテンツの紹介、戦国をフィーチャーした楽曲のライブなど盛りだくさんの内容となった。来場者の多くは歴史好きの女性ファンで、かなりマニアックな戦国武将の逸話にも拍手や笑いが起き、大盛り上がり。彼女たちを指す“歴女(れきじょ)”という言葉が生まれ、
HOME> ゲーム> 小林裕幸プロデューサーが『デビル メイ クライ4』、『戦国BASARA』シリーズの制作話を大学生の前で披露 ●映像業界を目指す若人を前に、小林氏が熱く語った 京都にある立命館大学映像学部(衣笠キャンパス)が、2009年4月23日に特別講演“クリエイティブリーダーシップセミナー”を開催。これは学生たちが将来像を定めるためのビジョン形成を想定した授業で、毎回映像業界関連でさまざまなゲストを招いて行われている。そして今回のゲストとして招かれたのが、カプコンの小林裕幸プロデューサー。この日、小林氏はみずからの代表作である『デビル メイ クライ4』(プレイステーション3、Xbox 360)、『戦国BASARA』シリーズを題材に講演を実施した。 第1部は『デビル メイ クライ4』のプロデュースがテーマ。本作は『デビル メイ クライ3』の開発スタッフを中心に制作されたそうだが、当初
▲『戦国BASARA』がついにTVアニメに! 製作発表会には、左からアニメ版に原作監修として関わるゲーム版プロデューサー、小林裕幸氏、伊達政宗役の中井和哉、織田信長役の若本規夫、アニメ版の監督を務める川崎逸朗氏が出席した。 2008年12月6日に都内で、カプコンのアクションゲームを題材にしたTVアニメ『戦国BASARA』の製作発表会が行われた。『戦国BASARA』のアニメ化は、東京ゲームショウ2008のカプコンブースで小林裕幸プロデューサーみずからファンに報告していたが、ついに概要が明らかに。2009年4月から、MBS、CBCほかで放映されることが発表された。 製作発表会には、アニメ版に原作監修として関わる小林氏と川崎逸朗監督、そして伊達政宗役の中井和哉、織田信長役の若本規夫というふたりの声優が出席し、トークセッションを行った。アニメ化について思いの丈を語ったのは、小林氏。「ゲームの1作目
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