Macユーザーなら10.5以降、OSに最初からバンドルされているバックアップソフト「TimeMachine」。 これまではWindows上の共有フォルダに構築していましたが [1]、最近どうもバックアップに失敗する確率が高くなってきたので、USB接続の外付けHDDにバックアップすること[2]しました。 エラーが頻発するようになったきっかけ ことの始まりは4TB確保していたTime Machineフォルダの空き容量が1TBを切ったあたりからでした。毎時行われるバックアップ作業が、次のエラーを吐いて行われなくなりました。 最初はNASの再起動などで再びバックアップ出来るようになっていたのですが、最近ではその方法も効かなくなってしまいました。 そもそもNASにバックアップしていたワケ そもそもごにょごにょしてまでNASにバックアップを取っていたのには理由があります。それは… MacBook Ai