2024年6月17日のブックマーク (4件)

  • 先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母

    Aiy-yue-kwee’ Nee-kee-chue! 皆さんこんにちは、 亜希ダウニング(aki_downing)です! カリフォルニア州のネイティブアメリカン”ユロック族”に嫁ぎ 先住民の土地でのびのび楽しく暮らしています! 2024年6月12日、1のミュージックビデオが話題になりました。 Mrs. Green Appleという日のロックバンドの新曲 「コロンブス」 ”アメリカ先住民に対する差別ではないか”との声があがりました。 私もこの件についてTwitterやインスタで自分の意見を投稿。 いくつもの投稿が瞬く間に広がりました。 今日はこの騒動について、先住民に嫁いだ私の目線からお話させてください。 正直、この立場から日語で語れるのは世界で私しかいないんじゃないかってくらい思ってます。 ただちょっと思った以上に長くなってしまったので、 読んで損はしないけど時間だけは無駄にします

    先住民目線で語る、Mrs. Green AppleのMV「コロンブス」問題 | ユロックの母
    aquatofana
    aquatofana 2024/06/17
    基本的には無知がもたらしたヤラカシだと思うんだけど、ただの無知にしてはディテールが「よく分かっていすぎる」んだよな。/相手が人外でオーバーテクノロジーな宇宙人だったらそれだけで全然違ったと思う。
  • 養育費をもらって「ありがとう」と言う事にモヤモヤしている。

    母子家庭の大学3年生。一人っ子の男。 東京の大企業勤務エリート父親と美人専業主婦という親ガチャ当たり家庭に生まれた俺だけど、ドケチ父親が財布を管理し、生活費を一切渡さないタイプの経済的DVだったため小5で母親と一緒に家を出て離婚。調停でも父親が悪態をついたため裁判にまでもつれ込み、4桁万の財産分与+養育費ということで決着。 そのドケチ性を改善するならば、俺と母は元の関係に戻ってもいいと伝えてはいたが、父親が復縁するつもりはないらしく離婚が決定。 なんやかんやで父親とは定期的に飯をったりはしている関係ではあるのだが、毎月「養育費を振り込んだ」と連絡が来る度に、「ありがとう!」と返事をしている。 離婚という手段を取らざるを得なくなるまで経済的に追い込んでおきながら、結果的に来の家庭生活での出費以上の、多額のお金を払うことになるという自業自得。 離婚しないという選択肢がいくつもあったにも関

    養育費をもらって「ありがとう」と言う事にモヤモヤしている。
    aquatofana
    aquatofana 2024/06/17
    法律的、道義的には増田は正当な権利があるのでお礼を言う必要はない。だが、人品の劣る愚かな父にも社交辞令を使える立派な大人であることの証明として、ちょっと見下す気分で言ってやれば心の余裕につながるのでは
  • カリフォルニアから来た娘症候群 - Wikipedia

    カリフォルニアから来た娘症候群(The Daughter from California syndrome)とは、これまで疎遠だった親族が、近辺の親族と医療関係者の間で時間をかけて培われた合意に反して、死にゆく高齢患者のケアに異議を唱えたり、医療チームに患者の延命のための積極的な手段を追求するよう主張したりする状況を表す言葉である。 「娘」となっているが、性別や血縁の関係性は問わない。 「カリフォルニアから来た娘」は、しばしば怒りっぽく、自己評価が高く、明晰と自認し、情報通を自称する[1]。対象の高齢患者とその介護者、医療関係者との同意を否定し、安らかな終末を阻害するとされる。 原因・対処法[編集] 医療関係者によると、「カリフォルニアから来た娘」は高齢患者の生活やケアから遠ざかっていたため、患者の悪化の程度にしばしば驚かされ、医学的に可能なことについて非現実的な期待を持ってしまうことにあ

    aquatofana
    aquatofana 2024/06/17
    面白い話だが、ネーミングに「娘」つまり女性は感情的という偏見がないか。そして台湾だけ息子になってるの面白いな。家制度の関係だろうか。
  • リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも

    例のコロンブスのやつ。 こんな思い出話をすると年がバレるってやつだが。 コロンブスの評価がかつての“新大陸を発見した冒険家”から大きく変わっているという話は、コロンブスのアメリカ到達から500周年、つまり1992年の頃には、わりとメディアでもそれなりに論じられていたように記憶する。 で、この年、リドリー・スコットが満を持して監督した大作『1492 コロンブス』が公開されているのである。 リドリー・スコットといえば、あの『ブレード・ランナー』や『エイリアン』をはじめ『グラディエーター』や『ハンニバル』などヒット作も多い大監督だ。 松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』なんて作品もあるし、個人的には『ブラックホーク・ダウン』なんかも忘れがたい映画だ。 だが、『1492 コロンブス』という作品を覚えている人はあまりおるまい。 そう。盛大にコケたのである。 実はあんまりよく内容は覚えてない。

    リドリー・スコットがちゃんとしてたらあのMV公開されなかったかも
    aquatofana
    aquatofana 2024/06/17
    別ブコメで触れたけど、先住民側の「なんで俺たちだけがおまえらの言葉を覚えなきゃいけないんだ」みたいなセリフが当時としては革新的だったはず。「新大陸発見」500年でありながら、負の側面を描くはしりだった。