2016年7月10日のブックマーク (4件)

  • ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】

    違法残業、パワハラなど、ブラック企業に関する話題は尽きません。 僕は以前、業界上位の大手メーカーに勤めていました… 深夜残業、サビ残は当たり前、人間関係はギスギス… 終電で家に帰り、コンビニ飯をって風呂に入り、 『やめたい…』 と空中を見つめる日々でした。 (でも不眠症だから眠れない) 『このままでは死んでしまう』となんとか転職活動をクリア。 今はメーカーで研究開発職をしながら、マッタリと働いています。 最近は採用担当や生産管理にも携わるようになりました。 正直、今の会社は完全にホワイト企業です。 休出はありますが、代休は普通に取れますし、実験が溜まってなければ定時過ぎに帰れます。 人間関係も良い感じ。仕事内容は元々自分のやりたかった職種なので満足です。 給料は若干下がりましたが、しばらくして役職が上がったのでまぁ前職とトントンくらいにはなりました(ボーナスは減ったけど…)。 罵倒されな

    ホワイト企業に転職して僕に起こった異変をまとめてみた【脱ブラック企業】
    aquos12345
    aquos12345 2016/07/10
    ホワイトな職場のほうが結果的にずっと業績が良い。社員もお客さんになるんだから大事にした方がいい。日本は縄文時代から村社会だから。
  • Amazon.co.jp: 池澤あやか ルクルク [DVD]: 上村知之 (監督), 池澤あやか (出演): DVD

    Amazon.co.jp: 池澤あやか ルクルク [DVD]: 上村知之 (監督), 池澤あやか (出演): DVD
  • 最初のRPGを作った男の波乱万丈すぎる人生

    彼の子供たちはD&Dを作っている最中に5人いるが、上が男の子と女の子で13歳と11歳。そのため子供たちとプロトタイプD&Dのセッションをして、システムを洗練させていくことができた。19歳とはやくから結婚し若い時に子供を産むことができ、ターゲットである年齢層の子供たちと自由にテストプレイができたのも「時代」と「運」のうちだろう。 余談だが読んでいて笑った話を一つ。娘が彼氏を作ると、ゲイリーはその彼氏をRPGに誘う。娘が彼氏と別れてもゲイリーはその元彼とRPGを続けるので、娘は元彼と家でしょっちゅう出くわすはめになる(他の子供たちも同様の事象を経験している)。ゲームさえあれば自由に繋がることのできるゲーマー特有の関係性ともいえるが、なんとも愉快な親である。 D&Dがほぼ完成した時、アメリカはインフレで景気は低迷しており対ソ冷戦がそれに拍車をかけていた。出版社は守りに入り、主要な2社はこの革命的

    最初のRPGを作った男の波乱万丈すぎる人生
  • 医者なんだけど、プロテインはヤバイ

    プロテインって、すんげータンパク質入ってるわけよ。 確かに効率がいい、腹持ちがいいからダイエット目的でっていう人いるだろう。    でもさ。タンパク質ってヤバいくらい腎臓に負担かけるんだよ。 まあ、俺もなんだけどさ。    腎臓病ってどのくらいの割合いると思う? 約10%(5%って説もある)。 10%って多すぎだろ!って思うかもしれないが、これにはちゃんと理由がある。    実は、CKDのグレード1~5って分類があって。グレード5が一番悪い。軽傷ならグレード1や2程度。グレード3くらいから治療介入。 つまり、グレード3以上とかじゃないとなかなか治療が始まらない。 グレード1や2の軽傷ってのも腎臓病扱いしている。    患者さんのeGFR(グレードを決定する数字)を見てるんだけど。結構60~80くらいが多い。60切ると造影剤を使ったCTなんかで制限が出たりする。    でも、このグレードはほ

    aquos12345
    aquos12345 2016/07/10
    死刑宣告されたプロテインはてな~が否定に必死(笑) お前ら薬に頼り過ぎ!