2022年9月30日のブックマーク (2件)

  • ガラス張りに格子状の壁 異彩放つ白亜の図書館 姫路

    1、2階は図書室、3階が読書室と会議室、4階がトレーニングルーム。吹き抜けとガラス張りの空間が開放的に=姫路市広畑区正門通3(撮影・坂井萌香) 4階まで吹き抜けとなった開放的なたたずまい。ガラス張りと白い格子状の壁が異彩を放ち、来館者を非日常へといざなう。 ユニークな空間が広がる兵庫県姫路市立図書館広畑分館(同市広畑区)。トレーニングルームやホール、カフェを併設した6階建てで、市民の憩いの場となっている。 市内に14館ある図書館分館の一つ。5年前には1階にも書架を置き、図書館のスペースを拡大した。 近未来感あふれる雰囲気だが、開館は1994年。市や担当した設計事務所によると「担当者が退職し、資料がない」と建築デザインの詳細は不明だ。利用者の女性(33)は「子連れでも気軽に足を運べて過ごしやすい場所。写真映えして気に入っている」と話す。 午前10時~午後6時。休館日は月曜と第3木曜日(土日以

    ガラス張りに格子状の壁 異彩放つ白亜の図書館 姫路
    aquos12345
    aquos12345 2022/09/30
    図書館の役割を忘れてそうなデザイン。日焼けしそう。
  • 医学部の学生生活は地獄

    どの学年でも最低5人は留年する。一番厳しい進級タイミングだと20人くらい留年することもある。 真面目にやってても運のせいで留年の憂き目に遭う奴が数人必ずいる。 同じ学年では2度留年できずそのまま放校になる。 1単位でも落としたら留年する。 留年したら全単位取り直し。 例えば物理の単位のみ落として他の科目フル単で留年した場合でも全単位取り直し。 進級に足る学生のみを進級させるという方針ではなく、なるべく多くの学生を留年させて金を稼ぐという鬼畜方針の医学部では大学側が学生の敵として君臨している。 学年120人くらいの村社会であることに加えて、留年回避のために足の引っ張り合いに走る奴が多発するので人間関係がヤベえタイプのド田舎みたいなことになる。 なお、無事に医学部生活を乗り越え医師国家試験に合格し初期研修と相成っても、年間4000時間勤務&超絶パワハラ当たり前のブラック労働が2年間待っている(

    医学部の学生生活は地獄
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    aquos12345 2022/09/30