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  • ガラス張りに格子状の壁 異彩放つ白亜の図書館 姫路

    1、2階は図書室、3階が読書室と会議室、4階がトレーニングルーム。吹き抜けとガラス張りの空間が開放的に=姫路市広畑区正門通3(撮影・坂井萌香) 4階まで吹き抜けとなった開放的なたたずまい。ガラス張りと白い格子状の壁が異彩を放ち、来館者を非日常へといざなう。 ユニークな空間が広がる兵庫県姫路市立図書館広畑分館(同市広畑区)。トレーニングルームやホール、カフェを併設した6階建てで、市民の憩いの場となっている。 市内に14館ある図書館分館の一つ。5年前には1階にも書架を置き、図書館のスペースを拡大した。 近未来感あふれる雰囲気だが、開館は1994年。市や担当した設計事務所によると「担当者が退職し、資料がない」と建築デザインの詳細は不明だ。利用者の女性(33)は「子連れでも気軽に足を運べて過ごしやすい場所。写真映えして気に入っている」と話す。 午前10時~午後6時。休館日は月曜と第3木曜日(土日以

    ガラス張りに格子状の壁 異彩放つ白亜の図書館 姫路
    aquos12345
    aquos12345 2022/09/30
    図書館の役割を忘れてそうなデザイン。日焼けしそう。
  • 神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?

    ある有名婚活ブログについての記事を書き、2月上旬、神戸新聞の夕刊に掲載した。同時に電子版「神戸新聞NEXT」にアップしたところ、数多くあった反響の中に、記事の末尾で紹介したブログのアドレスが全角表記であることを面白がる書き込みが散見された。多くの新聞社が、自社サイトの記事で英数字を全角表記する傾向にあることは、ネット界隈ではよく知られた事実。例えば2014年には、朝日新聞がマララ・ユスフザイさんのノーベル平和賞受賞会見の全文を全角で掲載し、あまりの読みにくさで注目を集めるという「珍事」もあったほどだ。このご時世、なぜ新聞社は頑なに全角スタイルを崩さないのか。「ネクスト編集部」の担当者に理由を教えてもらった。(黒川裕生) まず大前提として、これは神戸新聞社のケースであり、他社はまた事情が異なるかもしれないことにはご留意いただきたい。 さて、私たち記者は基的に、貸与されるノートパソコンの編集

    神戸新聞NEXT|総合|新聞社のネット記事って、英数字はなぜ全角?
    aquos12345
    aquos12345 2019/03/20
    感想。「下らねぇ!」
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