ガラス張りに格子状の壁 異彩放つ白亜の図書館 姫路

１、２階は図書室、３階が読書室と会議室、４階がトレーニングルーム。吹き抜けとガラス張りの空間が開放的に＝姫路市広畑区正門通３（撮影・坂井萌香） ４階まで吹き抜けとなった開放的なたたずまい。ガラス張りと白い格子状の壁が異彩を放ち、来館者を非日常へといざなう。 ユニークな空間が広がる兵庫県姫路市立図書館広畑分館（同市広畑区）。トレーニングルームやホール、カフェを併設した６階建てで、市民の憩いの場となっている。 市内に１４館ある図書館分館の一つ。５年前には１階にも書架を置き、図書館のスペースを拡大した。 近未来感あふれる雰囲気だが、開館は１９９４年。市や担当した設計事務所によると「担当者が退職し、資料がない」と建築デザインの詳細は不明だ。利用者の女性（３３）は「子連れでも気軽に足を運べて過ごしやすい場所。写真映えして気に入っている」と話す。 午前１０時～午後６時。休館日は月曜と第３木曜日（土日以

[aquos12345]

図書館の役割を忘れてそうなデザイン。日焼けしそう。

[IkaMaru]

本に日光が降り注ぐ設計はやめてえ

[izumiya1948]

【開館は１９９４年。市や担当した設計事務所によると「担当者が退職し、資料がない」と建築デザインの詳細は不明だ】28年経つが、蔵書の表紙が日焼けで退色とかの話はないのかな？

[totoronoki]

夏の日差しの強い日とか眩しそう。

[topotaupe]

「市や担当した設計事務所によると「担当者が退職し、資料がない」と建築デザインの詳細は不明だ。」これで図書館を名乗るんだからすごいよな。