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レシピとスイーツに関するaqwerのブックマーク (5)

  • サクッとした皮の黄身餡饅頭のレシピ! - 生かし屋さん。

    こんにちは、嵜山拓史(さきやまひろし)(@sakihirocl)です。白あんを使ったお菓子にハマっています。今回はサクッとした皮の、黄身餡のお饅頭のレシピを記したいと思います! 黄身餡の饅頭のレシピ 材料 皮 ・薄力粉 150g ・ベーキングパウダー 1g(小さじ1/4) ・砂糖 30g ・卵黄 1個 ・バター 35g ・牛乳or豆乳 35g 黄身餡 ・白あん 250g ・卵黄 2個 しっとりとした皮ではなく、洋菓子の材料でクッキーのような、サクッとした皮にしていきます。薄力粉と砂糖と水でシンプルに生地を作り、普通の饅頭のように蒸して作ってもいいのですが、黄身餡はオーブンで仕上げた方が美味しく召し上がれると思います。 バターを室温で柔らかくしておく 薄力粉・ベーキングパウダーはふるう 黄身餡を作った後、オーブンを180℃に予熱しておく 卵白は他のお菓子にも活用できます。すぐに使わない場合は

    サクッとした皮の黄身餡饅頭のレシピ! - 生かし屋さん。
  • 濃厚な冷やし抹茶ぜんざい - ハナゴト

    今日のおやつは、冷やし抹茶ぜんざい。 汁も抹茶、具も抹茶。 緑色だらけの抹茶ぜんざい。 それでもこれがスキなのです。 ~冷やし抹茶ぜんざいのレシピ~ (1人分) (抹茶汁) A抹茶   10g Aお湯   200cc A砂糖   大さじ3 (抹茶白玉) B白玉粉  30g B抹茶   2g B水    30g (抹茶ゼリー) C抹茶   5g Cお湯   250cc Cゼラチン 5g C水    大さじ2 ・あんこ(小豆缶でも美味しい) ・バニラアイスクリーム ①まずは抹茶ゼリー作り。水にゼラチンを加えてふやかしておきます。 抹茶(C)とお湯(C)を良く混ぜ、ふやかしたゼラチンを加えて混ぜ溶かします。 ゼラチンが溶けたら1度濾して、容器に移して冷蔵庫で冷やし固めます。 固まるとこんな感じに。 ②次は抹茶汁。 抹茶(A)、お湯(A)、砂糖(A)を混ぜて、冷蔵庫で冷やします。 急いでいるときは

    濃厚な冷やし抹茶ぜんざい - ハナゴト
  • 『新生茶』で激うま!和スイーツが簡単に作れるらしい!

    手順生茶ゼリーを作るだけだから、5分くらいで仕込み完了!あとは冷やして盛り付けるだけです。 ① まず、ポットでも、鍋でも、やかんでもいいので80℃以上の熱湯を準備しておきます。 器にゼラチンを出しておきます ② 熱々のお湯を注ぐッスー。約80~100mlです!熱いので気をつけてね。 ③ 完全に溶けきるまで混ぜ混ぜ! ただのゼラチンの使い方みたいになってるけど、気にしないで。 新生茶登場! 新生茶は少し降って飲むのです。泡立たないようにね。 ④ 容器に生茶投入。そしてゼラチンも投入。 生茶を先に入れてねー! ⑤ ここまでは、大丈夫! よーーく混ぜる。ちゃんと混ぜる ⑥ 冷蔵庫でおやすみなさい。 ⑦ 出来たー! 味はね、そのまま。生茶。サッパリしていて普通に美味しい! ⑧ 仕上げ。盛り付け! 器に美しく盛っているつもりです。 きな粉かけて、黒蜜たーっぷり。 【完成】こんな感じ! 生茶の和スイー

    『新生茶』で激うま!和スイーツが簡単に作れるらしい!
  • カフェで食べるより美味しいスコーンレシピ!3種類(チョコ、紅茶、抹茶)

    どーもスイーツ男子(@O_Masato1995)です。 一時期スコーンにハマってコンビニとか、カフェ、パン屋さんのスコーンをべ歩いてたんです。 あれ、おやつにはぴったりなんですよね~、コーヒーにも合いますし。 「これ。作れんじゃね?」と思ったので試行錯誤しながら作ってみました。 しっとりが好きなぼくにとって確実にスタバより美味しい。(スタバのスコーンはチャンクスコーンという元から水分が少ないもののようです。) それでは作っていきましょ! 焼きたてのスコーンでしか味わえない『外サク、中フワ』を楽しんでください♪ しっとりスコーンレシピ 味は3種類プレーン(チョコチップ)紅茶×キャラメルチップ抹茶×ホワイトチョコを作っていきます。 他にもつくるとしたら、 ココア×ナッツシナモン×メールプルチップなんてどうでしょ?次回作ってみたいと思っております。 材料 基的に家にあるもので出来るはずです!

    カフェで食べるより美味しいスコーンレシピ!3種類(チョコ、紅茶、抹茶)
  • 餃子の皮で超簡単エッグタルト!素朴な美味しさでつい10個もペロリ | おたくま経済新聞

    【関連:3万いいねを突破した『ポークウインナーのチーズ巻き』がおいしそう 今晩のつまみはこれだ!】 材料は大判の餃子の皮12枚、卵1つ、砂糖大さじ4~5、生クリーム1パック、バニラエッセンス少々、100均一にあるマフィン用カップです。 卵、砂糖、生クリーム、バニラエッセンスをボウルなどで混ぜ、カップに入れた餃子の皮に流し込み、熱した180度のオーブンで25分焼いたら出来上がり。 ちなみに筆者は大きいカップと小さいカップそれぞれ10個ずつ用意したため、全てに材料を流し込んで20個つくってみました。オーブンレンジでは大きいカップを使用した場合、一気に10個~12個ずつ焼くとちょうどいいみたいですよ。 あまりに簡単だったのでどうなることやら、と思っていたんですが、ふわんふわんで皮パリパリのタルトに!! お味は材料がシンプルなので素朴な味わいになっていました。2口でべれちゃう大きさなので気づいた

    餃子の皮で超簡単エッグタルト!素朴な美味しさでつい10個もペロリ | おたくま経済新聞
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