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Vueに関するar0のブックマーク (33)

  • 初めての Vue Component の import と使用

    <template> <h2>My name is Nakanishi.</h2> </template> <script></script> <style></style> <template> <div class="wrapper"> <Name /> <h2 class="title"> Vue + Vuex<br /> 入門コース </h2> <p class="body">わかりやすいと評判!!</p> </div> </template> <script> import Name from "./components/Name"; export default { components: { Name } }; </script>

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    ar0 2023/01/27
  • 【Vue.js】v-bindでclass名を動的に追加、削除する!(北斗の拳の名言編) - クモのようにコツコツと

    Vue.jsの続きです。前回まではJSONファイルの読み込みをしました。今回は属性値の動的な変更をします。v-bindを使ってclass名の追加、削除を行います。それではいきましょう! 【目次】 v-bindは属性を指定するディレクティブ v-bind:hrefでURLを指定 v-bind:syleでCSSスタイルを指定 v-bind:classでclass名の追加、削除 複数ボタンで「北斗の名言」を表示する 最後に ※前回:【Vue.js】axiosでJSONファイルを読み込む(はっぴいえんど編) - クモのようにコツコツと v-bindは属性を指定するディレクティブ 以前の記事でv-on、V-if、v-forをやってみた。これら(v-hoge)は「ディレクティブ」というVue.js独自の属性。 ※参考:【Vue.js】イベント(v-on)、分岐(v-show、v-if)、ループ(v-f

    【Vue.js】v-bindでclass名を動的に追加、削除する!(北斗の拳の名言編) - クモのようにコツコツと
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    ar0 2022/11/07
  • Vue.js用のバリデーションで人気の「VeeValidate」の使い方 | カバの樹

    VeeValidateとは VeeValidateは、Vue.js用のリアルタイムバリデーションコンポーネントライブラリです。 ユーザーによって入力された値が不正な場合に、リアルタイムにエラーを表示させることができます。 バリデーションパターンは全部で27種類備えています。 さらにカスタムバリデーションとして、自作のバリデーションを実装することも可能です。 Vue.js用のバリデーションライブラリでは、最大の人気があります(vuelidateが肉薄してますが。 バリデーションライブラリで悩んだら、ひとまずこのライブラリを選択しておけば問題ありません。 【動画サイズ:154KB】

    Vue.js用のバリデーションで人気の「VeeValidate」の使い方 | カバの樹
  • FN1702008 | Vue.js入門 05: 項目を数えて表示する | HTML5 : テクニカルノート

    ID: FN1702008 Technique: HTML5 / JavaScript Library: Vue.js 2.1.10 Vue.jsには、普通のプロパティとメソッドのほか、プロパティのように扱えるメソッドが備わっています。そのプロパティで、条件に合ったデータを数えて返してみます。 [注記] 稿はVue.js 2.6とECMAScript 2015(ES6)にもとづく「Vue.js + ES6入門 05: 項目を数えて表示する」に改訂しました。 01 項目の数を示す 「Vue.js入門 04: フィールドに入力したテキストを動的に項目として加える」でつくったコード001に手を加えてゆきましょう。アプリケーションに納めた複数のデータがリストとして示され、入力フィールドのテキストは「追加」ボタンで項目に加えられます(図001)。これら項目のすべてとチェックされていない数を、それぞ

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    ar0 2022/08/25
  • 【Vue.js】イベントオブジェクトと任意の引数を同時に受け取る

    Vue.jsでは以下のように書くことで、「イベントオブジェクト」を引数として受け取ることが可能です。 <template> <!-- テンプレート側では何も渡さなくてOK --> <button @click="onClick">Click</button> </template> <script> export default { methods: { onClick(event) { // 第1引数に自動的に入ってくる console.log(event) } } } </script> 一方、任意の引数を渡すことも可能です。 <template> <!-- 任意の値を指定 --> <button @click="onClick(1)">Click</button> </template> <script> export default { methods: { onClick(num

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    ar0 2022/08/19
  • 【Nxut.js】axiosの初期設定を行う(baseURL・browserBaseURLを解説) - 独学プログラマ

    2020.06.23に公開 Udemy 5. RailsAPI×Nuxt.js初めてのAPI通信 No.2 / 3 今回達成すること API通信をするaxios(アクシオス)モジュールの設定を行い、 Nuxt.jsのトップページにAPIリクエストを送るボタンを設置します。 完走するとhttp://localhost:8080に、このようなボタンが表示されます。 ※ この記事ではNuxt.js(frontディレクトリ内)のファイルを編集します。 axiosのインストールを確認する 手順通りに進んできた方はpackage.jsonに@nuxtjs/axiosモジュールがインストールされていると思います。 front/package.json ... "dependencies": { "nuxt": "^2.0.0", "@nuxtjs/axios": "^5.3.6" }, もし見当たらない

    【Nxut.js】axiosの初期設定を行う(baseURL・browserBaseURLを解説) - 独学プログラマ
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    ar0 2022/08/16
  • CODEPREP | Vue.jsで作り直すアコーディオンパネル

    このブックでは Vue.js を使ってアコーディオンパネルの UI を作ります。 アコーディオンパネルの実装を通して、再利用可能なコンポーネントの作り方や、トランジション (アニメーション) の実装の仕方を学ぶことができます。 このブックを学ぶ前に、「はじめての Vue.js」と「jQueryとCSS3で作るアコーディオンパネル」を先に学ぶことをおすすめします。

    CODEPREP | Vue.jsで作り直すアコーディオンパネル
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    ar0 2022/08/10
  • Vue.jsでAccordionを作ってみるく - astamuse Lab

    こんにちわ。 今日は前回の続き(「絶対フォント感」を身につけようとすると新たな扉が開く話 - その1 - http://lab.astamuse.co.jp/entry/2018/06/06/131745)を書こうと思ってたのですが、 アクセス数がかなり少かった(;;)ので一旦お休みしてフロントエンドっぽい事書いていこうと思います。 概要 vueでやるとAPIやdataリストにタイトルや文を入れたくなりますが、今回は以下の要望を満たすものを作っていこうと思います。 アコーディオンの中身(タイトルや文)はhtml側で制御したい それでは早速Vue.jsでAccordionを作ってみるく♡ step.1 下準備(htmlcss) 今回デザインはこんな感じで作っていきます。 See the Pen vue-accordion - html,css by 35n139e (@35n139e)

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    ar0 2022/08/09
  • Vueの配列の変更が反映されないんだが - Qiita

    最終的にやりたかったこと ツリー表示して選択されたデータを反映 公式のツリーのサンプル https://jp.vuejs.org/v2/examples/tree-view.html は使いたくないんだ 確かに楽なんだけど子コンポーネント孫コンポーネント作っちゃうと データのバケツリレーになるからVuexを使わなければいけなくなるではないか。。。! なので子コンポーネント化せずにがんばった やってみた 動かない v-forでリストレンダリングしてるツリー構造の部分がクリックしても開閉せず しかしクリックイベントは拾ってデータの変更はされている 配列がリアクティブじゃないぞ。。。。 配列の挙動の検証 <template> <div> <ul> <li v-for="(item, index) in list" :key="index"> {{ item }} </li> </ul> {{ l

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    ar0 2021/10/29
  • 「vue-scrollto」を使ってNotificationを実装する|カバの樹

    vue-scrolltoとは 「vue-scrollto」は、クリックイベントによって要素までイージングスクロールを実装するライブラリです。 window.requestAnimationFrameを使用してアニメーションを実行するため、最高のパフォーマンスが得られます。 イージングはbezier-easingを使って行われます 環境 インストール 以下のnpm、yarn、CDNを使ってインストールします。 npm npm install --save vue-scrollto yarn yarn add vue-scrollto CDN <script src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/vue-scrollto"></script> gitリポジトリは以下から取得できます。 https://github.com/rigor789/vue-scrollTo

    「vue-scrollto」を使ってNotificationを実装する|カバの樹
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    ar0 2021/08/17
    “vue-scrollto”
  • https://helloworld-blog.tech/javascript/vue-js-smooth-scroll%E3%81%A7top%E3%81%AB%E6%88%BB%E3%82%8B%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E5%AE%9F%E8%A3%85%E3%81%99%E3%82%8B

  • vue.jsのcreatedとmountedの違いを目で見て理解 | アールエフェクト

    vue.jsを含めフロントエンド技術を学び始めるとライフサイクルという言葉を目にする機会が増えてきます。私がそうであったようにvue.jsを含めJavaScriptのフレームワークに触れたことがない人にとってはライフサイクルというものが一体何なのか理解するのが最初は非常に難しいと思います。最初はライフサイクルの中で行われているすべての処理を理解しようとせず利用頻度の高いcreated, mountedで何が行われるのかということと2つの区別がはっきりつけばライフサイクルの理解が進みます。文書ではvue.jsのライフライクルフックcreatedとmountedの違いを要素elを使って説明していきます。要素elの説明は後ほど出てくるので安心してください。さらにVue3のOptions APIとComposition APIを利用してcreated, mountedの動作確認を行っています。

    vue.jsのcreatedとmountedの違いを目で見て理解 | アールエフェクト
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    ar0 2021/08/06
  • 条件付きレンダリング — Vue.js

    v-ifv-if ディレクティブは、ブロックを条件に応じて描画したい場合に使用されます。ブロックは、ディレクティブの式が真を返す場合のみ描画されます。 <h1 v-if="awesome">Vue is awesome!</h1> これは、v-else で “else ブロック” を追加することも可能です: <h1 v-if="awesome">Vue is awesome!</h1> <h1 v-else>Oh no 😢</h1> テンプレートでの v-if による条件グループv-if はディレクティブなので、単一の要素に付加する必要があります。しかし、1 要素よりも多くの要素と切り替えたい場合はどうでしょうか?このケースでは、非表示ラッパー (wrapper) として提供される、<template> 要素で v-if を使用できます。最終的に描画される結果は、<template> 要

    条件付きレンダリング — Vue.js
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    ar0 2021/07/15
  • 【Vue.js】Vuejsをchromeブラウザでデバッグする方法 - Qiita

    開発環境 ⭐️Mac book pro (Mac OS Mojave) ⭐️ブラウザ Google Chrome https://twitter.com/nonnonkapibara/status/1166711295384510465 ⛱️Vue.js⛱️CodePen⛱️ Vue.jsをCodePenで実装してみたよぉ。 CDN(インターネット経由)でできるので、めっちゃ便利♪♪https://t.co/z92om6dOAu pic.twitter.com/FrcWwWINq0 — non (@nonnonkapibara) August 28, 2019 1.Chromeのアドオン「Vue.js Devtools」を入れる。 Vue.js Devtools https://chrome.google.com/webstore/detail/vuejs-devtools/nhdogjm

    【Vue.js】Vuejsをchromeブラウザでデバッグする方法 - Qiita
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    ar0 2021/07/02
  • 【Nuxt.js】Vue Router基礎編:params, queryを使ってページ遷移 | aLiz Nuxt

    前置き とっても便利なparams, queryについてご紹介🌟 同じコンポーネントを見せたいけど、 カテゴリごとにURLだけを変えたい… 一覧ページからソートして表示させたい… そんな時に便利です♪ params, queryについて いくつかに分けて書きます✍️ router-linkが分かれば簡単です🌟 まだ不安な方のためにも 複数の書き方で記載しました🍒

    【Nuxt.js】Vue Router基礎編:params, queryを使ってページ遷移 | aLiz Nuxt
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    ar0 2021/06/30
  • Nuxt.jsをはじめよう - クエリパラメータやパスパラメータを使ってデータを渡す

    前回の記事 では画面遷移の仕方を紹介しました。 画面間でデータのを受け渡しをする方法を紹介します。Nuxt.js というか Vue.js の仕様も含まれています。 画面間でデータを渡す画面間でデータの受け渡しをする方法はいくつかあります。URLのクエリパラメータで渡す方法やパスパラメータによる方法、またフレームワーク側でデータを保持する方法などです。Nuxt.js においてこれらのやり方をまとめてみました。 クエリパラメータを使うURLのクエリパラメータとしてデータを取得したい場合には $route オブジェクトの query プロパティから取得ができます。 以下のように pageName=next というデータを nuxt-link から渡します。

  • Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発 花谷拓磨 Vue.jsでUniversalなSPAを開発できるフレームワークであるNuxt.jsのバージョン 1.0のリリースがいよいよ近づいてきました。 稿では、シングルページアプリケーション(以下 SPA)開発によって生じた問題を解決するために生まれたサーバーサイドレンダリング (以下 SSR)を中心に、Vue.jsでの開発を強力にサポートするNuxtについて、その魅力と基的な使い方をご紹介いたします。 Nuxt.jsとは? Nuxt.js(ナクストと読みます)はReact.jsベースのSSR用フレームワークであるNext.jsに触発されて作成された、Vue.jsベースのフレームワークです。 特にUIの描画サポート に主眼をおき、SSRをはじめとした様々なサポートを行ってくれるものとなります

    Vue.js製フレームワークNuxt.jsではじめるUniversalアプリケーション開発
  • 【Nuxt.js】asyncDataの引数はContextというオブジェクトです - Qiita

    asyncDataの引数について Nuxt.jsでよく使われる「asyncData()」メソッドの引数には、 Contextというオブジェクトが渡されてきます。 例 export default { async asyncData ({ params }) { // ここでContextが引数に渡されてくる let { data } = await axios.get(`https://api-test/posts/${params.id}`) return { name: data.name } } } 参照:公式ドキュメント/非同期なデータ Contextとは Contextには、paramsやstore、route等の asyncData内で使用できるオブジェクトが入っています。 Contextの詳細については、公式ドキュメント/Contextに詳しく載っています。 asyncDat

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    ar0 2021/06/30
  • フィルター — Vue.js

    ガイド 基的な使い方 インストール はじめに Vue インスタンス テンプレート構文 算出プロパティとウォッチャ クラスとスタイルのバインディング 条件付きレンダリング リストレンダリング イベントハンドリング フォーム入力バインディング コンポーネントの基 コンポーネントの詳細 コンポーネントの登録 プロパティ カスタムイベント スロット 動的 & 非同期コンポーネント 特別な問題に対処する トランジションとアニメーション Enter/Leave とトランジション一覧 状態のトランジション 再利用と構成 ミックスイン カスタムディレクティブ 描画関数とJSX プラグイン フィルター ツール 単一ファイルコンポーネント テスト TypeScript のサポート プロダクション環境への配信 スケールアップ ルーティング 状態管理 サーバサイドレンダリング セキュリティ 内部 リアクティブ

    フィルター — Vue.js
  • テンプレート構文 — Vue.js

    ガイド 基的な使い方 インストール はじめに Vue インスタンス テンプレート構文 算出プロパティとウォッチャ クラスとスタイルのバインディング 条件付きレンダリング リストレンダリング イベントハンドリング フォーム入力バインディング コンポーネントの基 コンポーネントの詳細 コンポーネントの登録 プロパティ カスタムイベント スロット 動的 & 非同期コンポーネント 特別な問題に対処する トランジションとアニメーション Enter/Leave とトランジション一覧 状態のトランジション 再利用と構成 ミックスイン カスタムディレクティブ 描画関数とJSX プラグイン フィルター ツール 単一ファイルコンポーネント テスト TypeScript のサポート プロダクション環境への配信 スケールアップ ルーティング 状態管理 サーバサイドレンダリング セキュリティ 内部 リアクティブ

    テンプレート構文 — Vue.js
    ar0
    ar0 2021/06/11