2022年5月20日のブックマーク (8件)

  • 「何を」「どのように」テストするのか?――アジャイル開発におけるテストの基本戦略

    「何を」「どのように」テストするのか?――アジャイル開発におけるテストの基戦略:アジャイル開発における品質管理(2) 少人数、短期間の開発を繰り返すアジャイル開発では、どのようにすれば品質を保つことができるのだろうか。連載では、アジャイル開発における品質管理の手法を解説する。初回は、アジャイルテストの基的な考え方と戦略について、2回に分けて解説する。後編となる今回は、アジャイル開発における品質に関してどうアプローチするかの戦略について。 アジャイル開発におけるテストは、どのように進めていけばよいのでしょうか。ただ単に、「開発期間を短く回せばよい」「リリース直前に後回しにした作業をこなせばよい」といった場当たり的な対応をしてしまうと、大きな失敗につながります。前編に引き続き後編となる今回は、アジャイル開発では品質に関してどのようにアプローチするのかを解説していきます。 ソフトウェア品質

    「何を」「どのように」テストするのか?――アジャイル開発におけるテストの基本戦略
    ara38
    ara38 2022/05/20
  • 実務でしか身につかないソフトウェア品質開発の話

    この文書は大学などでプログラミングを学び、業務としてソフトウェア開発を担うこととなった方の、勉強と実務のギャップを埋めることを目的としています。 プログラミングの技法に関する書籍や記事はQiitaなどに溢れています。またシステム設計やプロジェクト管理などの知識も、情報処理試験の教科書等で学べます。しかし、この2つを自らの実務と結びつけて「当たり前」と消化できるまでには、多くの試行錯誤の経験が必要です。 文書は、品質の高いソフトウェアを構築するための知識やノウハウを、プログラマー目線で広く浅く解説することで、知識のインデックス付けを行い、新人から中堅へ脱皮するための架け橋となることを狙っています。

    実務でしか身につかないソフトウェア品質開発の話
    ara38
    ara38 2022/05/20
  • テスト設計コンテスト

    2024.01.27 ▶OPENクラス決勝結果を掲載しました ▶U-30クラス決勝結果を掲載しました 2024.01.27 ▶OPENクラス決勝戦の資料を掲載しました ▶U-30クラス決勝戦の資料を掲載しました 2024.01.12 ▶運営組織更新しました ▶and more ソフトウェアが世の中の基盤として定着するにつれ、その信頼性、安全性、使用性等を保証するテストの重要性はますます高まりつつあります。しかしながら、テストはソフトウェアの開発において最終段階の重要な位置を占めるにもかかわらず、人海戦術で何とかしのいでいるという状況が多いのではないでしょうか。ソフトウェアを構築する際、いきなりコーディングを行うのではなく、まずは要求分析・設計を行うのと同様に、対象の分析・設計から行うことが効率的かつ信頼性の高いテストを行う上で必要です。しかし多忙を極める現場でテスト設計技術や手法を使いこな

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    ara38 2022/05/20
  • テスト設計コンテスト2021 決勝に参加します - エムスリーテックブログ

    こんにちは。エムスリーエンジニアリング G QA チームの窪田(@kubota_junshi)です。来る9月18日(土)、テスト設計コンテスト'21 OPEN クラスの決勝戦が開催されます。エムスリーQAチームも予選を突破したので決勝戦に参加します。予選と決勝の準備で得た色々な経験と学びを共有したいと思います。 テスト設計コンテストとは テスト設計コンテストの流れ エムスリー QA チームでの取り組み 分析開始 紆余曲折 予選番 感想 大変だったこと 学び 決勝に向けて We're hiring! テスト設計コンテストとは QA を生業にしている人でも、はじめて聞く方は結構いると思います。私も JaSST(ソフトウェアテストシンポジウム) 内で紹介されるまで知りませんでした。 テスト設計コンテストはざっくりいうと、お題として提示されるシステムに対して、テストを設計し、その設計の出来を競う

    テスト設計コンテスト2021 決勝に参加します - エムスリーテックブログ
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    ara38 2022/05/20
  • データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36) - Qiita

    データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36)統計データサイエンティストQiita10th_過去CountdownCalendar2022 通りすがりのデータサイエンティスト、技術士(情報工学)・工学博士です。2021年9月11日(執筆当時の今日)まで、「俺はデータサイエンティストの経験が長い」ことを自慢していました。二十代の頃、いろんな論文公募で通らずに、データ解析したら二席をいただいたことに始まるかもしれません。 @kazuo_reveさんのあるところでの、ある書き込みに、意見を書こうと思いました。筋書きを立てていたら次々気がついたことが3つありました。気づき1「現場経験」、気づき2「隠蔽、改竄」、気づき3「10年」。 目次 目次 ・気づき1. 現場経験 ・気づき2. 隠蔽・改竄 ・気づき3. この10年、社会

    データサイエンティストの気づき!「勉強して仕事に役立てない人。大嫌い!!」『それ自分かも?』ってなった!!! 統計(36) - Qiita
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    ara38 2022/05/20
  • 実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版) | Ohmsha

    著者について/まえがき/訳者まえがき 第1章 ソフトウェアとソフトウェアエンジニアリング 第1部 ソフトウェアプロセス 第2章 プロセスモデル 第3章 アジャイルとプロセス 第4章 推奨のプロセスモデル 第5章 ソフトウェアエンジニアリングの人間的側面 第2部 モデリング 第6章 プラクティスの指針となる原則 第7章 要求エンジニアリング 第8章 要求モデリングの推奨手法 第9章 設計の概念 第10章 アーキテクチャ設計の推奨手法 第11章 コンポーネント設計 第12章 ユーザエクスペリエンス設計 第13章 移動体端末におけるソフトウェアの設計 第14章 パターンに基づく設計 第3部 品質とセキュリティ 第15章 品質の概念 第16章 レビューの推奨手法 第17章 ソフトウェア品質保証 第18章 ソフトウェアセキュリティエンジニアリング 第19章 ソフトウェアテスト―コンポーネントレベル

    実践ソフトウェアエンジニアリング(第9版) | Ohmsha
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    ara38 2022/05/20
  • そもそもエンジニアは何を設計するのか? 『はじめての設計をやり抜くための本 第2版』から解説

    仕様に沿ったプログラミングができるようになったエンジニアが設計に取り組むために、その全体像と具体的な手順を解説した技術書が『はじめての設計をやり抜くための 第2版』(翔泳社)です。書では大きく外部設計と内部設計、さらにアーキテクチャについて取り上げ、システムをゼロから作り上げるためのノウハウを解説。今回は「第2章 設計の目的」から、そもそもエンジニアは何を設計するのかを説明したパートを紹介します。 設計ができるようになるには、設計とは何かを知る必要があります。世の中には、設計に関する書籍がたくさん出回っています。最近では、オブジェクト指向設計に関するものが多いようです。書店に行くと、「オブジェクト指向」「UML」「ユースケース」といった文字が目に留まります。他にも、「アーキテクチャ」「デザインパターン」「フレームワーク」などもよく見かけるでしょう。これから設計を学ぶ皆さんは、学ぶことが

    そもそもエンジニアは何を設計するのか? 『はじめての設計をやり抜くための本 第2版』から解説
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    ara38 2022/05/20
  • 40年仕事するなら、最初に習得した技術だけでは生きられない SIerとして幸せなキャリアを積むために必要な考え方

    NTT Tech Conference」は、NTT グループのエンジニア有志が開催するカンファレンスです。NTT グループ各社が開催するイベントとは異なり、NTT グループのエンジニアたちがやりたいこと・話したいことを通じて、エンジニア同士が技術交流するためのイベントです。ここで登壇したのは、NTTコムウェアの古西孝成氏。「SIerで幸せな技術キャリアを築くために」というタイトルで、SIerとして幸せなキャリアを築くための心構えについて、話しました。全2回。後半は、ベテラン層が気にしておきたいポイントについて。前半はこちら。 手を動かすことを手放さない 古西孝成氏(以下、古西):(スライドを示して)このあたりからはベテラン層として気にしておくこと。手を動かすことを手放さないことです。プログラミングやコンフィグなどの実装を触ることが、役職が上がると少なくなってくると思います。どうしてもリー

    40年仕事するなら、最初に習得した技術だけでは生きられない SIerとして幸せなキャリアを積むために必要な考え方
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    ara38 2022/05/20