TOP テクノロジーガジェット iPhoneの容量に関係なく膨大なデータを保存・閲覧できるQNAPのポケットサイズNAS『TurboNAS TS-231+』 ■Introduction 設定編に続いて、今回はQNAP『TS-231+』をモバイル環境で活用してみたい。いよいよポケットに入るNASの実現である。QNAPには10種類のモバイル用アプリがある。NASのファイルにアクセスするだけなら「Qfile」というアプリがあればいい。操作は極めてシンプルだ。これで『iPhone7』の本体容量に関係なく膨大なデータを保存、閲覧できるようになる。 ■Setup 設定は意外とカンタンで、QTSの画面を開いて「myQNAPcloud」というアプリを起動するだけでいい。ここにIDとパスワードを登録すれば、cloud Link機能によりルーターの設定を変更することなくアクセスできる自分専用のcloudが自動
2016年11月30日18:00 知らない人は損している!何でもできる魔法の箱「QNAP」活用術第六回「RAIDの構成」 カテゴリパソコン 本連載の目的はQNAPのNAS「Turbo NAS TS-231+」を様々に活用することで、NASを利用していない人たちより何倍も得しちゃおうというものだ。 前回は、容量拡張やRAID構築のためのHDD増設について紹介した。ただし前回は、2台目のHDDを別ドライブとして使うための方法の説明までだった。そこで今回は、QNAPに増設したHDDを使って、初めから組み込んであるHDDをベースに、そのHDDを初期化せずに、そのままRAID 1へと移行する方法を紹介しよう。 前回は、容量拡張やRAID構築のためのHDD増設について紹介した。ただし前回は、2台目のHDDを別ドライブとして使うための方法の説明までだった。そこで今回は、QNAPに増設したHDDを使って、
2016年06月30日17:00 連載!知らない人は損している!何でもできる魔法の箱「QNAP」活用術 カテゴリパソコン 本ページでは、多機能なNAS(Network Attached Storage、読みはナス)であるQNAPの「Turbo NAS TS-231+」を使い。12回の長きに渡って、その魅力を余すことなくお伝えしていく企画である。 ■知らない人は損している!何でもできる魔法の箱「QNAP」活用術第一回目 ITライフハック読者であれば、IT関連の知識としてNAS(Network Attached Storage、読みはナス)という機器を知っているという人が多いだろう。実際に使っているという人もいるかもしれない。NASは文字通り、ネットワークに接続するストレージのことだ。外付けHDDをUSBではなく、LAN経由にして同一のLANからであれば、複数の端末からアクセスできるようにした
うん。長いタイトルになってしまったw 出先の相手の方が「あれ~おっかしいなー」って悩んでたのでちょちょっと設定し直してあげたら治ってめっちゃ喜ばれたw(大した事じゃないんだけどなーw) まず、Windows7ではインテルチップの人は、「USB3.0 eXtensible ホスト・コントローラー・ドライバー」が最新かチェックしておきましょう。 (入れて無いとかは論外w切れてあたりまえです。) マザーボードメーカーのドライバー・ダウンロードのページにあるはずです。 (既にWindows10なら不要)例:ASRock Z97 killerの場合はココ(Win7 64bit) (参考までに見てみるといいかも) Windowsのエコ設定機能が悪さするのでちょっと無効にする訳ですが、大抵の場合はこれでマシな状態になります。ただUSBから電源供給を受けて動作するデバイスではH/Wの相性等ほかにも原因があ
契約事務手数料3300円無料キャンペーン実施中!1GBプランは月額770円、5GBプランは月額990円から利用可能!ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線が選べるSIMカード/eSIMどちらも契約可能基本データ容量で選ぶ「マイピタ」、通信速度で選ぶ「マイそく」が選べる※SIMカード発行手数料/eSIMプロファイル発行料440円は必要 ※お試し200MBコース、マイそくスーパーライトを申し込みの場合は適用対象外 HDD/SSDから新しいSSDに交換・換装するのは思っているよりも簡単購入した直後はサクサク動作していたパソコンも長年使っていると、 ソフトウェアやWindowsの起動に時間がかかる、終了も遅い容量の大きいファイルを開くときに読み込みに時間がかかる使っているとよくフリーズするとにかく使ってるとイライラするといった問題が発生してきます。 メモリ容量が不足しているのが原因で動作が遅いので
情報系の学生の特典ということでWindows 7(Service Pack 1適用済)のライセンスが貰えたのでx64版にしてクリーンインストールを決行した!! ハードウェア構成 マザーボード: P8Z68-V PRO CPU: Core i7 2600K メモリ: A-DATA XPG Gaming series DDR3-1600 AX3U1600 ストレージ(SSD): Crucial m4 128G Windows 7のDVDをDVDドライブに入れ、BIOSの設定で起動順序をDVD -> SSDに変える。 PCに電源入れたあとの黒い画面に何やらごちゃごちゃでてくるところでDeleteキーを押すと BIOSの設定画面に入る。そこで起動順序という欄をドラッグ&ドロップでDVDを一番左に持ってくる。 最近のBIOSはマウスで操作できることに驚き・・便利な時代になったものだ・・ Window
Windows 7のインストールは、Windows XPはもちろんのこと、Windows Vistaよりも速くなっていると聞く。特集第2回では、Windows 7製品候補版(以下RC版)でのインストール手順を紹介する。新規インストールの場合、VistaやXPからのアップグレードインストールの場合をそれぞれ掲載する。 ほぼ全自動なインストール序盤 アップグレートインストールはVistaのみ! XPやVistaと同様に、Windows 7のインストールディスクは起動可能なDVDになっていて、DVDからの起動、OS上からセットアッププログラムの起動のどちらからでもインストールできる。インストールプロセスは「Windows PE」(Preinstall Environment)と呼ばれる簡易Windows上で実行されるので、見慣れたWindowsのGUIで操作できる。またテスト環境(最終ページに掲
windows10にして遅いと感じる人の多くが、アップデートした後遅いと感じる人が多いようです。 windows10にアップデートした後の処理を簡単にまとめておきます。 1.windows update 2.windows search によるindexの再定義 1のwindows updateはwindows10にupdateしたとしても、セキュリティの脆弱性やその他のバグを修正するためにすぐに更新がなされます。 また、更新がない時でも、設定によっては自分の持っているセキュリティパッチをインターネット経由で他人に提供もしています。 windows10で新しくなった機能なのですが自分のPC端末がP2Pのノード化してしまうので知らず知らずのうちに他人に更新データを提供しています。 2のwindows searchのindex再定義はSSDのPCにはほぼ無用の長物で、設定したままだとSSDの寿
おはようございます。 ゆきんこです。最近ちょっとWinrarを使っていて、解凍の時なんかに遅いなぁと思っていました。これ、テンポラリファイルを作ってるんですね。その後、作成したテンポラリファイルを解凍先に移動させる。で、完了。 ちょっとググっていたら、2chのスレで発見しました。 >>winrarがテンポラリを使うのはD&Dしたときだけ だそうです。試しにやってみたら、確かにD&Dで解凍するとテンポラリファイル作ってます。これはWinrarの設定の一時フォルダに\を指定したときも。 要は、Winrarで早く解凍したいときはD&Dは行わないで、右クリックメニューなどからってことですね。 また勉強になったゆきんこでした。
プリインストールWindowsのライセンスを使ってクリーンインストールをする PC メーカー製のパソコンを買った際にプリインストールされているWindowsのライセンスを使って、Windows 7をクリーンインストールしてみました。 【はじめに】 我が家で使用中のノートパソコン「Inspiron 15R Special Edition」ですが、どうにも起動が遅いのでSSDに換装しました。 換装に際して、InspironにプリインストールされているWindowsのライセンスを再利用してWindows 7のクリーンインストールをしましたのでその備忘録です。 ※Inspiron 15R SEにはmSATAポートもあるので、分解する気合のある人はそちらに増設してもいいかもしれません 参考:Installing mSATA card on Inspiron 15R special edit
Intel LAN 82579Vのドライバの設定と、一般的なWindows7SP1以降での通信設定について。 通信の安定化と通信速度向上の方法です。 Windows7SP1-64bitでオンラインゲームのAIONとFF14を快適にしよう! と個人的に設定を調整しました。 ブログに載せると、再インストールしたときなどの確認にもなるのです。 マザーボード ASUS SABERTOOTH Z77に搭載されているNICです。 インテル・ダウンロード・センターで「イーサネット」と検索すると最新のLANドライバを探すことができます。 Intel LAN 82579Vに対応した最新のドライバは、 LAN:Windows 7 用インテル ギガビット・イーサネット・コントローラー・ドライバー PROWin7_32_18.4.exe バージョン:18.4 日付:2013/07/24 になります。 ドライバの設
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く