1: ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/: 2017/01/27(金) 20:51:07.00 ID:CAP_USER 4月に予定される神戸「正論」懇話会の発足に先立つプレ講演会が26日、神戸市中央区の神戸ポートピアホテルで開かれ、産経新聞社の加藤達也・元ソウル支局長(現社会部編集委員)が「コリアリスクに備えはあるか 韓国次期政権を占う」と題して講演した。 加藤元支局長は、朴槿恵(パク・クネ)大統領が友人の崔順実(チェ・スンシル)被告らによる国政介入事件で弾劾訴追された例を挙げ、「国民情緒におもねった判断をするのが韓国」と説明。 朴政権の本質は「周囲に胸のうちを明かさない朴大統領と、大統領の考えを勝手に忖度(そんたく)する政府高官らにある」と指摘した。 また、今後の日韓関係について「最大のしこりは慰安婦問題。韓国国民の8割以上は、日本側が真摯(しんし)に謝罪していないという認識を持っ
06月12日 【韓国】大韓航空のエンジン出火事故 “乗ってはいけない”が航空業界の常識だった 2016年06月12日 コメント(6) 万が一、上空を飛行している時に事故が起こっていたら、と考えるとゾッとするではないか。大韓航空機のエンジンが突如として火を噴いた事故。が、航空業界や専門家の話を総合すると、大韓航空は事故前から「乗ってはいけない」航空会社だったようで……。 事故を起こしたのは、離陸のため東京・羽田空港のC滑走路を滑走中だったソウル・金浦空港行き大韓航空2708便である。5月27日午後0時40分頃、左エンジンから出火した同機は緊急停止。乗客乗員319人は緊急脱出したが、機内は相当な混乱状態に陥っていたと見られ、「エンジンが火を噴き、急ブレーキがかかった後、『様子を見て、この機は離陸し直します』との機内アナウンスがあったと証言している乗客がいる。避難誘導も的確ではなかったようです
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