アメリカのトランプ大統領の長女、イバンカ大統領補佐官の基金に、安倍首相が57億円を供出することを表明したと11月3日に多くのメディアが報じた。 安倍首相は3日午前に、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する「国際女性会議WAW!」に出席。トランプ大統領にさきがけて2日に来日したイバンカさんと同席した。
東京都千代田区の靖国神社のトイレで11月、爆発音がして出火した事件に関して警視庁は、現場付近の防犯カメラに写っていた韓国人の27歳の男を12月9日、建造物侵入の疑いで逮捕した。 Visitors wipe their faces after offering prayers to the war dead at the Yasukuni Shrine in Tokyo, Saturday, Aug. 15, 2015. Japan marked Saturday the 70th anniversary of the end of World War II. (AP Photo/Shuji Kajiyama)
海上自衛隊で史上最大の護衛艦「いずも」が3月25日、就役した。朝日新聞デジタルなどが報じた。この日、横浜市磯子区の「ジャパン マリンユナイテッド」磯子工場で、中谷元・防衛相が参加して、防衛省への引き渡し式と自衛艦旗授与式が行われた。 「いずも」は全長248m。空母のように艦首から艦尾まで続く「全通甲板」を持つヘリコプター搭載型の護衛艦だ。これまで最大だった「ひゅうが」型よりも51m長く、5カ所のヘリポートを持っている。潜水艦を探知する哨戒ヘリコプターなどを9機運用でき、陸自が2015年度から導入する新型輸送機「オスプレイ」も着艦可能だ。海上自衛隊は「探知が難しくなっている中国潜水艦への対応能力を高めた」と説明している。
カセットテープとボールペンの画像がTwitter上で話題になっている。「年代テスト」と書かれた画像には、「この2つのアイテムの関係がわかったらシェア」と書かれており、3月22日午前10時現在で、7200回以上リツイートされているのだ。
民主党の玉木雄一郎衆院議員の後援会が「2010年に同一の男性が社長を務める8社から政治資金パーティー券代として計280万円を受け取っていた」と報道された問題で、玉木議員は2月25日の予算委員会の国会質問の場で「法律に合致している」と反論した。
1月26日、超党派からなる「和装振興議員連盟」が国会正面玄関前で記念撮影を行った。恒例行事だが、イスラム国による人質事件が終結しない状態での撮影が、物議を醸している。
第188特別国会が12月24日に召集され、初当選した議員43人が初登院した。うち、比例東京ブロックで初当選した自民党の前川恵氏(39)のインタビューが、TBS系列の「Nスタ」や「NEWS23」で放映され、ネットで話題となった。 初登院する議員ら=24日午前、東京・国会内 ■事務所で「何て言えばいいんですか? 初登院? えっ何?何?」 記者「これからどちらに行かれるんですか」 前川「今からあの…、あ、ごめんなさい、何て言えばいいんですか?」 自民党スタッフ「初登院」 前川「初登院?」 スタッフ「はい、初登院のため…」 前川「のため…」 スタッフ「中央玄関に参ります、と」 前川「えっ何? 何?」 ■国会前で「あれ、自民党の方針ってどうでしたっけ?」 (「アベノミクスについて尋ねると」というナレーションに続き) 前川「国民の皆様が、こういう期待、という、アベノミクスに対しての、評価を得たんだと思
未来をこれほど劇的な形で垣間見ることは、めったにない。Johns Hopkins University(ジョンズホプキンス大学)のApplied Physics Lab(応用物理学研究室)が、高電圧の感電事故で両腕を失った人に、その人の神経系に接続してコントロールできる義手を取り付けることに成功した。コントロールといっても、まだできることは限られているが、四肢の一部を失った人にとっては、明るい未来が見えてきたようだ。 人間の脳や神経が直接コントロールする義手は、今急速に進歩している。たとえば下のビデオでは、女性が義手に脳からの命令を伝えている。またロボット工学の進歩と並行して、義手を動かすメカニズムもどんどん良くなっている。人間が義手や義足を自分の手足のように使えるようになるのも、それほど遠い先ではないだろう。未来は、まさしく今ここにある。まだ広く普及してないだけだ。
ペルーにある世界遺産「ナスカの地上絵」付近に、環境保護団体「グリーンピース」が落書きをして非難されていた問題に関連して、同団体が同じペルーの世界遺産、マチュピチュ付近でも活動していたことがわかった。同団体の公式Twitterなどで画像が公開されている。 グリーンピースはマチュピチュの向かい側にそびえる山に、世界的な気候変動に対して行動を起こすよう促すメッセージを光で投影した。また、マチュピチュの壁に沿って、垂れ幕をかけた写真も公開されている。世界遺産付近での活動は、今後も議論を呼びそうだ。
男性は7月28日午前11時ごろ、さいたま市の自宅を出てJR浦和駅から電車に乗り、東川口駅(埼玉県川口市)で下車。同駅近くのコンビニエンスストアに寄って仕事先に到着した際、同僚がオスカーの着ていたシャツに血が付いているのを見つけた。シャツには穴は開いていなかったという。 コンビニの防犯カメラには血の付いたシャツを着たオスカーが映っており、同署は電車内で刺された可能性が高いとみている。 (毎日新聞「盲導犬:数カ所刺されてもほえず…出血も耐え男性と歩く」より 2014/08/28)
2014年度中に施行されることになっている特定秘密保護法について、国連の人権規約委員会が7月16日、国民の知る権利を侵害することがないよう求める意見を出した。委員会は来週、日本の人権状況について取りまとめた文書を公表する予定だという。NHKニュースなどが報じた。 委員会では16日、年内に施行されることになっている特定秘密保護法を巡って、委員の間から「法律の適用を、国の安全や公の秩序を守るのに必要で適切な範囲に限定するためにどのような措置をとっているのか」といった質問や、国民の知る権利を侵害することがないよう求める意見が出されました。 これに対して日本政府の代表団は「国会や外部の有識者による監視体制を設け客観性と透明性を確保することにしている」などと説明したうえで、「国民の知る権利を不当に制限することのないよう配慮する」と述べ、理解を求めました。 (NHKニュース「国連委員会 特定秘密保護法
企業の採用活動は、まさに年中行事となっており、採用担当者は1年を通して気の休まる暇もないことだろう。決して採用担当者のストレスの捌け口になるわけではないが、就活生へのいじめとも取られかねない圧迫面接を行なう企業もあるという。
北朝鮮南西部の都市・開城(ケソン)の「開城工業団地」が6月30日で10年を迎える。韓国が出資し、北朝鮮の労働者を雇用する事業は、政治の波に何度か翻弄されながらも、、南北の経済協力のモデルとして生きながらえている。 KAESONG, NORTH KOREA - DECEMBER 19: North Korean employees work at the assembly line of the factory of South Korean company at the Kaesong industrial complex on December 19, 2013 in Kaesong, North Korea. North Korea agreed on this rare cross-border trip of about 30 foreign officials and finan
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