2019年4月24日のブックマーク (2件)

  • 兵庫県福崎町は妖怪と造形の聖地だった

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:狛犬ならぬ狛“足”がある神社、足王神社へ行ってきた > 個人サイト オカモトラボ 町中に妖怪がいる。しかもおどろおどろしい。 河童、天狗、海坊主、小豆洗い、ろくろ首、ジバニャン… 妖怪というと、おどろおどろしく怖―いイメージを抱く一方で、どこか愛らしいキャラクター的な扱いを受けている場合もある。最近はむしろ愛らしいキャラクターとしての扱いのほうが主流ではないだろうか。 そんな中、リアル系に振り切った妖怪が兵庫県福崎町にはどんどん集まっている。 小さな町にリアルな妖怪が集まる秘密を探ってみた。 辻川山公園 まずはその中心地となっている辻川山公園へ向かう。 ちょっと変わった建物があるが丘の斜面に開けた、いたって普通の公園だ

    兵庫県福崎町は妖怪と造形の聖地だった
    araikacang
    araikacang 2019/04/24
    水木しげるデザインとは違う造形にしようという努力がうかがえる。三次に今月末オープンする妖怪の博物館と合わせて行くのがいいかな。
  • 「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム

    神奈川県鶴巻温泉の旅館「元湯 陣屋」(以下:陣屋)。その4代目女将が宮崎知子さんです。夫と共に経営を引き継ぐことになったのは今から10年前の2009年。宮崎さんは突如、創業100年を超える老舗の舵取りを託されることになりました。 就任当時は10億もの負債を抱え、半年後には倒産しようかという窮状。そんな崖っぷちから、わずか3年で経営を立て直した宮崎さん。さらに、週休3日制や有休完全消化など、従来の旅館業ではあり得なかった働き方改革にも取り組んでいます。 古参の従業員からの戸惑いや反発もあったなか、宮崎さんはどのように老舗旅館の変革を成し遂げたのでしょうか? 苦闘の日々について伺いました。 サラリーマンのから、いきなり「女将」へ 宮崎さんが陣屋の女将に就任された経緯を教えてください。 宮崎知子(以下、宮崎) 2009年の10月に陣屋の事業を先代から継承し、夫が社長、私が女将に就任しました。義

    「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2019/04/24
    「週休2日+月曜に有給消化」を週休3日と言っていいのかな。