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  • 「1日8時間×週5勤務」がきついなら、今の働き方を疑ってもいい。「週3正社員」は私にとって最良の選択だった #転職 - りっすん by イーアイデム

    1日8時間×週5日働くことが「普通」とされる中で、体力的・精神的にきつさを感じている人もいるのではないでしょうか。 以前は大企業で忙しく働いていた月岡ツキさんは、休職を経てベンチャー企業に転職し「週3日正社員」という働き方を選びました。 働き方を見直すにあたり、労働時間の減少に伴う収入低下や大企業をやめることによるキャリアパスの不安にどう向き合ったのかを振り返っていただきました。 *** 「週3正社員」になって、丸1年がたった。その前は、誰でもだいたい名前を知っている会社で、週5日会社員をしていた私。思い切って小さなベンチャー企業に転職し、週3日は「会社員の日」、あとの2日は個人の物書きの仕事などに充てる生活を1年やり切ったというのは、ちょっと感慨深い。 いわゆる“社会人”になって9年目。今でこそ「ワークライフバランスが取れている、今っぽい働き方の人」然としているが、かつては働き方に苦悩し

    「1日8時間×週5勤務」がきついなら、今の働き方を疑ってもいい。「週3正社員」は私にとって最良の選択だった #転職 - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2024/05/22
    フリーで週2ガッツリ働くなら結局週5で仕事だな。会社の社会保険に入れても、病気等で働けなくなった時の保証は週3分だけから計算されるので弱いし。あまり働きたくない人ではなくフリーランスでも働きたい人向け。
  • 「世界の家庭料理ベスト100」の聞いたことない料理を食べる【1位は日本のカレー】 - イーアイデム「ジモコロ」

    2022年末、とある記事が話題になりました。 それが、こちら。 世界の家庭料理ベスト100(Best Traditional Food in the World) What’s your favorite dish in the world? Full top 100 best dishes in 2022: https://t.co/TVbd3jHohu pic.twitter.com/28jJDn0kmx — TasteAtlas (@TasteAtlas) December 23, 2022 このランキングで、日カレー(Karē)が1位に輝いたのです。 発表したのは、世界の旅行情報をグルメ中心に発信している「Taste Atlas」。読者のレビューポイントをもとに作られたランキングで、なぜかカレーが堂々の1位に輝いたことが、大きな話題を呼びました。 ただこれ、2位以下にどんな料理

    「世界の家庭料理ベスト100」の聞いたことない料理を食べる【1位は日本のカレー】 - イーアイデム「ジモコロ」
    araikacang
    araikacang 2023/08/18
    シーフードミックスに「加熱用」って書いてあるんだけど、熱湯かけて解凍しただけじゃ中は生だよね?
  • 仕事を休むことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方 - りっすん by イーアイデム

    キャリアブレイクという言葉を知っていますか? 育児や介護といった家庭の事情だけでなく、学び直しや自身の働き方を見直すための一時的な離職・休職を肯定的に捉える考え方とされています。 働いていると「一度仕事を休んでゆっくりしたい」と思うことがあるはず。でも、「次の仕事が決まっていないけど辞めるのはリスクだ」「空白期間(ブランク期間)があると転職活動で不利になりそう」という考えから、それを叶わない夢だと考えている人も多いのではないでしょうか。 また、予期せぬ出来事や家庭の事情により「一時的な離職や休職をせざるを得ない状況」は誰にも起こり得ますが、キャリアの中断への不安から、離職や休職そのものにネガティブなイメージを抱いている方もいるはず。 欧州では肯定的に捉える文化が根づいているキャリアブレイクを日でも身近にするため、メディアでの発信やイベント、コミュニティづくり、企業との勉強会などを行う一般

    仕事を休むことに不安を覚えたら。休職や離職を肯定する「キャリアブレイク」という考え方 - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2023/01/11
    自分も半年くらい旅行したし、休むのもありだと思う。ただ、気軽に仕事を辞める選択肢を持つ人は採用側としては不安ではあるので、キラキラした感じを演出しても、現実問題としてマイナス評価を受けることはある。
  • 料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 能町みね子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、エッセイストの能町みね子さんに寄稿いただきました。 能町さんがやめてみたのは「料理を作ること」。 料理が苦手だったにもかかわらず、長年「きちんと自炊をしなきゃ」という“常識”にとらわれ、結果「自炊すら満足にできない自分」への“落胆”につながっていたそう。 誰しもが「正しい」と捉えることに抵抗して生まれたのは、精神の健康と、自分への自信でした。 ***18歳で初めての一人暮らし。私は自炊をするつもりでした。それまで料理をしたことはほとんどなかったけれど、一人暮らしの人は料理をするものだ、と思っていました。節約のため、栄養バランスのため、そして自立した人間として! 実際、最初はがんばってやっていました。カレー。シチュー。チャーハン。炒め物。ごく簡単で、多少野菜が取れるもの。 だんだんレパートリーは増え

    料理をやめてみた|能町みね子 #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2021/05/21
    外食や惣菜の味付けをもうちょい薄くしてくれたら自炊無しでもいいんだけどなぁ。やっぱタイの屋台みたいに、その場で作って「塩少なめ」とかリクエストできる店が欲しい。
  • 暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム

    新型コロナウイルスの影響により増大した「おうち時間」は、自炊に挑戦してみたり、部屋の整理整頓をしてみたり、これまで見逃しがちだった「生活」に改めて目を向ける契機にもなりました。しかし、在宅期間が長期化するにつれ、徐々に再び生活をおざなりにしてしまいがち、という人も多いのではないでしょうか。 生活共同体「TSUMUGI」の運営を行われているはしかよこさんは、一人旅で訪れたインドで宿屋の主人に「生活をサボるな!」と叱られたという稀有な経験の持ち主。昨年の春までは「ウェルビーイング」をテーマに世界一周を敢行し、現在は「」を通じて生活を立て直す活動をされています。 今回はしさんには、ご自身が「ウェルビーイング」という概念と出会うまでの過程と、コロナ禍の都市に暮らす人たちが生活と向き合うために何が必要だと思われるか、お話を伺いました。 ※取材はリモートで実施しました インド人に叱られ、「ウェルビー

    暮らしを「モノ化」するのをやめてみる。はしかよこさんと考える「コロナ禍のウェルビーイング」 - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2021/02/10
    「いま夫と友達と3人暮らしをしている」え、ムリムリ。自分ならストレスしかないと思う。特に夫の立場だったらキツい。
  • 誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム

    文 吉川ばんび 忙しく働いているはずなのに満足な給料が得られない、急病により思うように働けなくなった……。こうしたとき、環境や社会という大きな構造に目を向けず、全て「自分のせい」と自分を責めてしまう人は少なくないように思います。 フリーライターの吉川ばんびさんは、自身の体験やこれまでの取材経験を踏まえて、過度に「自己責任」を内面化することに警鐘を鳴らします。著書『年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声-』では、いかに貧困が構造的につくられているものかを指摘しました。 今回、吉川さんには自身の体験を振り返っていただきながら、自己責任論が導く「孤独」の問題と、誰かに頼ることの重要性について、ご執筆いただきました。 ***20代半ばくらいまで、私は当に「ひとり」だったのだと思う。 職場と自宅を往復するだけの毎日を送っていた当時、私はただただ「日常」を崩さないことに精一杯で、プライベートで

    誰かに頼ることは「逃げ」じゃない。自己責任論が導く「孤独」の恐ろしさを考える|吉川ばんび - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2020/12/16
    仕事が原因で病気になったら、まずは労災申請。業務との関係を認めてもらえないなら傷病手当金を会社を辞める前に受け始めれば、1年半もらえる。失業手当はその後からもらい始められる。
  • いつもと違う、ちょっと贅沢な晩酌タイムを。届いた瞬間もうれしい「お取り寄せおつまみ」5つ - りっすん by イーアイデム

    文 オモムロニ。 外に飲みに行く機会が減ったいま、1日の終わりに、おうちでの晩酌タイムを楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。晩酌に欠かせないのが、おいしい「おつまみ」。しかし毎回自分で作るとなると、メニューが似通ってしまったり、そもそも作る時間がなかったり……ということもありますよね。 そんなときにおすすめしたいのが、お取り寄せで楽しめるおつまみ。いつもの晩酌タイムに変化をもたらしてくれる、おいしくてちょっと珍しいおつまみを、雑貨コーディネーターのオモムロニ。さんが紹介します。 ***はじめまして。雑貨コーディネーターをしています、オモムロニ。と申します。とにかく“モノ”好きで、普段はインテリア雑貨や日用品、文具や小物、家電、ギフトや手土産など、身の回りのあらゆるこまごまとしたモノに関わる活動をしています。雑貨の延長でお菓子の缶や箱など、いわゆる “パケ買い” 探しも得意としてい

    いつもと違う、ちょっと贅沢な晩酌タイムを。届いた瞬間もうれしい「お取り寄せおつまみ」5つ - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2020/11/04
    猫もついてくるのかと思ったら、違うようだ。
  • 今の「当たり前」に流されないために。歴史を通じて自分なりのルールをつくる|はらだ有彩さん - りっすん by イーアイデム

    昨今、さまざまな領域で変化を起こそうとする動きが活発に起きています。しかし一方で、まだまだ現在の「当たり前」や「常識」に苦しんでる人も多いのではないかと思います。 テキストレーターのはらだ有彩さんは、著書『日のヤバい女の子』シリーズにて、「おかめ」や「織姫」など昔話に登場する女性たちを「私たちと変わらない一人の女の子」として読み解いていくことで、現代の「当たり前」を捉え直していきます。 今回、はらださんには歴史を知ることがご自身にとってどういった意味を持つのかということを中心に、具体的に昔話を調べる方法や、実際に理不尽な出来事に出会ったときの「抵抗」についてお話しいただきました。今、目の前の「常識」に息苦しさを覚えている人は、歴史に目を向けてみるのはいかがでしょうか。 ※取材はリモートで実施しました 「昔はもっとヤバかったんじゃないの?」と昔話に興味を持った 『日のヤバい女の子』シリー

    今の「当たり前」に流されないために。歴史を通じて自分なりのルールをつくる|はらだ有彩さん - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2020/10/21
    広告代理店はホントにヤバイな/セクハラが横行する業界をヤバイと言ったら「クソミソジニさん」と呼ばれたよ。/誤解のもよう
  • 【ブラック】退職代行の会社に聞いた「社員が辞める本当の理由」【嫌いな上司】 - イーアイデム「ジモコロ」

    ブラック企業で働いてるから辞めたい、上司や部下との人間関係がうまくいってないから辞めたい……様々な理由で退職したい人のため、代行業務を行なう会社にお話を伺いました。男性はパワハラ、女性はセクハラに悩んでいる? 人事がダメといっても、法律的には辞められる? こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は今までに何度も転職しているので、つまりそれと同じ数だけ退職してきました。そしてその度に毎回 思っていたことがあります。 それは― ということです。 上司や同僚からの「テメーが辞めたらしんどくなるだろうが」という視線…… 想像すると躊躇してしまい、「辞めます」の一言が切り出せない。 退職理由は嘘が多い。親の介護、実家を継ぐなど、誰からも反対されない為に架空の設定を作り上げるので、会社側は当の理由がわからない。その点、退職代行をやっていると「上司の◯◯さんが高圧的で、、」など当の退職理由を聞き

    【ブラック】退職代行の会社に聞いた「社員が辞める本当の理由」【嫌いな上司】 - イーアイデム「ジモコロ」
    araikacang
    araikacang 2019/11/26
    そりゃ退職代行頼む人に限ったら人間関係だろうなぁ。自分の周囲は給料とか身に付くスキルを考えてって人が多い。「もっと仕事きつくてもいいから稼ぎたいんで」とか会社にも言ってる。退職代行はもちろん使わない。
  • 元気に「おはよう」と言うための、シンプルな「朝食」のすすめ(文・マキ) - りっすん by イーアイデム

    文 マキ はじめまして。シンプルライフ研究家のマキです。現在は小学生2人のお母さんとして、都内で家族4人暮らしをしています。 普段は広告代理店で働きながら、シンプルライフ研究家としての活動もしています。家事や料理に関する著書を発行したり、全国で講演活動をしたりしての大切さや、家事量を減らすコツを伝えています。 不要なモノは持たない、不要な家事はしないとシンプルな家事を心がけている日々をつづったブログ「エコナセイカツ」があり、そのうちの一つに私の大切にしている「朝」があります。 今回は、我が家の朝事情にフォーカスしたお話をしたいなと思います。 朝は「今日も一日がんばろう」という原動力 時短材をフル活用して、効率アップ ワンプレートに盛り込む「要素」はシステマティック化 たまにはこんな楽しみ方も 平日は「ぱぱっと」、休日は「ちょっとひと手間」な朝も 朝は「今日も一日がんばろう」と

    元気に「おはよう」と言うための、シンプルな「朝食」のすすめ(文・マキ) - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2019/07/26
    今朝の朝食→パックのままのヨーグルト、手で剥けるオレンジ、パン、麦茶以上。下ごしらえも鍋も包丁も不要。洗い物はスプーンとコップのみ。シリアルだけの日も多々。
  • 「妻が単身赴任するってどうなの?」世間では(多分)珍しい生活に奮闘し感じたこと(文・まんまるもち) - りっすん by イーアイデム

    文 まんまるもち 札幌の中心部でも真冬はこの状況。こんな街で単身赴任していました 夫側の単身赴任ではなく、側の単身赴任はまだ多くはないように感じます。そんな中、結婚後すぐに、転勤辞令が出たはてなブロガーのまんまるもちさんは、悩んだ末に「単身赴任」の選択をします。転勤を決意するまでのこと、単身赴任先での妊娠生活、出産、そして復職ーー。これまでの「働き方」の体験談、そこから感じたことについて寄稿いただきました。 *** 新卒の時から営業職として全国展開する会社で働いている、既婚アラサーのまんまるもちと申します。勤務先の違う夫も同じく転勤族。現在は夫と1歳になる子供と都内で暮らしていますが、実は私、新婚からずっと北海道・札幌に単身赴任をしていました。 今回「女性の単身赴任経験についてつづってほしい」という依頼をいただき、りっすんへ寄稿する運びとなりました。あくまで「私の場合」という体験談にはな

    「妻が単身赴任するってどうなの?」世間では(多分)珍しい生活に奮闘し感じたこと(文・まんまるもち) - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2019/07/03
    子がなけりゃ夫婦のどっちが転勤でも大差ないな。子持ちになってからが本番。母の方が多く育児を担っている状況で、連れていくのか、夫に託すのか。知人は子守を雇える国へ、夫を置いて子二人連れて転勤した。
  • 「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム

    神奈川県鶴巻温泉の旅館「元湯 陣屋」(以下:陣屋)。その4代目女将が宮崎知子さんです。夫と共に経営を引き継ぐことになったのは今から10年前の2009年。宮崎さんは突如、創業100年を超える老舗の舵取りを託されることになりました。 就任当時は10億もの負債を抱え、半年後には倒産しようかという窮状。そんな崖っぷちから、わずか3年で経営を立て直した宮崎さん。さらに、週休3日制や有休完全消化など、従来の旅館業ではあり得なかった働き方改革にも取り組んでいます。 古参の従業員からの戸惑いや反発もあったなか、宮崎さんはどのように老舗旅館の変革を成し遂げたのでしょうか? 苦闘の日々について伺いました。 サラリーマンのから、いきなり「女将」へ 宮崎さんが陣屋の女将に就任された経緯を教えてください。 宮崎知子(以下、宮崎) 2009年の10月に陣屋の事業を先代から継承し、夫が社長、私が女将に就任しました。義

    「女将なんて想像もしてなかった」老舗旅館を託された夫婦が取り組んだ“働き方改革” - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2019/04/24
    「週休2日+月曜に有給消化」を週休3日と言っていいのかな。
  • 「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム

    文 チェコ好き 旅や読書、アートについてつづるブログ「チェコ好きの日記」のチェコ好きさんの趣味は、海外を一人で旅すること。“なんとなく退屈な日々”を過ごしている人たちにこそおすすめだという、海外への一人旅の魅力について、寄稿いただきました。 「65点」の日々に、どうしようもなく退屈している 他人の人間関係のトラブルに、芸能人の不倫報道に、Twitter炎上事件。そういったものに夢中になっている人たちを、涼しい顔でちょっと見下している。でも実は視界の端できちんと捉えていて、経緯をばっちり追っている自分がいたりする。 「事前にトラブルを回避するためにも、周囲の人間関係はできる限り把握しておく必要があるでしょ」「時代の潮流を追うことも、仕事のうちじゃん」なんて言い訳をついしてしまうけれど、私も含め、みんな退屈なんだろうなと思う。iPhoneに導入された機能「スクリーンタイム」の表示を確認するた

    「65点の退屈な日々」を見つめ直す、海外一人旅のすすめ(寄稿:チェコ好き) - りっすん by イーアイデム
    araikacang
    araikacang 2019/01/23
    イタリアいいですね。ただ超初心者が無事に行って帰ってくることを重視してオススメするなら台湾だな。もうちょい異国感が欲しければシンガポールとか。
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