2019年8月10日のブックマーク (4件)

  • 若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)

    では10歳~39歳までの死因1位は「自殺」(厚生労働省自殺白書H30年度版)であり、世界で比較してももロシア韓国とともに「若者の死因自殺率」が高い(厚生労働省「諸外国における自殺の現状」)。 日ではそんなに生きるのが「つらい」と感じてしまうのだろうか。それはなぜだろうか。 22歳まで日に生まれ育ち、ドイツにわたった雨宮紫苑さんが自身の体験を踏まえて検証する。 なんでそんなに「つらい」のか ここ最近のトレンドなんだろうか。どうにも、「生きづらい」という言葉を見かけることが多い。「生きづらさを感じる人にエールを贈る」「生きづらい人のサポートをしたい」「生きづらさに負けずにがんばろう」……。 いたるところで気軽に使われている「生きづらい」という言葉は、改めて考えるとなかなか衝撃的だ。仕事がつらいとか人間関係がつらいとかそういうレベルを通り越して、「生きる」のが「辛い」のだから。 実際の

    若者の死因1位が「自殺」の日本、なぜそんなに生きるのが「辛い」のか(雨宮 紫苑)
    araikacang
    araikacang 2019/08/10
    「海外の大学に通える人達」という狭い世界の中での国籍や年齢の多様性って、安全で楽しいよね。
  • 進次郎&滝クリの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議(女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    自民党の小泉進次郎議員(38)とフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、総理官邸で結婚発表を行いました。まさかの大物カップル誕生にマスコミは“祝賀モード”一色に染まっています。 中でも、進次郎や兄の俳優・孝太郎(41)のパパ・純一郎元総理(77)が愛情あふれるシングルファーザーで、小泉家が輝かしいセレブファミリーのように描かれていますよね。でも、アラフォー以上なら、この美談仕立てに「そうか?」と違和感を持つ人も多いはずです。 「政治家、小泉純一郎のマネはしたくないけど、父親としては小泉純一郎のようになりたい。愛情深く、心から自分が親から愛されていると思わせてくれた」と語った進次郎氏。 確かに進次郎氏にとっては良きパパだったのでしょう。でも、「純一郎氏が、元と三男に対していかに冷酷だったか」という週刊誌報道が、かつて吹き荒れたことがあるのです。純一郎氏が妊娠6ケ月の離婚したこ

    進次郎&滝クリの結婚報道で「小泉家の闇」にマスコミが触れない不思議(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2019/08/10
    人が結婚したときに、本人にはなんの責任もない親の醜聞について話題にするのが当然で、そうでないのは不思議ってすごい感覚だなぁ。
  • なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人生がうまくいかないと感じる者が世の中に報復しようとするとき、海外ではテロリストになることが多いが、日では通り魔が生まれやすい多くの国と異なり、日では破壊衝動にかられる者が吸い寄せられる場がほとんどないことが、この差を生む孤立した通り魔の犯罪を予測・警戒することは、テロ対策とは異なる難しさを抱えている 世の中に一方的に報復感情を抱く通り魔的な犯罪が多発するなか、個人や家族が孤立しやすい社会のあり方がフォーカスされやすいが、これは諸外国と異なり「なぜ日ではテロが起こりにくいか」の裏返しでもある。 「社会への破壊衝動=通り魔」は多くない 5月28日に発生した川崎20人殺傷事件の衝撃が記憶に新しい間に発生した練馬での事件で、息子を殺害したとして逮捕された元農水省事務次官の熊澤容疑者は「息子が川崎の事件のようなことを引き起こすのではないかと危惧した」という趣旨の発言をしているという。 それほ

    なぜ日本では「世の中への報復」がテロリストではなく通り魔を生むか(六辻彰二) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2019/08/10
    海外でも通り魔的犯罪は結構あるけど。銃乱射事件とか。
  • 火が中2生徒に燃え移る…学校で野外学習の“ファイアトーチ”練習中に腕ヤケド 学校側「罰当たった」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

    名古屋市の守山東中学校で、野外学習で披露するトーチの練習中、中学2年の男子生徒が腕にヤケドをしていたことが分かりました。学校はこの事故を教育委員会に報告していませんでした。 7月26日に撮影された映像。校庭でファイアトーチの練習をしています。すると…。 「ついた!ついた!手についた!危ない危ない!」 生徒の服にトーチの火が…。 (リポート) 「こちらの運動場でトーチの練習をしていた男子生徒の服に、トーチの火が燃え移ったということです」 動画が撮影されたのは名古屋市の守山東中学校。 関係者によると、7月26日午後4時ごろから、中学2年の生徒10数人が参加して、『ファイアトーチ』の練習が行われていました。 ファイアトーチは名古屋市内の多くの市立中学校で、2年生の時に豊田市稲武町で行われる野外学習の際に披露されます。 夏休み中のこの日は生徒10数人が教師の付き添いのもと練習していましたが、その練

    火が中2生徒に燃え移る…学校で野外学習の“ファイアトーチ”練習中に腕ヤケド 学校側「罰当たった」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2019/08/10
    危険を伴うことを売りのひとつとする芸じゃん。公立中学校でやるなんてどうかしてる。あれはプロが上半身裸に耐火ジェル塗ってやるもの。