2020年1月4日のブックマーク (5件)

  • 就職前俺「社会人の世界は中高生的な陰湿さとは無縁なんだろなあ。みんな大人だし♪」→結果

    他人に舐められないようにみんな死に物狂い。 それに伴って、隙あらば他人を舐めようとみんな死に物狂い。 ブサイクでも無理矢理堂々と威圧的に振る舞う。 揚げ足取り揚げ足取りアンド揚げ足取り。 気が弱そうな奴を第一印象で看破する能力と失笑しながら嘲笑するスキルは簿記1級以上に有用で重要。 「誰もお前のことなど興味ない」で相手を適宜黙らせてその裏では中傷三昧。 「お前そういうのほんとに社会人として良くないと思うよ?(迫真)」 場の空気掌握するためならどのツラ下げて言うんだ的なカマトトぶった芝居も平気でやるから開いた口が塞がらない。 たかが生涯賃金5億以下なのに悪魔に魂売った悪漢小説の主人公にでもなった気でいるバカ。 パワハラ野郎も憎いが、そんな奴を見初めた嫁やそんな奴を慕ってる子供をなぶり殺しにしたくなる。 家族はそいつに親愛抱いてるんやろうなあって思うともう頭おかしくなるくらい腹立つ。 そいつに

    就職前俺「社会人の世界は中高生的な陰湿さとは無縁なんだろなあ。みんな大人だし♪」→結果
    araikacang
    araikacang 2020/01/04
    受験や就職でだんだんと階層が別れてくので、うまく抜け出せたヤツはそういうのとは無縁な「大人」の人間関係の中にいる。
  • 2019年のママ活収支をまとめてみた

    araikacang
    araikacang 2020/01/04
    「どうやって、ママを探したとかそっち系まで書くと長くなるので省略する。」…そこリアリティーの演出に一番大事なとこ。
  • どうして、ニューヨークの「高級寿司屋」が続々と閉店しているの? | 世界は“空前の和食ブーム”なのに…

    ここ数年で、ニューヨークの高級寿司店が軒並み閉店に追い込まれている。トランプが米国大統領に就任して以後、相次いで移民政策を厳格化したせいだ──。 そう指摘するのは、連載「日米中『秘史』から学ぶ、すぐ役立つ『知恵』」でおなじみの譚璐美さんだ。ニューヨーク在住の譚さん、いったいどういうことですか? ご存知の通り、トランプ大統領の移民嫌いは音に聞こえている。難民受け入れ政策にしても、従来は2015年7万人、2016年8万5千人、2017年11万人と、毎年増加していたが、トランプ政権になって以来、2018年4万5千人、2019年3万人(上限)と、大幅に削減された。 その一方、トランプ大統領は2017年4月、外国人の就労ビザの厳格化を促す大統領令に署名した。非合法移民の就労を取り締まるためだが、特にH-1Bビザの取得に厳しい条件がつくようになった。 H-1Bビザとは「専門職ビザ」とも呼ばれて、会計士

    どうして、ニューヨークの「高級寿司屋」が続々と閉店しているの? | 世界は“空前の和食ブーム”なのに…
    araikacang
    araikacang 2020/01/04
    海外で和食がブームって30年以上聞き続けてる気がするんだけど。
  • 定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai

    一生に一度の大きな買い物が、「持ち家リスク」とまで言われる時代になった。だが、はたしてそうだろうか。長年住んだ家を手放すことは、さまざまな面でより深刻な老後不安を生み出す原因になりうる。 維持費が計900万円超って… 結婚して子どもを育て、手狭になった賃貸マンションを離れ、夢の庭付き一戸建てを買う――。住宅ローン完済を迎える、または迎えたリタイア世代にとって、マイホームとはまさに「人生すごろく」の上がりの象徴だ。 だが人生100年時代のいま、人生すごろくには長い続きがある。「年金だけでは毎月数万円の赤字が出る」「老後資金は一人あたり3000万円必要」と煽る新聞やテレビに不安を感じ、まとまったおカネの準備を急ぐ人も多いだろう。 「1000万円程度の退職金や満期の保険金があっても、現役当時と同じ水準で事や買い物をしていたり、万が一の大病を患ったりしたら、ほんの数年で底をつくものと考えておいた

    定年後に「持ち家を売った」年金暮らし夫婦たち、そのヤバすぎる末路(週刊現代) @moneygendai
    araikacang
    araikacang 2020/01/04
    修繕積立金と管理費、土地の売買にかかる手数料も計算に入れてないとか、それはヤバ過ぎる。
  • 日本人は自国の豊かさの現実をわかっていない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    の人口は1億2000万人余。世界全体に比べれば第11位と中ぐらいの規模に属する。にもかかわらず1年間に稼ぎ出す名目GDP(国内総生産)は、大国のアメリカ中国に次ぐ世界第3位である。ほんの10年前までは、中国より上の世界第2位だった。 考えてみれば、鉄鉱石や石油などの天然資源もほとんどない。農業生産のための国土面積も7割が森林で限られている。1億2680万人(2017年)のうち約6720万人(同)が働いており、その勤勉さは世界的に有名だが、近年は少子高齢化で人手不足が目立つ。自動車産業頼りとはいえ製造業も健在ではあるが、携帯電話や家電など一時の勢いはない。 そんな中で、日のGDPはいまでも世界第3位の地位にあり、財政赤字がGDPの198%超(2019年度末、政府見通し)、金額的にも1122兆円(同)もあるとはいえ、株式市場は好調だし、円相場も円売り=円安の兆候は少なく、むしろ安全資産

    日本人は自国の豊かさの現実をわかっていない(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    araikacang
    araikacang 2020/01/04
    世界には国の数が200弱くらいあるはずだが「世界全体に比べれば第11位と中ぐらいの規模に属する」というのはどういう意味だろう。