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歴史と人生と写真に関するarajinのブックマーク (3)

  • 焦土のカップル「わしじゃ…」90歳名乗り 被爆翌年撮影、74年越し(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    「これ、わしじゃないの」 ことし夏、知人から教えられ出版間もない写真集を見ていた広島市南区の川上清さん(90)は、一枚の白黒写真に思わず声を上げた。 夏の日、屋上のひしゃげたフェンスの間から一組の若いカップルが建物もまばらの焼け野原の街を眺めている。原爆投下翌年に、広島市中心部のデパート屋上から撮られた写真。カップルは川上さんと恋人だったのだ。(共同通信=西村曜) ▽焼け跡に希望 実はこの写真、2年前にツイッターに投稿され話題になっていた。投稿したのは、東京大大学院の渡邊英徳教授(46)。戦争前後の白黒写真を人工知能(AI)でカラー化に取り組み、毎日、同じ日付の過去の写真をカラー化して投稿していた。 カップル写真は2016年、米国の大学が保存する資料の中に見つけた。白黒で撮影者不明。分かったのは「1946年の広島」だけだった。渡邊教授はカラー化し白黒写真とともに2018年8月6日に投稿した

    焦土のカップル「わしじゃ…」90歳名乗り 被爆翌年撮影、74年越し(47NEWS) - Yahoo!ニュース
  • ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 : らばQ

    ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 抽象画で知られるピカソが、若いころに写実的な絵を描いていたことは有名ですが、時代ごとに作風がめまぐるしく変化しています。 ピカソの自画像は年齢を追うごとに、どんな変化を遂げていったのでしょうか。 15歳から90歳までの、ピカソの肖像画をご覧ください。 1. 「15歳」(1896年) 2. 「18歳」(1900年) 3. 「20歳」(1901年) 4. 「24歳」(1906年) 5. 「25歳」(1907年) 6. 「35歳」(1917年) 7. 「56歳」(1938年) 8. 「83歳」(1965年) 9. 「85歳」(1966年) 10. 「89歳」(1971年) 11. 「90歳」(1972年) 12. 「90歳」(1972年) 13. 「90歳」(1972年) 14. 「90歳」(1972年) 以上、1

    ピカソが描いた自画像、15歳から90歳までに作風はこう変わった…作品14枚の比較 : らばQ
  • 第二次世界大戦の生存者が命の恩人と再会…そのときとった行動が感動を呼ぶ : らばQ

    第二次世界大戦の生存者が命の恩人と再会…そのときとった行動が感動を呼ぶ カリフォルニアのビーチで敬礼し合う、ふたりの老人。 左の男性は第二次世界大戦時にホロコースト(ナチスによるユダヤ人虐殺)から救い出された生存者で、右の男性は救い出した元アメリカ陸軍の兵士だそうです。 長い年月を経て再会した彼らの姿が、心を打つと海外掲示板で話題を呼んでいました。 もう歩行もままならないほど老齢の元兵士の手をとり、深々とお辞儀をする生存者の男性。 ふたりの間にどんな言葉が交わされたのかはわかりませんが……。 さらに最大限の敬意と感謝を表して、元アメリカ兵の足にキスをする生存者。 海外掲示板には、とても考えさせられる写真であると、多くの意見が寄せられていました。 ●場所はハンティントン・ビーチ(カリフォルニア州南部)だね。 ●今になって再会できるほど両者が長生きしたことがすばらしい。彼らにこんなチャンスが訪

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