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気象とiOSに関するarajinのブックマーク (8)

  • スワイプでぐりぐり動かして気象の移り変わりを目で理解できる「Flowx: Weather Map Forecast」レビュー

    降雨や気温などの気象情報をレイヤーで地図に重ね合わせて、スワイプで時間による移り変わりを見ることができるAndroid向けアプリ「Flowx: Weather Map Forecast」が登場しました。無料で豊富な気象データを使用することができて、スワイプで時間の移り変わりを進めたり戻したりしながら直観的に天気などの移り変わりを見ることができるアプリになっているとのことなので、さっそくインストールして使い倒してみました。 Flowx - Home - Flowx https://flowx.io/ Flowx: Weather Map Forecast - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.enzuredigital.weatherbomb Flowxは記事作成時点ではAndroid版のみが

    スワイプでぐりぐり動かして気象の移り変わりを目で理解できる「Flowx: Weather Map Forecast」レビュー
  • 気象庁「災害は使徒のように突然」特務機関NERVの防災アプリが登場、防災情報を国内最速レベルで配信へ

    arajin
    arajin 2019/09/02
    “災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってきます。(気象庁)”
  • 特務機関NERV防災

    強震モニタレイヤーは、防災科研が運用する強震観測網(強い揺れを記録するための地震計ネットワーク)によって観測された日全国の今現在の揺れをリアルタイム震度として表示する機能です。緊急地震速報(予報)が発表された場合には、緊急地震速報の予想震度やP波・S波の伝播状況推定図と強震モニタレイヤーの情報を自動的に統合して表示します。 揺れ検知通知を有効にすると、地震と思われる変化を検知した場合にプッシュ通知を受け取ることができます。緊急地震速報が発表されていない地震についても検出して通知できるケースがあります。なお検知手法は完全ではないため、誤検知で通知が送信される場合があることをご留意ください。 この取り組みは、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、「防災科研」)、ゲヒルン株式会社、株式会社TBSテレビ、TBS・JNN NEWS DIG合同会社の4者が締結した「強震モニタデータの利活用に関す

    特務機関NERV防災
  • 山の風を予想して遭難を避けよう! 台風11号崩れの低気圧の実例で「Windy」の使い方を知ろう

    山では季節を問わず注意すべき気象現象の一つ「強風」。今回は高所での風を視覚的に知ることができる「Windy」というサイトを紹介する。 ヤマケイオンライン読者の皆様、山岳防災気象予報士の大矢です。台風11号は大陸に進んだ後、いったん不明瞭になりましたが、台風の残骸の暖かく湿った空気が再び温帯低気圧としてまとまって、8月28日から8月29日にかけて日海から北日に進みました。この低気圧によって北日から西日の広い範囲で山の稜線では非常に強い風が吹きましたが、麓の天気予報では予想が非常に難しいケースでした。 山では季節を問わず強風は注意すべき気象現象の一つです。強風による滑落はもちろんのこと、2009年7月のトムラウシ遭難事故のように夏でも低体温症によって亡くなられる方もみえます。今回の記事では高所での風を視覚的に知ることができる「Windy」というサイトをご紹介いたします。スマートフォンで

    山の風を予想して遭難を避けよう! 台風11号崩れの低気圧の実例で「Windy」の使い方を知ろう
  • iOS 8の天気アプリは詳細データ提供!Weather Channelのデータは日本では当たらない? - IT Strike

    iOS 8の天気アプリは詳細データが増加か iOS 8の天気アプリでは情報の提供元がYahoo!からWeather Channelに変更されることが判明していますが、このデータ元の移行にあたってAppleはWeather Channelにより詳細な気象データを提供するように求めていたようです。 そのため、Weather Channelが提供する気象データは今までのYahoo!では提供されていなかったデータも多数追加されているようで、iOS 8の天気アプリでは9日先の天気予報まで表示されたり、日の出、日の入時刻、体感温度、気圧、UV指数などのデータも表示されるようになっています。 Yahoo!の情報元はアメリカのWeather Channelであったことから天気の情報については変化はないと思いますが、より細かいデータが情報元から提供されることでユーザーのメリットは増えることとなりそうです。

  • 「今から雨降る? 降らない?」が雨雲の動きで分かる『ジャパン気象レーダー』 | AppBank

    ジャパン気象レーダーは、近隣の気象レーダーの情報を表示する天気予報アプリ。雨雲の動き、暴風雨の活動度、竜巻の発生角度をお手軽にチェックできます。 位置情報の利用許可を アプリを起動したら、まずは位置情報の利用を許可しましょう。 これをしないと、最も近いエリアの気象データを探せません。 30分間の雨雲の動きを再現 アプリが気象データを読み込むと、最新のデータから30分間の雨雲の動きが再生されます。 雨雲がどう動いているのかアニメーションで見られるので、雨が降る・降らないを予想できます。 先日、実際に雨が降っていたときはバッチリ雨雲がかかっていました。 画面中段の時間帯をスライドすると、より詳しい天気予報が見られます。 今日は雨が続くみたいですが、18時ごろには少しだけ晴れるみたい。明日は曇のち晴れ? 暴風雨、竜巻の情報も 雨以外にも、暴風雨の活動度や竜巻の発生角度も分かります。 雨ならまだし

    「今から雨降る? 降らない?」が雨雲の動きで分かる『ジャパン気象レーダー』 | AppBank
  • 防災アプリに避難勧告を自動配信 ファーストメディアなど - 日本経済新聞

    システム開発のファーストメディア(東京・千代田)と日気象協会(東京・豊島)は22日から、スマートフォン(スマホ)の防災アプリとLアラート(災害情報共有システム)を連携し、避難勧告などの情報をアプリに自動配信する。災害時にJアラート(全国瞬時警報システム)や自治体の勧告や指示、気象情報などを1つのアプリで見られるようにして減災につなげる。ファーストメディアと日気象協会は現在手掛けている

    防災アプリに避難勧告を自動配信 ファーストメディアなど - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2014/12/22
    「防災アプリ「全国避難所ガイド」」「Lアラートと連携し、避難勧告などの情報をアプリに自動配信する。災害時にJアラートや自治体の勧告や指示、気象情報などを1つのアプリで見られる」
  • 天候を自分で測れるスマホ用コンパクト気象台

    急な豪雨が増えてますし。 雨かと思えば快晴。晴れるかと思えば大雨。天気予報って結構外れも多いですよね。それなら自分で測ればいいじゃない、とばかりに登場したのが、スマホのイアフォンジャックに接続できるコンパクト気象台。 リップクリーム程度の大きさのSkywatch Windooは、スマホに接続することで連携しているiOS/Androidアプリにいろんな気象情報を送れます。これでどんなパーティでも人気者間違いなし…かな? Windooには3つのヴァージョンがあり、価格も66ドル(約6,700円)から111ドル(約1万1,300円)とさまざまです。全てに共通しているのは基的な風力計で、より高価なタイプは風向き、温度、湿度、そして気圧まで計測できます。これで天気予報を見なくても、明日の空模様はバッチリですね。 source: Windoo via Gizmag Andrew Liszewski

    天候を自分で測れるスマホ用コンパクト気象台
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