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言葉とインターフェースに関するarajinのブックマーク (3)

  • 会話という錯覚について|shi3z|note

    あちらの記事は万人向けに書いているので、行間読まないとわからないようなことは省略してあるのだが、欄の読者には補足として蛇足になるかもしれないが会話について研究していて思ったことを記しておく。 人工無能と僕記事中にあるように僕がチャットボット・・・当時は人工無能と呼ばれていたが・・・を開発し始めたのは中学生の頃だ。1990年頃だと思う。 きっかけは、中学校にNECのパソコンが導入されて、友達に自分のプログラムを見せる機会を得たからだ。 家で一人でプログラミングしているときはどうも気分が乗らなかったのだが、友達を面白がらせるという動機は子供の頃の僕にとっては非常に強く働いた。 一度、家で人工無能のプログラミングをしたときは、相手が自分しかいないのでわりとすぐ飽きてしまったが、中学になってその熱が再燃した。 きっかけは月刊ASCIIに、AWKの特集が載ったことで、AWKというのは要はUNIX用

    会話という錯覚について|shi3z|note
    arajin
    arajin 2023/02/12
    “ユーザーインターフェースの手前に、ユーザーイリュージョンというコンセプトがあり、インターフェースは、あくまでもイリュージョンを実現するための小道具に過ぎない”
  • 【速報】ドコモが手元を見ずに日本語入力できるキーボードを無料公開 | AppBank

    キーボードを追加するには? Move&Flickをインストールしたあとで、設定アプリの【一般】→【キーボード】→【キーボード】→【新しいキーボードを追加】でMove&Flickを追加します。 キーボードを使うアプリを開き、キーボードの地球儀ボタンを長押しします。リストの中から【Move&Flick】を選びましょう。地球儀ボタンをタップしても切り替えられます。 使い方のマニュアルも公開中 ドコモのウェブサイトでは、Move&Flickの使い方を紹介したマニュアルが公開されています。音声マニュアルは現在制作中とのこと。 ご利用方法 | サービス・機能 | NTTドコモ

    【速報】ドコモが手元を見ずに日本語入力できるキーボードを無料公開 | AppBank
  • QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード

    QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード2015.04.13 11:30 140年の歴史に終止符を。 私たちが普段パソコンでもスマートフォンでも使っているキーボード、実はQWERTY配列といってすごい昔からあるものなんです。どのぐらい昔かというとなんと1873年で、アメリカ人の新聞編集者がタイプライターのために開発したのがはじまり。その配列を今でもスマホで使っているってなんだか非効率でもっと工夫できるんじゃないか、という考えて誕生したのがiPhoneのHERO keyboardです。 このキーボードはまず英語において使用頻度が最も高い9つのアルファベットを抽出し、それらを真ん中に大きく持ってきて、しかも親指が動かしやすいように円形に並べるというように0からデザインし直したものになっています。なんだか斬新すぎてはじめは違和感を感じますが、なんと一回のツイ

    QWERTY配列からの脱却。スマホのために0から考えなおしたHEROキーボード
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