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言葉と動画に関するarajinのブックマーク (3)

  • 「ニホンゴ」を話す村で:今も中高年中心に母語 | 毎日新聞

    台湾北東部の宜蘭県の村で、日語と似た言葉「ニホンゴ」が今も中高年を中心に母語として話されている。2種以上の言語が接触し合って新言語が生まれ、次の世代で母語として使われる言語は「クレオール語」と呼ばれる。日による先住民統治政策の影響があるようだ。中国教育を受ける若い世代はニホンゴを話さず、文字もないためこのままでは消滅する。ニホンゴにまつわる逸話を追った。

    「ニホンゴ」を話す村で:今も中高年中心に母語 | 毎日新聞
    arajin
    arajin 2018/10/30
    「宜蘭(ぎらん)クレオール」
  • 宇宙人ジョーンズが言う「このろくでもない、すばらしき世界」。

    「神のさばきは突然にくる」と書かれた看板を見かけることがある。 メディアは、しきりに貧富の格差や自然破壊について警鐘を鳴らしている。 この世界は邪悪で問題だらけで、もう見放すしか道はないのだろうか? 私バーソは、この言葉がいたく気に入っているのだが。 このろくでもない、すばらしき世界。 アメリカの探偵小説で、独り悄然としているふうの中年男が、 酒場で水割りを飲みながら、つぶやいてるようなフレーズだが、 これはサントリーの缶コーヒー『BOSS』の宣伝文句。 CFで宇宙人を演じているのは、 映画『逃亡者』のトミー・リー・ジョーンズ。適役だ。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「ろくでもない」は、「陸でもない」と書く。 「陸(ろく)」の原義は「平ら」。 (碌の字は当て字) 室町時代の日葡辞書に「ろくなみち=平らでなだらかな道」 と出てくるそうだが、 「陸で

    宇宙人ジョーンズが言う「このろくでもない、すばらしき世界」。
  • 三月尽: 極東ブログ

    を読んで考え事したり、そのあと息抜きに『にゃんこ大戦争』をしたり、どうにも第三章の西表島がクリアできないものだと悩んだり、季節外れの風邪を引いたりして、一週間過ぎてしまったような感じというか、世相や国際情勢について普通にニュースも目を通して、それはそれで思うことはあるのだけど、ブログに書く気力みたいのが抜けていた。 一つには、とりあえず日も普通の金融緩和ができそうなのといわゆる政局の話はほとんど論点が見えないこともある。でも、選挙制度改革については少し書こうかとも思ったが、なんだか書いても空しいなあというのか、それも野田政権時点でこの危険性は書いたけどな感がきつい。 話題については、昨年11月に「ばか正直では首相は務まらない: 極東ブログ」(参照)で関連のことを書いた際に、補足の意図もあってコメント欄で少し返信も書いたものだった。 無名さんへ。 >レイムダック政権の存続が、昨日の野田の

    arajin
    arajin 2013/04/07
    『シェルタリング・スカイ』「のぼる満月を見るのもあと何回だろうか? 二十回くらいなものだ。なのに、すべて何回でもあるような気がしているのだ。」
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