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言葉と地震に関するarajinのブックマーク (6)

  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28696.html

    arajin
    arajin 2019/04/07
    “「みんなで翻刻」というこのサイトには、数多くのくずし字のパターンや、江戸時代の本から収集した3000種類近い熟語が収録されており、くずし字学習支援アプリと連携”
  • 地震古文書を解読するプロジェクト「みんなで翻刻してみた」がニコニコで始動 ユーザーと地震史料のデータ化を目指す

    ドワンゴと京都大学古地震研究会は、くずし字で書かれた地震古文書をデータ化する翻刻プロジェクトを発表。第1弾として、3月1日21時から「京大×niconico【みんなで翻刻してみた】~地震の歴史を発掘せよ~」がニコニコ生放送にて放送されます。 古文書に書かれた「くずし字」を「楷書」に変換する“翻刻”。番組では、京都大学古地震研究会の出演者たちが「地震史料とは何か」「くずし字とはどういうものか」「翻刻の基礎とは何か」など分かりやすく解説。さらにWebアプリ「みんなで翻刻」を使用して、実際にニコニコユーザーと一緒に地震史料の翻刻に挑戦します。 「みんなで翻刻」は公式サイトからすでに利用可能で、「くずし字学習アプリKuLA」(iOS/Android)と連携した解読サポート機能で、学びながら翻刻を進められます。 左:橋雄太さん(MC/京都大学大学院文学研究科/「みんなで翻刻」開発者)/右:天野たま

    地震古文書を解読するプロジェクト「みんなで翻刻してみた」がニコニコで始動 ユーザーと地震史料のデータ化を目指す
    arajin
    arajin 2017/03/05
    「くずし字学習アプリKuLA」
  • 率直に言うとガッカリ…キーンさん、復興で苦言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「率直に言うと、がっかりしています」――。日国籍を取得した日文化研究者のドナルド・キーンさん(89)は、8日の記者会見で「鬼怒」の雅号通り、震災後の日の状況にあえて苦言を呈した。 「日人は力を合わせて東北の人を助けると思っていました」。会見で終始朗らかなキーンさんだったが、震災の話になると表情が引き締まった。そして、「東京は(電気が)明るい。必要のない看板がたくさんある。東京だけではない。忘れているんじゃないか。まだやるべきことは、いっぱいあると思います」と語った。 「わたしは今まで、ある意味、日のお客さんだった」と振り返ったキーンさんは、国籍取得を機に日の現状に意見を言うことも考えている。「もしいいことができるとすれば、私のためでなく、日人のためだと思います」と話した。

    arajin
    arajin 2012/03/13
    『「日本人は力を合わせて東北の人を助けると思っていました」。会見で終始朗らかなキーンさんだったが、震災の話になると表情が引き締まった。』
  • パスワード認証

    にゅーす特報。 「ニュー得ブログ」が「にゅーす特報。」と名前をかえて生まれ変わりました!

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    arajin
    arajin 2011/04/01
    「ああ、偽善で売名ですよ。偽善のために今まで数十億を自腹で使ってきたんです。私のことをそういうふうにおっしゃる方々もぜひ自腹で数十億出して名前を売ったらいいですよ」
  • 卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校

    諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、校教職員を代表して心より祝意を述べる。 また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。 とりわけ、強く、大きく、校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。 未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。 このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しかし、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、私は今繰り広げられる悲惨な現実を前にして、どうして

    卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。 | 立教新座中学校・高等学校
  • 朝日新聞社説 チリ大地震―「遠地津波」の怖さ改めて : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記

    前回のチリ地震があったのは1960年。私が三歳ことで記憶にはない。だが、物心つくころから聞かされて知っている。津波の恐ろしさを記憶のなかで確認したのは、1983年の日海中部地震のことだ。チリ地震に語られていたことを思い出した。類推するに、1980年生まれの人は、日海中部地震についても知らないだろう。 朝日新聞の社説だが、読後の印象では私同様チリ地震の記憶はないように思えた。文章に刻印されるべき独自の思いというものが抜けているうえに、社説ということもあるのだが、上滑の正しい話と寄せ集めた知識が書かれている。つまり、悪文である。

    朝日新聞社説 チリ大地震―「遠地津波」の怖さ改めて : asahi.com(朝日新聞社) - finalventの日記
    arajin
    arajin 2010/03/01
    「文章に刻印されるべき独自の思いというものが抜けているうえに、社説ということもあるのだが、上滑の正しい話と寄せ集めた知識が書かれている。つまり、悪文である。」
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