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2008年11月21日のブックマーク (10件)

  • 矢島美容室 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    いいねー、それ、なんて曲?? おれ好きだけど・・・ 矢島美容室?? なんかおれのことばかにしてんのか、これ結構名のあるミュージシャンでしょ? だってうまいもん。 うすら笑いを浮かべる後輩を後に会社に帰ってきてパソコンをたたいておや、びっくり!! これとんねるずじゃん・・・・ ということで、びっくりした。 なんだこりゃ、だけどいいよ、これ。僕らの年代には何かすごく惹かれるものがありますよ。トンネルズ!(とんねるず)、ああみえて二人とも歌うまいからね。いいっすね。 昨日、枯れ木も花のにぎわい、と書いてましたね。何通もメールをいただきまして、ご指摘感謝申し上げます。枯木もやま、のにぎわいでありますね。なんとなく花が咲くという花につられてしまいました。 さて、今日のニューヨーク。 ダウがこれ以上下がればただ事ではすみませんし、それにこのマネーの流動性欠如は当に危険です。私の友人のファンドマネージ

    矢島美容室 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 日本銀行政策決定:追い込まれるの待ってます - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    最近は日銀行の「受動的政策」(市場の動向に合わせて金利調整する)というのはただのマゾ的行為ではないか、と思うようになりました。速報しか読んでないのでなんですが、前回の利下げの効果を見極めてとかいっていますが、超短期な資産価格の変化以外に何を見極めるのでしょうか? そういう超短期の効果はとっくに消失していますが、日銀行はいまの株価や為替レートの動向に目がいかないのでしょうか。しかも景況や成長率見込みなどについてこれからどんどん悪い数字が出てきて、それを「待つ」というわけでしょうか? 現段階で世間知的にも環境の悪化はあっても改善や現状維持の数字はまったく期待できそうもないでしょう。フォワードルッキングってどうしたんでしょうかね?。 すでにここhttp://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20081107#p2の最初で「0.2→0.2→0.1」下げていきできるだけ

    日本銀行政策決定:追い込まれるの待ってます - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
  • 霞ヶ関のカフカ的状況 - 池田信夫 blog

    書の最初に、埴谷雄高のソ連の「カフカ的光景」についての描写が引用されている。空港事務所の事務員が電話しているが、その電話線は実は切れている。彼女はそれを知っているが、いつまでも電話のふりをしている。他に仕事がないので、仕事のふりをするのが仕事なのだ。 これを読んで、私もかつて霞ヶ関で体験した出来事を思い出した。国家公務員共済組合には毎年1回「検認」という手続きがあり、すべての公務員が健康保険証や「被扶養者申告書」や給与所得証明書などを提出しなければならない。それをしないと翌月以降、保険証が無効になる。共済組合の事務員に「こんな手続きは民間にはない。変更するとき申告するだけで十分でしょう」というと、彼は「私もそう思いますが、これは国家公務員全員がやっているので、経産省だけやめるわけには行きません」と気の毒そうに答えた。 そこで「検認」についての財務大臣名の通達を見せてもらったところ、こ

    arajin
    arajin 2008/11/21
    霞が関「解体」戦争 (単行本) 猪瀬 直樹 (著)
  • なぜ創価学会は国籍法改正に努力しているんだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    中国と半島からの意向を受けてであり、その見返りとして金銭や彼の国での布教活動への便宜が図られている、、、というのが一般的な憶測でしょうが、真偽のほどは知りません。 そりゃぁ、あれだ、国家元首がだな来日したときわざわざ会ったりしてだな、だよ。 話は違うが、隊長のが山積みされていたぞ。フェラナンドくんのもグッドな仕事なように、隊長のも、そういうことでなく、売れるとか売れないとかで同じように心配になりつつ、絶対、図書館に記録として残って欲しいと思ったぞ。ただな、ネットの太陽族にはしかとされるのかもな。 でだ、その国家元首の国でも、ネットは病気認定されたけど、日の場合、オヤジたちがヤバイぞ。だんだんと、書くことがおかしくなって、相手にされているうちはいいんだが、相手にされなくなったとき、つらいな。自然といなくなってくれるならいいのだけど、熟れない芸能人だって、酒場ではさ、あまり見たくないの

    なぜ創価学会は国籍法改正に努力しているんだろう - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • asahi.com(朝日新聞社):米シティグループ、合併や身売り検討か 米メディア報道 - ビジネス

    米シティグループ、合併や身売り検討か 米メディア報道2008年11月21日12時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=丸石伸一】米金融大手シティグループが他社との合併や身売りを検討している、と米メディアが20日報じた。報道では、同ゴールドマン・サックス(GS)やモルガン・スタンレーなどが交渉相手になる可能性があることも示唆した。シティ株の急落を受けて、何らかの抜策を打ち出す必要が出てきたものとみられている。 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)によると、シティは一部事業の売却や身売りの検討を始めた。検討はまだ初期段階だが、株価の急落で何らかの対応が必要だとの判断に傾いた。21日に取締役会を開き、複数の選択肢について協議するという。関係者の話として伝えた。 米経済専門テレビ局CNBCも、合併相手を探すなどの「戦略的な改革」の検討に入る可能性があると報じた。 いずれも交渉

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:画像のフォルダ整理・ジャンル分けは究極の暇潰しだよな

    エロ画像フォルダがごちゃごちゃなんで開く度に整理しようと思うけど その時は早く抜きたいから適当に探して抜いてその後はどうでも良くなって放置 これのループだわ

  • これはある程度予想されていたのでは - finalventの日記

    NHKニュース 血糖値下げるメカニズム解明 研究を行ったのは、東北大学大学院医学系研究科の片桐秀樹教授のグループです。インスリンは血糖値を下げる働きをするホルモンで、すい臓にある細胞から分泌されますが、研究グループは動物が肥満状態になるとこの細胞が増殖することに注目しました。そして、マウスを使った実験で、肥満状態のときに肝臓の中で活性化する酵素の働きを強めたところ、すい臓のインスリンを分泌する細胞が増殖し、最終的に2倍以上に増えました。一方、この肝臓とすい臓を結ぶ神経を取り除いて同じ実験を行ったところ、細胞は増殖しなかったということで、研究グループでは、肝臓にある酵素の働きが神経を経由してすい臓に伝わることでインスリンを分泌する細胞が増殖することが証明されたとしています。片桐教授は「糖尿病の治療のため、1日に何回もインスリン注射をしている患者がたくさんいるが、注射をしなくても済む治療法に

    これはある程度予想されていたのでは - finalventの日記
    arajin
    arajin 2008/11/21
    「肝臓にある酵素の働きが神経を経由してすい臓に伝わることでインスリンを分泌する細胞が増殖することが証明された」
  • 毎日社説 社説:「医師は常識欠落」 麻生さん、「失言」では済まない - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    全国都道府県知事会議で医師不足への対応を問われた麻生太郎首相が「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保は大変だ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い」と述べた。地方の医師不足の原因が医師側にあることを指摘したかったとみられるが、乱暴な発言だと言わざるを得ない。これには医師の団体だけでなく、首相を支える政府・与党からも批判や苦言が相次いだ。異例のことである。 ジャーナリズムが困ったことになったと思うのは、このあたりの思考回路。毎日をバッシングという意図ではないのでそこんとこよろしく的に。 「地方の医師不足の原因が医師側にあることを指摘したかったとみられるが、乱暴な発言だと言わざるを得ない」というなら、「乱暴な発言」でなく、その指摘が紳士的になされていたらどうかというのが、問題の質。というか、「乱暴な発言」とやらは見ていくかぎりごく表層的な問題というか、失礼

    毎日社説 社説:「医師は常識欠落」 麻生さん、「失言」では済まない - 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
  • 朝日社説 麻生首相―言葉が軽い、政権も軽い : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    この社説はダメだと思う。 政治家の発言の言葉尻をとらえて、いたずらに批判するのは意ではない。それを十分わきまえた上でも、このところの麻生首相の発言の迷走ぶりは見過ごすわけにはいかない。 一昨日、地方の医師確保の難しさに関連して、首相はこう述べた。「(医師は)社会的常識がかなり欠落している人が多い。価値観なんかが違う」 何を言いたくてこの発言になったのかよく分からないが、これでは過酷な長時間労働に耐えている病院の勤務医や地域医療に携わる医師たちに失礼だろう。 医者たちに失礼なのは明白だし、そのことを首相は謝罪した。その件はそれで、社会的に終わりだ。ジャーナリズム的には終わりではない。ジャーナリズムは、「何を言いたくてこの発言になったのか」を妥当に推論して問わなくてはならない。それが初っぱなから放棄されたら、それはダメだと思う。 こうした失言を、文脈から切り離してバッシングするというのはもう

    朝日社説 麻生首相―言葉が軽い、政権も軽い : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
  • 晴れ - finalventの日記

    すっかり冬の日だ。富士山が今日もきれいだ。 昨晩はくったり疲れた。体をぬくめつつ、グリューワインをちびちびと飲み、を読み、眠くなってしばらくして寝た。なんか老人になったような感じがするな。 夢は覚えていない。どんぱちと派手な夢だったような感じがするが。 ネットを見ていてなんとなく思うのだが、今北産業ふうな解答を鵜呑みにしてその知識の有無で他者をバッシングするような傾向があるように思う。自分もそれから免れていないのかもしれないとも思うが、世界の事象というのは、歴史でも科学でもそう簡単に解答がでないものがある。ではどうあるべきかというと、わからない、という言うことだし、それに適切に対応できる方法論的な確認に留めるべきだと思う。特に、科学というものは、未知について謙虚な一つのありかただと思うが、どこかで科学=真理になり、そしてそれを個対個的な関係の言説に権力の構図として持ち出されるようになった

    晴れ - finalventの日記