動画投稿サービス「ユーチューブ」上でユニークな動画を配信し、その視聴回数に応じて広告収入を得る「ユーチューバー」。最近はインターネットを飛び出して、メディアに取り上げられる「有名人」も増えてきた。 ところが最近、広告料のレートが急降下した。何が起きているのか。 トップクラスは企業と直接広告宣伝契約を締結 「ユーチューブの収益が、えらく下がってます」 2015年1月4日公開の動画でこう切り出したのは、ユーチューバーのシバターさん。プロレスラーでもあり、動画では自身の試合からゲームの実況、さらに他のユーチューバーの著書を酷評するような少々過激な映像まで内容はさまざまだ。 以前からシバターさんは、収益について「1再生0.1円」と話してきた。1日数十万再生あり、金額についてはおおよそ平均値のデータが取れていると話す。これが2014年12月以降、1再生あたり0.025~0.05円に落ちているのだそう
ランタスティック、AndroidおよびiPhone向けアプリ「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」の有料版を1月11〜12日の2日間限定で無料提供 2015年01月09日06:55 posted by memn0ck カテゴリアプリ・サービススマートフォン list 「Runtastic GPS ランニング&ウォーキング」の有料版が期間限定で無料に! Runtastic(ランタスティック)は8日(現地時間)、同社のランニングおよびウォーキングなどをサポートするアプリ「Runtastic PRO GPS ランニング&ウォーキング」の有料版(通常500円)を2015年1月11日(日)~12日(月)の2日限定で無料提供するとお知らせしています。 対象はAndroidおよびiOS向けで、有料版ならではの日本語の音声フィードバックを含む、さまざまな機能が無料で利用可能となります。こ
2015年がスタートした。今年はビジネスパーソンの「健康管理」が一つの転換点を迎える。多くの企業で、従業員の精神的な健康状態を把握する「ストレスチェック」の実施が義務づけられるのだ。関連法制が、今年12月末までに施行される。ただ、このことは多くのビジネスパーソンが意外に把握していないのではないだろうか。 従業員50人以上の企業が対象に ストレスチェックの義務化は、昨年6月に成立、公布された労働安全衛生法の一部改正を受けた動きだ。原則として労働者50人以上の企業が対象で、従業員に対して医師や保健師などによる心理的な負担の程度を把握する検査(ストレスチェック)を実施することが、事業者(企業)の義務となる。同50人未満の事業場は当分の間努力義務となる見込みだ。 ストレスチェックの結果は、医師や保健師などから直接、検査を受けた労働者本人に通知され、それを本人の同意なく事業者に提供することは法的に許
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く