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2017年3月30日のブックマーク (3件)

  • なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか

    リクルート入社後、事業企画に携わる。独立後、経営・組織コンサルタントとして、各種業界のトップ企業からベンチャー企業、外資、財団法人など様々な団体のCEO補佐、事業構造改革、経営理念の策定などの業務に従事。現在は、経営リスク診断をベースに、組織設計、事業継続計画、コンプライアンス、サーベイ開発、エグゼクティブコーチング、人材育成などを提供するプリンシプル・コンサルティング・グループの代表を務める。京都大学卒。国際大学GLOCOM客員研究員。麹町アカデミア学頭。 著書に『「一体感」が会社を潰す』『それでも不祥事は起こる』『転職後、最初の1年にやるべきこと』『社長!それは「法律」問題です』『インディペンデント・コントラクター』『愛社精神ってなに?』などがある。 組織の病気~成長を止める真犯人~ 秋山進 日には数多の組織があり、多くの人がその中に属しています。組織は、ある目的のために集まった人た

    なぜ若手社員は同期を「さん付け」で呼ぶのか
    arajin
    arajin 2017/03/30
    「ベースにある「仲間意識」が部下と共有できていない以上、上司の(愛情を込めた)厳しさは単なる厳しさとして部下には伝わってしまう。」
  • 「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル

    レンタル大手「ツタヤ」を展開する会社が全国に先駆けて指定管理者を務めている佐賀県の武雄市図書館に関して、市民が市の施策を批判する投書を新聞にしたところ、「事実誤認」があるとして市幹部らが投稿者や家族を訪問した。市議会一般質問でも市議が投稿者を個人情報を交えて批判。こうした直接の働きかけについて「圧力になりかねない」「反論は紙面ですべきだ」という指摘がでている。 投稿者は「市図書館歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。 市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男

    「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問:朝日新聞デジタル
    arajin
    arajin 2017/03/30
    また武雄市。
  • 高校生なだれ遭難事件 関係者全員、懲戒解雇に値する。

    早川由紀夫 @HayakawaYukio 冬山合宿 毎年12月の下旬に日光白根山を目指して、2泊3日で冬山合宿を行っています。氷点下20度になることもある厳しい環境の中で(雪上にテントを張ります) tochigi-edu.ed.jp/otawara/nc2/?p… なんでこういうことがHPに堂々と書いてあるんだろか。大田原高校。 2017-03-28 21:25:00 高校の部活動で冬山登山禁止を検討へ 栃木県教委 3月29日 12時24分 NHK 27日、栃木県那須町のスキー場付近で、登山の講習中の高校生と教員48人が雪崩に巻き込まれ、生徒ら8人が死亡した事故を受けて、栃木県教育委員会は、11月から5月の間に高校の部活動で登山することを全面的に禁止することを検討することにしています。 冬山登山をめぐっては、スポーツ庁が技術や体力の面から安全を確保することは難しいとして、高校生は行わないよ

    高校生なだれ遭難事件 関係者全員、懲戒解雇に値する。