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2017年5月27日のブックマーク (6件)

  • 【逃亡45年・中核派活動家逮捕】「この部屋には必ず何かある」捜査員の執念の尾行、張り込み3カ月(1/2ページ) - 産経WEST

    渋谷暴動事件をめぐり殺人容疑などで警視庁に指名手配され、逃亡を続けていた過激派「中核派」の大坂正明容疑者(67)とみられる男が、大阪府警に逮捕されていたことが明らかになった。45年以上にわたって捜査の網の目をくぐり抜けてきた男の存在が浮上したきっかけは、執念の「追跡劇」だった 捜査関係者によると、今年1月29日、中核派の非公然活動家、鈴木哲也容疑者(52)=有印私文書偽造・同行使容疑などで逮捕=が、府警がマークしていた中核派活動家の女と大阪府内で接触したのを、府警の捜査員が確認した。 鈴木容疑者は昨年1月、大坂容疑者の潜伏先だったとされる東京都北区のアジトを警視庁が家宅捜索した際、公務執行妨害容疑で逮捕(後に釈放)された「大坂容疑者をかくまうグループの一人」(警視庁幹部)とされる人物。女と接触後、兵庫県相生市のホテルに偽名で宿泊した。 捜査員は翌日、ホテルを出た鈴木容疑者の尾行を続けた。電

    【逃亡45年・中核派活動家逮捕】「この部屋には必ず何かある」捜査員の執念の尾行、張り込み3カ月(1/2ページ) - 産経WEST
    arajin
    arajin 2017/05/27
    「偽名宿泊の件で逮捕状」
  • イカ「活け締め」動画に「虐待」指摘 「食ったことないのか?」と諭す声

    「イカがかわいそう」「なんか拷問みたい」――。海洋系の学校に在学しているというある男子高校生が、釣ったイカを「締める」様子をおさめた動画をツイッターで公開したところ、一部から「動物虐待」との批判を浴びる騒動が起きた。 動画を投稿した男子生徒はJ-CASTニュースの取材に対し、虐待との批判が寄せられたことについて「自分たちがべているものがどこからともなくポンッと出て来ると思わないで欲しい」と話した。 「拷問」「かわいそう」... この男子生徒は2017年5月20日、「イカを締める時の動画です!ご参考までに」として、1の動画をツイッターにアップロードした。 動画の内容は、漁師や釣り人の間ではごく一般的に行われる「活け締め」という処理の様子を撮影したもの。これは、釣った魚介類の鮮度を保ち、べる際の味を良くするために行う処理だ。 男子生徒は「それでは、締めますよ」と説明した上で、釣り上げたア

    イカ「活け締め」動画に「虐待」指摘 「食ったことないのか?」と諭す声
  • 列車の中に忘れ物をして非常ボタンを押す女現る

    さっくんと🐈🐾浦の星ルビィちゃん🍭🍠✨澁谷かのん🎸 @sa_kun0902 @vvvfearth @so__ut__a 間違った使い方の事例になりましたね。これで近くの列車に指令が行って遅延とか困りますね。非常ボタンの正式な使い方無視ですね。 2017-05-26 21:34:03

    列車の中に忘れ物をして非常ボタンを押す女現る
  • Wi-Fiで映像をシェア!水漏れや断熱状況をチェックできる赤外線カメラ「FLIR C3」|ガジェット通信 GetNews

    離れたところから温度を映像で測定できる赤外線サーモグラフィーを日常で使うことはあまりないだろう。だが、建築や建設などの現場では大活躍する。 今回は、水漏れや断熱状況といった建築物のチェックなどに使えるコンパクト赤外線カメラ「FLIR C3」を紹介しよう。 ・顧客とイメージ図をシェア 名称から推測できるように、FLIR C3は「C2」の改良版。レンズを向けると温度分布がスクリーンに映し出されるのは一緒だが、C3はWi-Fiに対応するようになった。 Wi-Fiにつなげることで何ができるかというと、カメラがとらえた温度分布イメージ図を誰かとすぐにシェアできること。 たとえばあなたが配管工なら、水漏れ箇所のイメージを同僚や顧客とシェアして、すぐに作業にかかるということが可能になる。 ・マイナス10度から150度までキャッチ また、映し出した部分の最も熱を持っている箇所と冷たい箇所を同時に検知する機

    Wi-Fiで映像をシェア!水漏れや断熱状況をチェックできる赤外線カメラ「FLIR C3」|ガジェット通信 GetNews
  • 羽田空港の気象観測システム故障、出発機に遅延 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    arajin
    arajin 2017/05/27
    「同空港で観測した風速や気温、気圧などのデータを管制官や航空会社に自動配信しているサーバーに障害が発生した。同庁職員がデータを口頭で読み上げて対応したが、離陸の判断に通常よりも時間がかかった」
  • 警察官がナイフの刃渡り測定間違え誤認逮捕 警視庁 | NHKニュース

    警視庁池上警察署の警察官が25日夜、40代の男性を職務質問した際に、所持していたナイフの刃渡りを測り間違えて誤って逮捕していたことがわかりました。 警察署に同行を求めたうえでナイフを調べると、刃渡りは銃刀法で認められている「6センチ」を0.1センチ上回る「6.1センチ」と測定されたうえ、男性が名前や住所を明かさなかったため銃刀法違反の疑いで逮捕しました。 その後、男性は名前や住所を明かしたことなどから釈放されましたが、別の警察官からの指摘でナイフを調べ直したところ、間違って柄の部分を含めて測定していたことが判明し、実際の刃渡りはおよそ4.8センチと、銃刀法違反には当たらなかったことがわかりました。 警視庁は、男性が凶器を隠し持っていたとして軽犯罪法違反の疑いで任意で捜査する方針ですが、「このようなことがないよう指導を徹底して再発防止に努める」としています。

    arajin
    arajin 2017/05/27
    「間違って柄の部分を含めて測定していた」「警視庁は、男性が凶器を隠し持っていたとして軽犯罪法違反の疑いで任意で捜査する方針」