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2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • 2017年7月22日放送予定の「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」のサイトから分析手法を探ろうとする人々

    https://togetter.com/li/1130945 からの続きのまとめです。 さらに、『「AIに聞いてみた」番組のAI→日の統計データをパターン認識で視覚化し、その相関性を見た人間が意味を考える「お告げ」に近いものと判明』https://togetter.com/li/1131398 に続きます。 <おことわり> 続きを読む

    2017年7月22日放送予定の「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」のサイトから分析手法を探ろうとする人々
  • 日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ

    ツイッターを眺めていたところ、 「医療手技はよく『懲らしめ』に使われる。日の中期中絶は麻酔を使わない、初期中絶も世界の主流である吸引法ではなく痛みを伴う掻把術であるのもそうだ」 「古い手技に固執していることで患者への身体的負担と苦痛をあえて維持している」 「中絶薬が日で認可されないのは負担の少ない中絶は悪だからという日的価値判断があるのでは?」 「中絶は開業産婦人科医の主な収入源の一つなので既得権益にしがみついているのでは?」 という精神科医のポストをみて?????ということばかりだったのですが、医師でさえそれならば、そのように思っている人も多いんだろうなー。 というわけで、いや、違いますよということについてつらつら書いていきます。 まず、中期中絶とはなにかですが、膣から手術できない大きさに育った胎児の中絶法です。点滴を使ったり膣剤を使用しますが、通常のお産のように分娩するので痛みが

    日本の中絶は患者を懲らしめるためのものなのか - tabitoraのブログ
    arajin
    arajin 2017/07/18
    「ただし、母体保護法指定医のごく一部ではあるけれど、患者を懲らしめる意図は持っているのは事実だろうと思います。なぜなら自分の昔の上司がそういう人だったからです」
  • “現役医師”日野原重明さん死去 105歳、聖路加国際名誉院長 - 共同通信

    生活習慣病の予防や終末期医療の充実などに取り組み、100歳を超えても医師として活躍した東京・聖路加国際病院の名誉院長で、文化勲章受章者の日野原重明(ひのはら・しげあき)さんが18日午前6時33分、呼吸不全のため死去した。105歳。山口市出身。 少年期を神戸で過ごし、京都帝大(現京都大)を卒業。1941年から聖路加国際病院に勤めた。早くから予防医学に取り組み、54年には同病院が人間ドックを先駆的に開設するのに携わった。健康教育を推進し「生活習慣病」の呼称を提案した。 01年に90歳で刊行したエッセー集「生きかた上手」がベストセラーになった。

    “現役医師”日野原重明さん死去 105歳、聖路加国際名誉院長 - 共同通信
  • 今ビットコインに起こってること - 仮想通貨?儲かるのか? by BK

    仮想通貨?儲かるのか? by BK 仮想通貨???何それ?おいしいの? そんな仮想通貨投資初心者のBKが仮想通貨投資でホントに儲かるのか? 実際にみていきたいと思います ゆるーい感じでいきますのでよろしくお願いします お久しぶりですBKです ここ最近私事で色んな事がありましたが 私は何も言いませんし弁解もしません ブログやツイッターを見た方々が各自判断して貰えれば それでいいと思ってます では題です 「今ビットコインに起こってること」 今暗号通貨界が騒然としています 8月1日にUASFというビットコインのソフトフォーク問題で ビットコインだけでなく暗号通貨全体が大暴落しています UASF(ユーザーアクティベートソフトフォーク)です これを分かりやすくBKなりにまとめてみました 違ってたらご指摘お願いします とこんな具合に私は見ています 私の情報が間違ってる可能性もありますので 違ってたら

    今ビットコインに起こってること - 仮想通貨?儲かるのか? by BK
    arajin
    arajin 2017/07/18
    「ビットコインは処理速度が遅く、スケーラビリティの問題が起きている」「中央集権化するおそれがあり、中国が実権を握ろうとしている」