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2018年1月18日のブックマーク (6件)

  • フェミニストは「性行為の前に契約」 反セクハラ運動非難の仏女性作家

    フランスの作家カトリーヌ・ミエ氏(2014年6月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / JOËL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの女優カトリーヌ・ドヌーブ(Catherine Deneuve)さんらと共にセクハラを告発する「#MeToo(私も)」運動を批判する公開書簡に署名した同国の作家カトリーヌ・ミエ(Catherine Millet)氏が、一部のフェミニストは「性行為をする前に弁護士と契約を結ぶ」まで満足しないと、同運動に対して新たに激しい非難を展開した。 ベストセラーとなった自叙伝「カトリーヌ・Mの正直な告白(The Sexual Life of Catherine M)」などで知られるミエ氏は、「#MeToo」運動は女性を「か弱き被害者」とみなしていると主張した。 ミエ氏はこの運動を「ピューリタニズム(清教徒の思想)のように禁欲的」と批判する公開書簡に署名した仏女性

    フェミニストは「性行為の前に契約」 反セクハラ運動非難の仏女性作家
    arajin
    arajin 2018/01/18
    「映画界の巨匠ロマン・ポランスキー(Roman Polanski)監督に13歳の時にレイプされたと訴えている米国人のサマンサ・ゲイマー(Samantha Geimer)さんを含め、性的被害を受けた複数の女性が公開書簡に署名している」
  • 作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース

    カナダ出身の作家、マーガレット・アトウッドさんが、性暴力の被害を告発する「MeToo(私も)」運動の行き過ぎを懸念する論説をカナダの新聞に寄稿し、ソーシャルメディアで論争が起きている。アトウッドさんは自分が今や、「女性に対する戦争」を扇動する「悪いフェミニスト」と攻撃されていると書いた。女性を「産む機械」として扱う近未来の独裁国家を描いたアトウッドさんの小説「侍女の物語」は、ドラマ化が米国で大ヒットして社会現象となっている。 米エミー賞やゴールデングローブ賞を多数受賞しているドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」の原作者、アトウッドさんは2016年秋、ブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)の教授だったカナダ人作家がいじめやセクハラで非難された際、同大学が適切な事実確認の手続きをとらず解雇したのは問題だと、他の作家などと共に抗議の公開書簡に署名した。問題の作家、スティーブン・ガロウェイ

    作家アトウッドさん、「MeToo」運動に懸念 「悪いフェミニスト」と反発され - BBCニュース
  • 首元にのせるだけで周囲360度のパノラマムービー撮影が可能なウェアラブルカメラ「FITT360」

    「FITT360」は首元にのせるだけで360度パノラマムービーが撮影ができる「ウェアラブルカメラ」です。防水仕様の体で撮影したムービーはフルHD画質の360度パノラマムービーとして保存され、他のウェアラブルカメラと比べると、首元にのせるだけという簡単な使い方が特徴。保存したムービーはVRゴーグルなどで臨場感の高い追体験ができます。 LINKFLOW - FITT360 SECURITY, FITT360, WEARABLE 360 CAMERA http://linkflow.co.kr/ FITT360がどんなウェアラブルカメラは以下のムービーを見ると一発で分かります。 FITT360 Commercial#2 l A New Concept, A New Camera - YouTube FITT360は3台のフルHDカメラを使用して周囲360度のパノラマ撮影が可能なウェラブルカメラ

    首元にのせるだけで周囲360度のパノラマムービー撮影が可能なウェアラブルカメラ「FITT360」
    arajin
    arajin 2018/01/18
    “首にのせて右側の録画スイッチを押すと、手ぶれ補正機能が搭載された3台のカメラを使って周囲の光景を最大で90分間撮影します。”
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ

    離婚した。12月上旬に夫から別れを切り出され、びっくりしながらも「好きな人が別れたいと言い出したのに、反対する理由もないな」と妙にしっくりきてしまった。結婚してぴったり3年の元旦。手を繋いで区役所に向かった。「並んで離婚届掲げて自撮りしようよ」という提案はさすがに却下された。 離婚後、夫とワインを飲みながら「これでよかったんだ」と思った。その後も何度か、共通の友人と一緒に会った。私たちはいつもどおり仲良しだった。 「離婚しそう」という話を聞いて、友達が何名もすっとんで来てくれた。そのうちの一人は、即座にカラオケへ私を引っ張っていき「何も考えなくていいから、曲のタイトルでしりとりをしよう」と、選曲ですら脳を空っぽにさせてくれた。カラオケって失恋の曲が多いから、下手に曲目を考えると落ち込んでしまう。だから「しりとり」なんて単純明快すぎるルールで、私の脳を止めてくれた。 同じ友人が元旦からパソコ

    離婚して、わんわん泣ける女になりたかった。 - トイアンナのぐだぐだ