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2018年6月7日のブックマーク (5件)

  • ついに始まった!「高級マンション」投げ売りから暴落の悲劇(週刊現代) @gendai_biz

    都心の高級物件は即完売。転売されてもすぐに買い手がつく。それが常識だった。だが、潮目が変わった。億ションが売れ残っている。そうなると、価格を下げるしかない。不動産崩壊の序曲が聞こえる。 買い手がつかない 東京屈指の高級住宅街・番町(千代田区)。江戸時代から続くお屋敷街で、域内には名門小学校として名高い番町小学校や美智子妃も通った雙葉小学校がある文教地区でもある。 そのうえ、JRや地下鉄の駅も至近で、生活は便利なのに閑静。都内に住む人間にとって憧れの住宅地だ。 その高級住宅地で異変が起こっている。新築の超高級マンションで「投げ売り」が始まっているのだ――。 昨年8月に竣工したばかりの『プレミスト六番町』は、'16年に販売開始となり、昨年中に完売していたはずだった。 だが、入居開始からわずか半年で、誌が確認しただけでも全46戸中4戸が売りに出されている。そのすべてが「新築未入居」のまま(20

    ついに始まった!「高級マンション」投げ売りから暴落の悲劇(週刊現代) @gendai_biz
  • このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB

    周辺だけが網掛けになっている地図。そして「NO FORECAST(予報なし)」の文字。実はこれ、日の研究機関が発表している雨の予測です。何か機密が隠されているのか?それともハッカーによるものか?取材を進めると、気象の予報技術が急速に進む一方で、昔からの規制が残っているため、その成果が一般に共有されにくいという皮肉な現実が見えてきました。(社会部記者・災害担当 島川英介) さきほどの画面は、理化学研究所計算科学研究センターの研究グループが運営する「理研天気予報研究」のホームページです。 現在、「世界の降水予報」と「関西の降水予報」の2つが一般に公開されています。 このうち「世界の降水予報」は、複数の人工衛星のデータから、世界全体で降っている雨の強さを確認。そのデータをもとに12時間先までの世界の雨雲の動きを予測します。 一方、「関西の降水予報」は、予測が困難で、突如激しく降り始める局地

    このままでいいの?“出せない”天気予報|NHK NEWS WEB
    arajin
    arajin 2018/06/07
    気象業務法の壁
  • 不登校だった24歳が今、振り返って思うこと

    ――不登校のきっかけは? 学校で「これがイヤだった」という明確な理由はないんです。ただ、小さな「イヤだな」はたくさんありました。引っ越しをしたことで、環境になじめなかったこと、走りまわる男子や、噂話や悪口を言う女子が怖かったこと。そうしたことが重なって、小学2年から不登校になりました。 親はなんとしてでも学校に行かせたかったようで、教室に入れなくなってからは、別室登校を勧められました。保健室登校や職員室登校など、いろいろ試しました。完全に学校に行かなくなってからも、親の勧めのままに、フリースクールや適応指導教室などにも通いました。 でも、ダメだったんです。行こうとすると苦しくなって、体が動けなくなってしまって。親とは毎朝「今日は行くの、行かないの、どっちなの!」という問答をくりかえしていました。 高校は通信制高校に進んだのですが、これも私が望んだことではありませんでした。親戚から「この先ど

    不登校だった24歳が今、振り返って思うこと
    arajin
    arajin 2018/06/07
    「私が落ち込んでいるときに、親から「みんなつらいんだから」「つらいのはあなただけじゃないのよ」と言われたことです。」
  • 島根銀行、新本店ビル完成から一転窮地に(中期経営計画「次の100年に向かって」も虚しく) : 市況かぶ全力2階建

    ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び

    島根銀行、新本店ビル完成から一転窮地に(中期経営計画「次の100年に向かって」も虚しく) : 市況かぶ全力2階建
    arajin
    arajin 2018/06/07
    1行単独になっても不採算の県が22もあるのか。
  • 偽募金、被害未特定でも詐欺罪 最高裁が初判断 - 日本経済新聞

    難病支援を装い街頭で募金を不正に集めたとして、詐欺罪などに問われたチラシ配布員、横井清一被告(39)の上告審で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は19日までに、被告側の上告を棄却する決定をした。懲役5年、罰金200万円とした一、二審判決が確定する。公判では比較的少額で、名前も名乗らない街頭募金を悪用したケースで、被害者や額が特定できなくても詐欺罪が成立するかが争われた。同小法廷は決定理由

    偽募金、被害未特定でも詐欺罪 最高裁が初判断 - 日本経済新聞