「やーいお前の大学今期東京オリンピック必修〜w」っていうフレーズ考えたけど怒られそうなので黙っときます
9月6日 午前3時8分、「平成30年北海道胆振東部地震」が発生しました。その後、午前3時25分頃から全道でブラックアウトし停電が始まりました。 停電。— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月5日 我が家で停電が解消したのは約39時間後の9月7日18時30分頃でした。停電が始まってから39時間、ついに停電解消!! やったーーーーー!!! 北電ありがとう!!!— Daigo Wakabayashi (@frnk) 2018年9月7日 今後も大きな余震や再度の停電の可能性はありますが、とりあえずは無事に乗り切ることが出来たので、今回の災害で役にたったものを上げていきたいと思います。 ポータブルラジオ ソニー FM/AMハンディーポータブルラジオ ホワイト ICF-51/W ソニー(SONY)Amazon 10年以上前に買ったポータブルラジオを防災用品の中に入れていま
ルーマニア人の経済学者であるステファン・マンデル氏は宝くじに14回当選したことで知られており、1992年には2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)もの大金を手にしたことでも知られています。しかし、マンデル氏は偶然大金を手にしたわけではなく、大当たりを狙って引き当てたとのこと。実際どのようにして、大金を得たのかThe Hustleが解説しています。 The man who won the lottery 14 times https://thehustle.co/the-man-who-won-the-lottery-14-times 1960年代に当時共産主義国であったルーマニアに住んでいたマンデル氏は生活にとても困窮していました。同氏には妻と2人の子どもがいましたが、国から支給される給料は1カ月88ドル(約1万円)で、とても生活できるような額ではなかったとのこと。そこで、マ
X線を発生する天体「パルサー」を大学院生の時に発見するも、その業績が認められ1974年度ノーベル物理学賞を受賞したのは上司だったというジョスリン・ベル・バーネル氏が、数十年の時をへて賞金約3億円の科学賞を受賞することになりました。バーネル氏は、この賞金を女性や少数民族といったマイノリティの学生のために使うとしています。 Breakthrough Prize – Special Breakthrough Prize In Fundamental Physics Awarded To Jocelyn Bell Burnell For Discovery Of Pulsars https://breakthroughprize.org/News/45 Bell Burnell: Physics star gives away £2.3m prize - BBC News https://www.
本当にそれだけ電気は重要な生活のライフライン、電気がなければほんとナニも出来ないのが実証された これだから残念な反原発派は、そういえばあんた、日産リーフを真っ先に所有して絶賛もしてたんじゃ?電気自動車でしょ?それ。
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 「提携企業、物件担保評価、投資家の与信。スルガ銀行は、どれもザルだった。『三ザル』ですよ。スルガの乱脈融資で不動産投資のマーケットは荒れてしまいました」。上場している投資用不動産販売会社の役員は語る。 スマートデイズの販売したシェアハウス「かぼちゃの馬車」投資を巡る騒動が、主にその投資資金を融資していたスルガ銀行に飛び火した。 通帳改ざんによる不適切融資が横行し、さらに不正に行員が関与していた疑惑など、スルガ銀行の異常な状態が徐々に明らかになりつつある。経営幹部の辞任や金融庁の厳しい処分が避けられない情勢だ。 「地方銀行の優良行だったスルガがなぜ転落したのか」。こうした声はあちこちで聞こえる。しかし、不動産業界からは、革新的でアグ
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