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2019年2月4日のブックマーク (4件)

  • 「ガチャを回せば自由になれる」 - シロクマの屑籠

    ガチャよくわからん - 「隠居」 こんにちは、隠居さん。ブログ記事を拝見しました。「ガチャよくわからん」というタイトルに沿った内容でしたね。 最初に、私が重要だと感じたキーセンテンスを切り抜きしておきます。 にしても、俺はガチャに限らず、この手の「射幸性をあおる」ものと非常に相性が悪い。ギャンブルはパチンコくらいしかやったことがないが、疲れるので飽きる。仮に儲かったとしても、なんか「俺がなにをしたというので儲かったのだろう」みたいなことをぼんやりと考えてるうちにアホらしくなってくる。しかしやるからには儲からないと意味がないわけで、そうすると「儲かるか儲からないか」を気にしている自分というものにいらいらしてくる。俺はなんのために金を出してこんな状態を買ったんだ。不快になるためか。意味がわからん。そうなる。 俺にとってコンテンツとは「買う」ものである。自分の商売のせいもあるだろうが、俺はとにか

    「ガチャを回せば自由になれる」 - シロクマの屑籠
    arajin
    arajin 2019/02/04
    “ところがガチャには「コスパ」や「売買」のロジックが通用しない。ガチャを回している刹那、人間は、資本主義化した現代社会のロジックの埒外にはみ出すのです。”
  • MBA留学で2000万を浪費した女性の後悔 「本当は専業主婦になりたかった」

    メガバンクに勤務していた35歳の女性は「もう35歳だからここで人生をリセットしたい」と宣言。退職して、MBA留学に旅立ちました。費用は約2000万円。1000万円は貯金ですが、残りは借金です。帰国後、思うような仕事には就けず、年収は700万円から500万円にダウン。いまや後悔の日々です。ファイナンシャルプランナーの高山一恵さんは「彼女の行動を笑ってはいけない」と語ります――。 ※この連載「高山一恵のお金の細道」では、高山氏のもとに寄せられた相談内容をもとに、お金との付き合い方をレクチャーしていきます。相談者のプライバシーに考慮して、事実関係の一部を変更しています。あらかじめご了承ください。 20代のときは貯金が1000万円あった ブランドものに興味がなく、駅ナカのショップで事足りる庶民派――メガバンクに勤務していた田所桃子さん(仮名)はそんな女性で、貯金もしっかりしている堅実で真面目な方。

    MBA留学で2000万を浪費した女性の後悔 「本当は専業主婦になりたかった」
    arajin
    arajin 2019/02/04
    「お金で失敗する人は“他人軸”で物事を決める」
  • 高齢者住宅「サ高住」の異変 安いほど増える要介護者 - 日本経済新聞

    見守りなどのサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)。日経済新聞が全国の利用実態を調べると、家賃月8万円未満の安い住戸は多くの介助が要る「要介護3以上」の入居者が5割を占めた。自立した高齢者向けとの想定に反し、特別養護老人ホーム(特養)が対応すべき低所得で体が不自由な人が流入している。安いサ高住は介護報酬で収入を補おうと過剰に介護を提供しがちで、特養よりも公費の支出が膨らむ懸念がある。揺らぐ特養との役割分担

    高齢者住宅「サ高住」の異変 安いほど増える要介護者 - 日本経済新聞
    arajin
    arajin 2019/02/04
    “「家賃を安くして入居者を募り、自らの介護サービスを多く使わせる動きが起きやすい」”
  • https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/8/28117.html