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2019年4月22日のブックマーク (5件)

  • 客先常駐を辞めて社内SEになった話。

    概要年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました! 年収200万弱ほどのアップです( *`ω´) 自己紹介旧帝大の大学院修士課程を修了。 新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験で転職客先常駐に捕まり、年収300〜330万の安月給で数年働く。 転職時は30代前半。 IT業界は通算3年以上5年未満。 ※年齢など、ややぼかして書いてます。 年収は 25歳:450万 27歳:300万 現在:520万 と推移。 客先常駐死すべし客先常駐は給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり。 お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。 中抜き酷すぎて20万しか貰ってないっつーの! ミスは決して許されない。 ミスしそうな案件は難癖つけて他部署に回す。 ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署の責任へと転化させる。 己の責任が取れる範

    客先常駐を辞めて社内SEになった話。
  • なんと26人当選...「NHKから国民を守る党」拡大遂げる おひざ元・渋谷区にも議員誕生

    2019年4月21日から22日にかけて開票された統一地方選の後半戦で、シングルイシュー(単一論点)を掲げる政党が異例の勢力拡大を遂げた。13年に設立の政治団体「NHKから国民を守る党」がそれで、「NHKお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする政党(政治団体)」を掲げている。 首都圏や関西のベッドタウンを中心に47人が立候補し、26人が当選。その中には、NHKの「おひざ元」ともいえる渋谷区議選で当選した人もいる。13人いる現職議員と合わせると、勢力は39人に拡大。7月の参院選で国政進出を目指す。 反NHK以外の論点は「羽田空港・新ルート反対です」だけ 「NHKから国民を守る党」は、元NHK職員の立花孝志氏(51)が13年に立ち上げ、代表に就任。NHKの集金活動に悩む人に対して「NHK撃退シール」を配るなどの活動を展開している。立花氏は15年に千葉県船橋市議に当選し、市議を任期途

    なんと26人当選...「NHKから国民を守る党」拡大遂げる おひざ元・渋谷区にも議員誕生
  • 都立高校が塾を導入する: 極東ブログ

    都立高校に進学塾TOMASの個別指導塾を導入するというニュースを見かけた。公立校のなかに民間企業の進学塾が入る。個別指導とはいえ、指針がそこに集約されれば、結局、公立校で学ぶことが塾で学ぶことと同じになると言っていいかもしれない。 理由は、都立高では進学指導が十分に行えないから進学塾に外注するということだ。だったら、そもそも公立校って要らないんじゃないかとちょっと飛躍したことを思い、少し考え、そうかもしれないとも思った。 正確に言えば、すべての都立高に進学塾の個別指導が導入されるわけではない。最初は実験的に2校だけ。だが、この動向はたぶんもう止まらないだろう。というのは、すでに私立高校ではこの動向が大きくなっているからだ。その意味で、現下の高校教育を知っている人にしてみると、このニュースは、まあ、つまり、そうなるよねとしか思えない。すでに実質導入しているに近い公立校もある。 私はこの分野に

    arajin
    arajin 2019/04/22
    “公立校に進学したら、難関大学へ進学は相対的に難しいという現実がある。中位層ではGMARCHも難しいかもしれない。他方、就職技能への進学という点では、斡旋の弱い公立校に魅力はない。”
  • 旦那が主夫になって思うこと

    旦那が精神的に働けなくなった。 無神経でタフな人だと思っていたけど、半年ほどであれよあれよと無職になった。 で、私が働きだした。 プログラマー兼SEとして雇われた。 基的に受託案件を社内開発。 暇な時期は、社外。 言語はその時によってPHPjavapython、.NET。 簡単なWEBデザインなんかも。 DBmysql、postgres、oracle。 サーバはlinux系 現場のエンジニアとしての業務だけではなく、SEとして客の前にも立つ。 会社からはSEとして期待されている。 でも当はパソコンの前でぱちぱちやってるのが性に合っている。 要件定義とか言う御用聞きはマジで嫌。 電話が鳴るたびにビクビクしてる。 ストレスすごい。 社外は楽。 プロパーの人達が御用聞きやってくれるから。 できればずっと社外にいたい。 これで年収は450万くらい。 旦那と3人の子供を扶養している。 旦那

    旦那が主夫になって思うこと
  • 親の死亡保険を得た子が受けた「酷い仕打ち」

    ファイナンシャルプランナーの寺門美和子です。夫婦問題カウンセラーとの二刀流で仕事をしていますが、「シングルの母子家庭」というお客様からご相談をもらうこともあります。抱えている問題は切実。心が痛むことも少なくありません。 例えば、シングルマザーで働きながら子育てしている方からの「私に万が一のことがあった場合、まだ小さな子どもは生きていけるでしょうか」といった相談です。障害者の子どもがいる、というお母様からも、同様のご相談をいただいたことがあります。 いずれも、「死ぬに死ねない」という親の悲痛な叫び声が背景に横たわる問題です。万が一を考えて生命保険に加入していても、こうした親御さんは、やっぱり死ぬに死ねません。保険金を受け取る子どもが小さかったり、障害を抱えていたりすれば、お金を自分でしっかり管理することができないからです。 しかし、私は「生命保険信託」を利用すればシングルマザーなどのお客様も

    親の死亡保険を得た子が受けた「酷い仕打ち」
    arajin
    arajin 2019/04/22
    「「生命保険信託」を取り扱っているのは、41社ある国内の生命保険会社のうち、プルデンシャル生命保険・ソニー生命・第一生命・FWD富士生命の4社。」