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2019年4月29日のブックマーク (3件)

  • 「自分が地図上のどこにいるかわかっていない人が多い」と気象キャスターが頭を悩ませる

    by slon_dot_pics 人々は天気予報や初めて行くお店へのルート検索など、日常生活の中で何気なく地図を見ています。スマートフォンの地図アプリではGPSと基地局の位置情報のおかげで、自分自身が把握していなくても現在地が特定可能です。しかし、こうした便利さの裏で「多くの人々は地図上で自分がいる場所を示すことができない」という調査の結果があり、気象キャスターが「地図上で自分がどこにいるのかわかるようになって欲しい」と訴えています。 Many Alabamians can't find themselves on a map, and that's dangerous - al.com https://www.al.com/news/birmingham/2017/02/many_alabamians_cant_find_them.html Alabama meteorologist J

    「自分が地図上のどこにいるかわかっていない人が多い」と気象キャスターが頭を悩ませる
  • 長い話

    今、残業中なんですけどもうデスクで涙をこらえるのに必死で何もできないので気をそらすためにも自分の話を書きますね それぐらいは許される職場なんです。いいでしょう。私がすべて悪いだけの、きっといい職場なんです。 私は小学校と中学校、合計で五年間ぐらい不登校(保健室登校)でした。原因はなんだろうな。今考えてもわからないんですけど、とにかく行けなかったんですよ。なんでだろうね。 面倒くさかったんです。たぶん。かなってちょっとだけ思ったりもしたけど、でも、私は当時からオタクで、ネットで動画とかを見て笑ってたからただの甘えだったのかもしれない。徹頭徹尾、甘えているだけの人間なのです。小学校の三年か四年から二年ぐらい通えなくて、六年生で復帰したけど、中学校一年でまた行けなくなりました。勉強ができないわけでも無かった。昔から地頭は良い方で、ただ集中力は無かった。何事も長く続けられなかった。極度の面倒くさ

    長い話
    arajin
    arajin 2019/04/29
    十分頑張った。もう休め。
  • 災害命名ルール、続く模索 気象庁、昨年方針見直し | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    西日豪雨の大規模氾濫で2階まで水が入り込んだ住宅。車で避難した家人は片付けに追われていた=2018年8月、岡山県倉敷市真備町 「災害の時代」だった平成が終わる。この30年余りの間に発生し、被害規模が大きいとして気象庁が名称を付けた地震や気象災害、火山噴火は計30ある。1年に1度は深刻な災害が起きていたことになるが、基準があいまいだったため、名付けられなかったケースも少なくない。呼称には災害の教訓を継承する目的があるだけに、気象庁は昨年7月に方針を見直し、分かりやすく“漏れ”のない命名を目指して運用している。 気象庁のウェブサイトによると、1989(平成元)年から2019(同31)年までに起きた災害で名称が付けられたのは、地震が最多の15。梅雨前線などによる豪雨や豪雪が13。火山は1991年の雲仙岳噴火と2000年の有珠山噴火の二つとなっている。 これらの全てが統一的な基準で名付けられたの

    災害命名ルール、続く模索 気象庁、昨年方針見直し | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    arajin
    arajin 2019/04/29
    “死者・行方不明者が63人に上った14年の御嶽山の噴火は命名はされていない。同庁火山課は「当時の考え方の中に火山が含まれていなかったため」と説明する。”