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2019年7月15日のブックマーク (14件)

  • 環境的ヴィーガンは、シカやイノシシを食べてもいいか?: 極東ブログ

    「環境的ヴィーガン」という言葉はこなれていないが、ヴィーガン(菜主義)にもいろいろあるらしく、①栄養摂取の点で動物性タンパク質を摂取しない餌的ヴィーガン、②動物愛護の観点から肉のみならず革製品など動物製品も否定する道徳的ヴィーガン、③地球環境保護の視点から、物効率が悪く、畜産業としての環境への悪影響から肉を否定する環境的ヴィーガン、といった分類ができるようだ。 そこで、環境的ヴィーガンという立場からすると、日の場合、増えすぎて自然環境を破壊しているシカやイノシシについては、一定の手順で、環境を守るという点から、これらを殺傷し、べてもいいんじゃないだろうかと、思った。どうなのだろうか? シカやイノシシは増えすぎて日の自然環境を破壊する原因となっており、すでに環境庁が取り組み、捕獲が進んでいる。当初の目標が達成されるか、見通しはよくわからないが、全体としては、イノシシやシカは捕

    arajin
    arajin 2019/07/15
    “日本の場合、増えすぎて自然環境を破壊しているシカやイノシシについては、一定の手順で、環境を守るという点から、これらを殺傷し、食べてもいいんじゃないだろうか”
  • 放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory

    僕は正直なところ、原発問題に関しては無関心な方で まぁ、合理的な代替エネルギーが出てきたらええのになぁ 科学者頑張ってや 程度にしか思っていない そんなわけで、福島を中心とする放射能問題に関しても、実生活で目に見えてほとんど関わってこないので 普段の生活で関心を持っていないのだが メルトダウン当時、茨城県が謎に放射線量が高かったという記憶だけは鮮明に残っているので、未だにスーパーで茨城県産という文字を見ると買い控えてきたのは事実だ よくわからないけど、疑わしきは罰しておこうという安直な考えで生きている よくわからんけど、良くなさそうなら避けるというのは生物の能的な生き方なので、多くの人がやってるのではないだろうか 正直、「よくわからないから、しっかり調べよう」というモチベーションが湧く人の方が珍しい そして、たとえモチベーションが湧いて調べようとしても、放射能で検索すると、ネット上にはク

    放射脳だった僕が、放射能のこと勉強した結果|TK工房@TKTKfactory
  • 子どもに親や学校以外の複数の居場所を用意している - 斗比主閲子の姑日記

    昨日ちらっと書いた記事に関連したことをさらっと書きます。 「女の子」だから陰湿なわけではなく、未成熟な支配的な人間と付き合うのはシンドいから逃げろということ - 斗比主閲子の姑日記 逃げると言っても、逃げ場所(候補)がなければ逃げる気になれないし、逃げたとしてもそこで生きることの難易度が高くなりますよね。 我が家の場合は、義実家と同居していますから、子どもは私達と何かあれば義実家に逃げます。あんまりないけど。後は、私の両親のところにもたまに帰省していて、一番上の子であれば、一人で行こうと思えば行けるでしょう。学校以外にも私の子どもたちはいくつかのコミュニティをはしごしていて、異なる友人関係を築いているようです。 メインのコミュニティは、なんやかんやで滞在時間の長い家庭や学校であることは間違いないとしても、代替手段が見えているかどうかというのは、子どもにとっても気楽さは違うものだよなと思って

    子どもに親や学校以外の複数の居場所を用意している - 斗比主閲子の姑日記
    arajin
    arajin 2019/07/15
    “親の考えが絶対ではないということにも、早めに気付いてもらったほうがいいし。”
  • News Up “1本の電話”に奪われた命 | NHKニュース

    歌やダンスが大好きな人でした。 定年後、みずから趣味のサークルを立ち上げるほどでした。 「元気になったら、また参加したい」 体調を崩したあとも、仲間の演奏会に顔をだし、笑顔でこう話していました。 しかし、その願いはかなえられることはありませんでした。 あの日、突然、命を奪われたのです。 きっかけはたった1の電話。「アポ電強盗」と呼ばれる犯罪でした。 (アポ電強盗取材班) 東京 江東区に住む元看護師の80歳の女性。ことし2月、自宅マンションで突然、命を奪われました。事件に巻き込まれるきっかけとなったのが、ある1の電話。 事件前、1人暮らしの女性のもとに、現金がいくらあるか尋ねる、不審な電話がかかってきていました。 「アポ電」と呼ばれるものです。 その後、見知らぬ3人の男たちが家に押し入り、女性の命を奪いました。

    News Up “1本の電話”に奪われた命 | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/07/15
    「アポ電強盗」「事件前、1人暮らしの女性のもとに、現金がいくらあるか尋ねる、不審な電話がかかってきていました。「アポ電」と呼ばれるものです。」
  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
    arajin
    arajin 2019/07/15
    「自身または他者の「正常性バイアス」「同調バイアス」の発生を、敏感に感知できるようにする」「弁証法における「アンチテーゼ」と「ジンテーゼ」を大切にする」
  • ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止

    LH2 @LH2NHI えええ、ヨーロッパのガリレオ全地球測位システムに大規模障害? GSAT0201・GSAT0202衛星はテスト中、それ以外の24機すべての衛星が「SERVICE OUTAGE」「NOT USABLE」… twitter.com/LaunchStuff/st… 2019-07-14 21:14:32 LaunchStuff @LaunchStuff And now, a quick look at the European GNSS, Galileo. That has a price tag of ~10 billion euros. ..... UHHHHH........ ....... ℹ:gsc-europa.eu/system-status/… pic.twitter.com/3aAmz0Rv1L 2019-07-14 20:57:28

    ヨーロッパのガリレオ全地球測位システム まさかの完全停止
  • 車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」

    帝産湖南交通(滋賀県草津市)の路線バスに乗ろうとした車いすユーザーの男性が運転士に「乗車拒否」されたとして、同行していた女性が対応の改善を訴えた。「次のバスに乗ってくれ」と言われたが、そのバスが乗り場に来るのは40分以上後だった。 J-CASTニュースの取材に女性は「車いすユーザーのお客さんに不利益を強いていることを認識していない」とバス側の対応を問題視。帝産湖南交通は該当の運転士に聞き取りをしたとして「不適切な言い方だった」と話しつつ、当時の状況を明かした。バス乗り場で何が起きていたのか。双方に話を聞いた。 「スロープの出し入れの仕方が分からない」 「乗車拒否にあった」。ツイッターで2019年7月3日にそう投稿したのは、障害学が専門の龍谷大学非常勤講師・松波めぐみさん(51)。この日は、NPO法人障害者自立生活センター・スクラム大阪市)のスタッフで、脳性まひのため車いす生活を送る酒井建

    車いす対応バスなのに「次に乗ってくれ」 運転士「拒否」で40分待ち、「障害者は客として認識されていないのか」
    arajin
    arajin 2019/07/15
    “「スロープの出し入れの仕方が分からない」”
  • 嘘情報をどうやって根絶するか: 極東ブログ

    嘘情報というのをどうやって根絶したらいいものか。と、考えて無理なんじゃないかという気にはなる。で、終わりかというと、そうもいかない。もにょるわけだが、もにょっていてもしかたないので、一つ具体的に考えてみる。 例えば、こんなグラフをツイッターで見かけた。結論から先に言うことになるが、これは嘘くさいので、これがベタにコピペされる危険を避けるために、画像にでっかく手書きでクエスチョン・マークを付けておいた。これがまったくの嘘だと確認したかったのだが、完全に嘘とまではできなかった。 グラフの意味は、年齢変化による、男性と女性の性欲の差というものだ。意味するところは、30歳までは男性ほうが性欲が強いが、以降は50歳までは女性のほうが性欲が強いというのだ。 最初にこれを見かけたときの印象は、「なんだこれ?」というものだった。なにが変かといえば、縦軸に暗示されている性欲の強さに単位指標がない。そもそもグ

  • News Up あなたの“終の住処” どう選びますか? | NHKニュース

    人生100年時代。年間10万人近くが老人ホームで最期を迎えています。 まさに今、自分や親の入居先を探しているという人もいるのではないでしょうか。 施設を探す際に最も気にかけることは何ですか? 「立地」「環境」「設備」そして何と言っても「お値段」… しかし、それだけで“終の住処(ついのすみか)”を決めると、後々困ったことになるおそれもあるんです。 (社会部記者 永野麻衣)

    News Up あなたの“終の住処” どう選びますか? | NHKニュース
    arajin
    arajin 2019/07/15
    「運営会社の登記簿をとってみる」「(1)入居率(7割以下だと運営厳しいおそれ)(2)介護職員の離職率(3)介護職員が法律の基準より余裕を持って配置されているか(4)介護福祉士などの資格を持った職員の割合」
  • レームダック化するプーチン

  • 姉がドブスなのに凄まじくモテる

    姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて

    姉がドブスなのに凄まじくモテる
  • 生保社員200人に「加入している死亡保険」アンケート 最多は「入っていない」 | マネーポストWEB

    「ご契約ありがとうございます! これで人生に万が一のことが起きても心配要りません。三大疾病や介護、死亡保障までカバーできて、弊社の中でも一番人気の商品です」 大手生命保険会社に勤務して15年になるベテラン営業マン・新垣誠さん(仮名・37才)はそう言って顧客の40代夫婦の前で笑みを浮かべたあと、心の中でこうつぶやいた。 《まあ、頼まれても自分では入らないですけど…》 新垣さんによれば、「保険会社が推奨する人気商品ほど、契約者が損をする仕組みになっていることが多い」という。 「保険の仕組みを単純に言えば、『加入者から保険料を集めて、必要な人に保険金として還元する』というものです。加入者にとって『得する商品』とは、集めた保険料がすべて保険金として分配される商品です。そうすれば、加入者には損はありませんよね。 一方で、保険会社にとって『儲かる商品』とは、保険料がたくさん集まって、なるべく保険金は払

    生保社員200人に「加入している死亡保険」アンケート 最多は「入っていない」 | マネーポストWEB
  • Pynchon goes to Tokyo

    トマス・ピンチョンが東京にきて真っ先にしたのは、まず国電山手線に乗って五周ばかりぐるぐると、まずは内回りに、それから外回りに乗ることだったという。もちろん、その話を聞いたときには、これがまさかあのトマス・ピンチョンだとは知らなかったもんでで「まあ何と物好きな毛唐かしら」と思っただけだったけれど、考えてみればピンチョンであっても相当な物好きにはちがいないな。とはいえ、これはどこへ行ってもとりあえず路電やバスの終点まで乗ってみるというぼくの習性とも、なんとなく相通ずるものがあって、人の聞くことにまともに答えようとしない変な奴だけど、まあ何とかつきあっていけそうだ。初対面の印象はこんなものだった。 そもそもの発端は、知り合いから「友人が日に行くのでよろしく」と言われたのがことの始まりだった。時は未だ八十年代末、こっちはまだ暇な大学留年生だったし、まあ多少は相手をしてやろうという感じで引き受けた

    arajin
    arajin 2019/07/15
    「トマス・ピンチョン東京行(トーキングヘッズ叢書 4 『ピンチョンで大いに遊ぼう』1993年12月)」(山形浩生) /「ヴァインランド」
  • 奇跡体験!アンビリバボー:山の恐怖 〜トムラウシ山遭難事故〜 - フジテレビ

    今日、8月11日は、今年から新たに制定された「山の日」。 登山ブームなどにより、山に親しむ機会が増えた一方、昨今では山での死亡事故も増加の一途をたどっている。 夏山史上最悪と言われる、8名の犠牲者を出した『北海道・トムラウシ山遭難事故』を詳細な事故調査報告書、事故の真相に迫った書籍、その作成に関わった関係者への取材…そして、生還した人々の証言から検証する。 そこから見えてきたのは…人間が次々に正気を失っていく恐怖の現象だった。 今から7年前の7月14日。 この日、18名のパーティが北海道中央部にそびえるトムラウシ山を目指して出発した。 まずは北海道の最高峰・旭岳の5合目までをロープウェイで上がり、そこから登頂したあと、山々の稜線を伝って最終的にトムラウシ山へと登頂するルート。 途中、無人の山小屋に宿泊しながら2泊3日で踏破する、格的なツアー登山だ。 北海道とはいえ、真夏なら気温は10℃前

    奇跡体験!アンビリバボー:山の恐怖 〜トムラウシ山遭難事故〜 - フジテレビ