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2019年10月27日のブックマーク (2件)

  • 日本共産党の闇 災害募金「被災地に届ける」→本当は「被災地(の共産党県委員会)に届ける」だった! | KSL-Live!

    共産党の災害募金について新たな問題点が指摘されている。日共産党はこれまで集められた募金は「全額被災地に届ける」と説明していたが、実際は「被災地の共産党県委員会」に届けられていたことが判明した。正確には「全額被災地(の党委員会)に届ける」だったということだ。 東日大震災の7か月後、県議選の宣伝で募金で購入した米を配布している動画を提供してくれた、元共産党員で板橋区議も務めた松崎いたる氏からの追加情報で判明した。 コメから清掃道具に変わりましたが、似た手口は続いているようです。https://t.co/MwKeohtenn — 松崎いたる・板橋区 (@itallmatuzaki) October 25, 2019 自治体に届けなければ買収の可能性も しんぶん赤旗の記事によると共産党の県委員会に届けられ、ボランティアセンターが清掃用具などの物品に換え被災者に配っている。 来、政党が集め

    日本共産党の闇 災害募金「被災地に届ける」→本当は「被災地(の共産党県委員会)に届ける」だった! | KSL-Live!
  • アマゾン「お坊さん便」ついに中止になった理由 "水と油"仏教界と葬儀業界の急接近

    ネット型僧侶派遣サービス「お坊さん便」を提供している業界大手「よりそう」が、アマゾンから撤退することがわかった。10月24日に発表する予定だ。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳氏は「今回の撤退は、宗教者や宗教行為をECサイト上で“商品”として扱うことに抗議していた全日仏教会との話し合いの結果だ。今後、ネットで宗教行為をどう仲介するかがあらためて問われることになるだろう」という——。 アマゾン「お坊さん便」が突如中止になった背景 インターネットサイトを通じた僧侶派遣業が変革期を迎えている。 アマゾンに「お坊さん便」の名称で出品していた僧侶派遣大手「よりそう(旧みんれび、東京都品川区)」が、24日でアマゾンから撤退することがわかった。同社は同日中にも正式に発表する。 ※編集部註:「よりそう」は10月24日、僧侶派遣事業「お坊さん便」のアマゾン出品を終了すると発表した。(10月24日16時10分追

    アマゾン「お坊さん便」ついに中止になった理由 "水と油"仏教界と葬儀業界の急接近