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感染経路不明の国内発症者が出てウイルス対策の第3フェーズに入った新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)*1騒動なのだが、ダイヤモンド・プリンセス号の扱いなどで政府対応に疑問をもたれている。神戸大学教授の岩田健太郎医師が、強引に同船に潜入した上で船内の防護体制の不備を告発しだす*2など政府対応に非難が増しているのだが、現在進行形で進む対応自体よりは、事前の計画が不十分であった事の方が問題だ。 1. 外部専門家のアドバイスを即時消化反映するのは無理 現在の行政の対応に不備があるのは間違いない。陸に乗員・乗客を収納できる施設がないので、船内に留めて経過観察をし、新たな発症者が出なくなったら下船させる思惑であったと思うが、船内で新たな発症者/感染者が出てしまって*3、なかなか乗客を降ろせなくなったように見える。少なくとも、検疫官や救急隊員、災害派遣医療チーム(DMAT)など救護側に感染者が出た
1月、2月は風邪やインフルエンザがピークになる季節。 外出時のマスクや、帰ってからのうがい、手洗いなど、予防にも気をつかいます。 最近、テレビ番組で医師がおすすめしていた風邪やインフルエンザの予防法をご紹介します。 「こまめにお茶やお水を飲む」。 え! それだけ?! 風邪の予防には、子供のことから「うがい」、と教育されてきただけに驚き。この説は一つの番組だけでなく複数の番組で、ちがう医師によっても紹介されていました。 20分毎に一口お茶を飲む その説。お茶を飲む間隔は、20分に1度程度。 飲む量は、一口程度でいいそうです。 飲むものは、もちろん「お茶」ではなく、「水」でもOK。 お茶を一口飲むことで、のどに付いたウィルスを胃に流してしまう効果があり、胃に流してしまえばウィルスは胃酸で働きが弱まるそうです。 ウィルスがのどに付くと粘膜から短時間でカラダの中に入ってしまうため、20分に一度ぐら
GMOの一斉在宅勤務が話題である(であった) すでに一斉在宅勤務体制では無くなっているが、在宅勤務を経験したものとして所感を残しておきたい。 日本でもっと在宅勤務が当たり前になると嬉しい。 まず、私は社員である。役職などは別に無い。 そのため、熊谷社長が何を考えているか、というところまではキャッチできないし、そこには遠く及ばない。 熊谷社長は我々からすれば天上人のような人で、グループ全体会などの際に見かけるだけである。 また、現在は在宅勤務はほとんど解かれている状況と言っていい。 おそらく世の中的にはGMOはもうずっと在宅、みたいなイメージだと思うがそんなことはない、ほぼ通常営業である。 公式には在宅勤務中であるが、結局、各企業の上司に一任されているので、上司が「来い」と言えば行かなくてはならない。 上司にとって大事なのは、「数字」である。そのため、出社させて数字を上げさせなくてはならない
神戸大学医学研究科感染症内科教授の岩田健太郎氏が2020年2月18日、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)の集団感染が広がるクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船したとして、「中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました」などと船内の感染対策のずさんさを動画を通じて指摘し、衝撃が広がっている。 岩田氏が伝えた船内の管理体制の是非について、関西福祉大学教授で感染症に詳しい医師の勝田吉彰氏に、J-CASTニュースが「セカンドオピニオン」を求めたところ、「言っている内容は妥当です」との見解を示した。 「グリーンゾーンもレッドゾーンもグチャグチャ」 岩田氏はダイヤモンド・プリンセス(DP)号に乗船したという18日にYouTubeで約14分の動画を公開。「今からお話しする内容は神戸大学など所属する機関とは一切関係なく私個人の見解です」と断った上でレポートした。 動画によ
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