認知症を引き起こすアルツハイマー病。 この病気が初めて報告されてからおよそ120年。 長年、根本的な治療法のない「不治の病」とされてきました。 しかし、新たな薬の登場で、その常識が変わるかもしれません。 (この特集記事の内容は、2023年5月28日午後11時30分の「サイエンスZERO」で放送されます。放送終了後から6月5日午前0時までNHKプラスの「見逃し配信」でご覧頂けます。)
![アルツハイマー病との闘い120年史|NHK](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cab4b32943e3637006ca934c67041bbdad3d5bb9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fspecial%2Fsci_cul%2Fassets%2Fimg%2Fpost%2F2023%2F05%2Fddb1ca469d82912baa434026deaf46d8.jpg)
「家の鍵が『サービス終了』って状況に理解がついていかない」――。スマートフォンで鍵の開閉を行うスマートロック製品「Qrio(キュリオ)Smart Lock(Q-SL1)」のサービス終了が、SNSで波紋を広げている。 「買い切り型商品のためサービスの維持が難しくなってきております」 スマートロック「Q-SL1」は、2015年8月にソニーグループ子会社のQrio(東京都渋谷区)から発売された。 玄関ドアにデバイスを取り付け、スマートフォンに対応するアプリをインストールして利用する。スマートフォンと連動して鍵の開閉を行うことができる。アプリを通じて、外から自宅のカギの状態を確認したり、家族や友人に合鍵を共有したりすることも可能だ。18年には後継機種「Q-SL2」が登場している。 Qrioは公式サイトで23年5月8日、10月末にQ-SL1のサービスを終了すると発表した。 「2015年の発売開始以降
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