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ブックマーク / ima.goo.ne.jp (3)

  • 【保存版】「週刊少年ジャンプ」の名作をアンケート順位とともに振り返ってみた

    先日、文化庁のメディア芸術データベースで「週刊少年ジャンプの1969年~2015年の目次データ」が公開されているのを知りました。 ジャンプのマンガは基的に人気順に並んでいると言われているので、このデータがあれば過去45年の作品の人気がどうだったのか?が一瞬でわかってしまうのです。 言うよりも見るのが早いのでまずこちらの作品を見てみましょう。 ※タップで拡大 どうでしょうか? このグラフは左から右に見ていくのですが、タテ軸が下にあるほど人気がある(ジャンプ誌面での掲載順位が前)ということになります。 ドラゴンボールの連載前期の詳細を見てみると、 巻頭カラー(掲載順位1位)で連載開始後、第7話(ヤムチャ登場)くらいから人気が下落。7位あたりで苦戦している様子がわかります。 そして、全連載期間で最も人気がなかったのが「其之三十一 亀仙流の厳しい修行」の12位。 これは当時の担当編集、鳥嶋さん(

    【保存版】「週刊少年ジャンプ」の名作をアンケート順位とともに振り返ってみた
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

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    arajin
    arajin 2020/12/25
    「これは財団の岡本沙紀さんに貰って貰ったスカートです」
  • まるで現代アート…「これが書だ!」 書家・石川九楊のすごすぎる作品展

    まずは上野の森美術館で開催中の展覧会会場の様子を写した画像を見てもらうことにしましょう。 一体何の展覧会だと思いますか?会場の壁を覆いつくさんばかりの巨大な作品たち。よく見ると足元の位置ににも平置きで作品が展示されています。 新進気鋭の現代アーティストか、はたまた20世紀アメリカで人気を博したジャクソン・ポロックをはじめとする抽象表現主義の画家たちの作品でしょうか。 残念ながらどれも正解ではありません。でも自分も答えを知らずにこの画像見せられたらまさかこれが書の展覧会の会場風景写真とは夢にも思わないことでしょう。 展覧会タイトルはズバリ「書だ! 石川九楊展」。少しでも書の道を歩んだことある方なら書家、石川九楊(いしかわ きゅうよう、1945年生まれ)の名前を知らない人は皆無でしょう。 美術界では例えることが難しい、この道の神様のような存在が石川九楊です。 石川九楊は福井県に生まれ、京都大学

    まるで現代アート…「これが書だ!」 書家・石川九楊のすごすぎる作品展
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