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2020年12月25日のブックマーク (8件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    arajin
    arajin 2020/12/25
    “今般「ポリコレが嫌われる」理由のほとんどは、その表現自体ではなく「ポリコレを好み、これを信奉する人びとの異常な押しつけがましさと攻撃性の高さ」にある。”
  • マシュマロガチ回答「『打たれ強い人間になりたい』と願う人たちへの圧倒的解答」|白饅頭

    月額購読マガジンです。日記やコラムがほぼ毎日のペースで更新されます。さらに月ごとに特典をたくさんご用意しております。

    マシュマロガチ回答「『打たれ強い人間になりたい』と願う人たちへの圧倒的解答」|白饅頭
    arajin
    arajin 2020/12/25
    “現実の自分と、オンライン上のペルソナとの距離感を、定期的かつ頻繁に自己点検すること。回復力は、オンラインの自分と現実の自分が離れれば離れるほどに高まります。”
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
    arajin
    arajin 2020/12/25
    SIerは「下請け企業への月々の人件費の支払い(金融)と、プロジェクトが失敗したときに損失を引き受ける(保険)という機能を持っている。」
  • 日本医師会が「医療緊急事態」で騒ぐ本当の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース

    (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長) 12月21日、日医師会など9団体は、異例の医療緊急事態宣言を出した。それによると「このままでは、新型コロナウイルス感染症のみならず、国民が通常の医療を受けられなくなり、全国で必要なすべての医療提供が立ち行かなくなります」という。 【記事の図を見る】ヨーロッパと日の新型コロナによる死亡率の推移。ヨーロッパでは人口10万人あたりの累計死者が100人。日は2.4人とほぼ40分の1である たしかに医療現場は大変だろう。感染が拡大していることも事実だが、ヨーロッパでは感染爆発が起こっている。それよりはるかに死者の少ない日で、医療が崩壊するというのは当だろうか。 ■ コロナ患者の診療拒否は合理的 まず日の現状を数字でみてみよう。下の図のようにヨーロッパでは人口10万人あたりの累計死者が100人に達するのに対して、日は2.4人。ほぼ4

    日本医師会が「医療緊急事態」で騒ぐ本当の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース
    arajin
    arajin 2020/12/25
    「この問題を解決する1つの方法は、緊急時には行政が民間病院にも患者の受け入れを命じられるように特措法を改正することだ。」「だがそれはできないだろう。医師会の政治力は、飲食店よりはるかに強いからだ。」
  • 欧米には日本人の知らない二つの世界がある

    物のジョブ型社会ではキャリアアップは難しい 前回、日型の「無限定な働き方」とは、「易しい仕事から始めて、慣れたらだんだん難しくする」というものであることを説明しました。その結果、知らない間に習熟を重ね、給与も職位も上がっていくことになります。まさに無限階段が作られているわけです。 一方、欧米のジョブ型労働は、ジョブとジョブの間の敷居が高く、企業主導で無限階段を容易には作れません。キャリアアップの方法は、原則として ①やる気のある人がジョブとジョブの間の敷居をガッツで乗り越える ②一部のエリートが自分たちのために用意されたテニュアコースを超スピードで駆け上る の2つだけ。その他多くの一般人は、生涯に渡って職務内容も給与もあまり変わりません。 その結果、日と欧米(とりわけ欧州)では、労働観が大きく変わってしまいます。日では「誰でも階段を上って当たり前」という考え方が、働く人にも使用者に

    欧米には日本人の知らない二つの世界がある
    arajin
    arajin 2020/12/25
    「欧州企業にはジョブ型労働者とエリート層の二つの世界が存在し、働き方は全く異なる。」
  • オーケストラとタイプライターで演奏する「The Typewriter Song」 2011年6月12日

    arajin
    arajin 2020/12/25
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
    arajin
    arajin 2020/12/25
    「これは財団の岡本沙紀さんに貰って貰ったスカートです」
  • ジョン・レノンを国外追放の危機から救った最強の弁護士【没後40年特集より】

    移民帰化局の前で喜ぶジョンとヨーコと弁護士のワイルズ(左端がワイルズ、1972年4月)JAMES GARRETTーNY DAILY NEWS ARCHIVE/GETTY IMAGES <米政府が企てる国外退去措置に対抗するため雇われた私はジョンとヨーコの名前も知らなかった> まだベトナム戦争が続いていた1970年代初頭、米国政府は「反戦セレブ」のジョン・レノンとヨーコ・オノを追い払おうと画策していた。 しかし当時ニューヨークに滞在していた2人は敏腕弁護士リオン・ワイルズを雇って訴訟で対抗し、勝利した。この判例は今も生きていて多くの移民を救っている。以下ではジョンとヨーコに初めて会った日の詳細をワイルズ自身が語る。 法科大学院で一緒だったアラン・カーンから電話が入ったのは1972年1月14日だ。 「リオン、君に新しいクライアントを紹介させてくれ。すごい大物だぞ。ただし、こっちから出向かなきゃ

    ジョン・レノンを国外追放の危機から救った最強の弁護士【没後40年特集より】