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ブックマーク / www.hikarujinzai.com (3)

  • 私の「仕事ができる人・仕事ができない人」についての記事がとてもわかりやすい漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト

    今日は私のある記事を「漫画の人事部」というサイトで漫画にしていただきましたので少し紹介させていただきます。 ◆第二弾もリリース!★ ↓↓↓ 私の「一生ついて行きたいリーダー(シップ)・上司」についての記事がシュールな漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト 漫画にしていただいたのは私のこの記事です。 ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 私の過去記事の中で2番目に多くの「はてなブックマーク」をつけていただいた記事でいまだにとても多くの方に読んでいただいているクリーンヒット的な記事です。 この記事をご覧になった「漫画の人事部」のスタッフの方から「この記事を漫画にさせて欲しい」という身に余るようなありがたいお誘いをいただきましたので喜んでOKしました。私は以前も書いたことがあるかもしれませんが、もし開業したらこのブログで取り上げてきた「働き方」等に関する題材を使

    私の「仕事ができる人・仕事ができない人」についての記事がとてもわかりやすい漫画になりました! - ひかる人財プロジェクト
  • 「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト

    日曜日の夕方ですね。サラリーマンには基的に毎週おとずれる「サンデーブルー」の始まりです。また明日からつらく苦しい魔の一週間が始まるのです。どんなに仕事が充実していても、どんなに人間関係がうまくいっていても一般的なサラリーマンであればこの「サンデーブルー」は誰しも一度は感じたことのある感覚なのではないでしょうか? 経済効率が極限まで追求され、厳しい競争を強いられ、成果主義の導入やマネジメントの強い縛り、個人主義やコミュニケーションスキルの低下から複雑になる方向にしか進みようがない人間関係に囲まれて、サラリーマンの職場でのストレスは加速度的に増大しています。例えば、 長時間労働、過重労働 高度な技術を必要とする労働 責任の重い労働 昇進、降格、異動 トラブル、失敗、ミス パワハラ、セクハラ、マタハラ 能力や性格のミスマッチ 顧客との関係 その他 このようにストレス要因は枚挙に暇がありません。

    「ストレス耐性」がサラリーマンにとって結局一番必要な資質ちゃうの? - ひかる人財プロジェクト
    arajin
    arajin 2015/06/03
    「芯がないと言われてもテキトーに妥協する」「頑張り過ぎたり真面目過ぎるとろくなことはない」「何事もできるだけ即決する(迷わない)」「何事も後悔しないことはストレスを溜めない基本中の基本」
  • 30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト

    私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

    30代で部長になった私が泣かされた「年上の部下」の実在サンプル7人衆とその上司としての接し方 - ひかる人財プロジェクト
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