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  • ロックメディア 第10回「コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2:フィン・シンルール、映像のコモディティ化」

    ロックメディア 第10回 コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2: フィン・シンルール、映像のコモディティ化 自分でモノを作ると自分で売ってみたくなる。だけど、自分で売ろうとすると、結構面倒で、結局全てお店に任せたほうがいいやということになる。かといって、人に預けるとあまり熱心に売ってくれなさそうで心配だ。 メーカーと流通という視点で、ビジネスを理解すると面白い。 メーカーと流通ではどちらが力をもつのか、なぜなのか、映像コンテンツの世界もこの視点で捉えると、テレビ局と映画会社、番組制作会社、ネット配信などの動きが整理される。 品、ジュース、シャンプー、髭剃りとか値段勝負の生活必需品をコモディティとよぶ。必需品を売るお店は来店頻度も高いし繁盛する。売れている店はメーカーに対しパワーを発揮しそうである。売れてるお店が他のお店を合体していって、大きくて有名なチェーン店となる。 生活必需品ではないブラ

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