エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロックメディア 第10回「コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2:フィン・シンルール、映像のコモディティ化」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロックメディア 第10回「コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2:フィン・シンルール、映像のコモディティ化」
ロックメディア 第10回 コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2: フィン・シンルール、映像のコモディティ化 ... ロックメディア 第10回 コンテンツ・ウィンドウ戦略概論2: フィン・シンルール、映像のコモディティ化 自分でモノを作ると自分で売ってみたくなる。だけど、自分で売ろうとすると、結構面倒で、結局全てお店に任せたほうがいいやということになる。かといって、人に預けるとあまり熱心に売ってくれなさそうで心配だ。 メーカーと流通という視点で、ビジネスを理解すると面白い。 メーカーと流通ではどちらが力をもつのか、なぜなのか、映像コンテンツの世界もこの視点で捉えると、テレビ局と映画会社、番組制作会社、ネット配信などの動きが整理される。 食品、ジュース、シャンプー、髭剃りとか値段勝負の生活必需品をコモディティとよぶ。必需品を売るお店は来店頻度も高いし繁盛する。売れている店はメーカーに対しパワーを発揮しそうである。売れてるお店が他のお店を合体していって、大きくて有名なチェーン店となる。 生活必需品ではないブラ