なにげなく画面をスクロールした時、ふと写真が動いて見える(ような気がした)ことが何度かあった。そこである時こう考えた。「連続写真を縦に並べてスクロールさせたら、動いて見えるんじゃないか?」 なんで?って思ったかたはよく考えてみてほしい。 映画だって、連続写真が何枚も縦に繋がってて、それをリールに巻きつけてダーっと流す。言ってみればスクロールさせてるようなものだろう。そもそも、スクロールって「巻物」って意味だし。 (T・斎藤)
なにげなく画面をスクロールした時、ふと写真が動いて見える(ような気がした)ことが何度かあった。そこである時こう考えた。「連続写真を縦に並べてスクロールさせたら、動いて見えるんじゃないか?」 なんで?って思ったかたはよく考えてみてほしい。 映画だって、連続写真が何枚も縦に繋がってて、それをリールに巻きつけてダーっと流す。言ってみればスクロールさせてるようなものだろう。そもそも、スクロールって「巻物」って意味だし。 (T・斎藤)
当たり前ではあるが、過去は現在と同じではない。東京は元々江戸であったし、さらにその昔は武蔵野国の一部だったらしい。また、偉人が生まれたのは過去であり、多数の偉人は同じ地域で生まれながらも時間軸がずれているので知り合うことなく去っている。 時間軸と地図の妙技! つまり歴史などを表現する際には地図だけでも、時間だけでも足りないのだ。この二つを効果的に組み合わせることで、情報が意味をもってくる。それを実現するのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはTimeMap、時間と地図を組み合わせるソフトウェアだ。 TimeMapはGoogleマップとSIMILE timelineとを組み合わせて情報を表示できる。デモが多数登録されており、使いどころは多いという実感を感じさせてくれる。地球環境を訴えたり、オリンピックの情報を表示したりなど色々な場面で役立つはずだ。 説明文をAja
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