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iphoneとロケットに関するarajinのブックマーク (7)

  • 国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像が見られる『View Earth Live HD』 | AppBank

    リアルタイムで地球の姿が見られる こちらが、国際宇宙ステーションから撮影されている映像です。 地球は当に青いんですね。 画面左上にある【メニュー】から、カメラを切り替えることも。 こちらのカメラには、国際宇宙ステーションが写っていますね。 うわぁああ、徐々に暗くなってきた。 国際宇宙ステーションは今 国際宇宙ステーションの位置を地図で確認することもできます。 なぜかずっと見てしまう 景色が変化するのが面白く、なぜかずっと見てしまいます。 運が良ければ、カメラが切り替わり宇宙ステーションの中が映し出されることもあるんだとか。興味のある方は、ぜひ覗いてみてください。 パソコンからご覧の方は、こちらのサイトからも見られます → ISS Live

    国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像が見られる『View Earth Live HD』 | AppBank
  • ISSやイリジウム・フレアがいつ観れるかを正確に教えてくれる『Sputnik!』

    国際宇宙ステーション(ISS)やイリジウム衛星は、条件が揃うと太陽の光を反射し、地上から肉眼でもハッキリとみることができます。 『Sputnik!』は、指定した場所で条件が揃うタイミングを正確に予測し、いつどの方向に出現するかを教えてくれる無料のアプリです。 ISSやイリジウム衛星は、その形状から太陽光を反射しやすく、条件が揃えば金星(等級-4)を凌ぐ明るさで光るそうです。 光る現象(フレア)は観測地に依存するため、アプリを起動後にまずGPSまたは地図で場所を指定します。 仰角(地平線からの角度)が低い場合もあるので、できるかぎり広い場所かつ街灯・照明などの少ない場所を選びましょう。 場所を指定したら、「Satellite Sightings」で、24時間以内または1週間以内に観測できる衛星をリストアップすることができます。 いづれかをタップすると、日付・方角・仰角といった詳細な情報が表示

    ISSやイリジウム・フレアがいつ観れるかを正確に教えてくれる『Sputnik!』
  • 美しいグラフィクスで太陽系の惑星・衛星について学べる『Solar Walk – 3Dのソーラーシステムモデル』

    『Solar Walk – 3Dのソーラーシステムモデル 』は、太陽系を美しいグラフィックとスムーズなアニメーションでシミュレートし、太陽系の惑星・衛星について学べるアプリです。 Mac App Store で、Mac版の『Solar Walk for Mac 』も販売されています。 『Solar Walk – 3Dのソーラーシステムモデル 』を起動すると、現在の地球の様子と軌道上の人工衛星の位置を表示し、時間がどんどん進みます。 右側のタイムラインをスクロールして、時の流れを早めたり、逆に過去に遡ることもできます。 画面左下のルーペのアイコンをタップするとパネルを表示し、太陽系の惑星・衛星を選択して、画面を遷移できます。 日語での検索も可能。 恒星を選択すると、太陽系の外に移動します。 ピンチでズームイン/ズームアウトして表示、スワイプで視点を変えることも可能です。 左上の「i」ボタン

    美しいグラフィクスで太陽系の惑星・衛星について学べる『Solar Walk – 3Dのソーラーシステムモデル』
    arajin
    arajin 2011/05/25
    「軌道上の人工衛星の位置を表示」
  • ToriSat: 空を横切る宇宙ステーションを見ることができる。野口さんに手を振ろう!753 | AppBank

    このアプリToriSat – Viewing the Intl Space Station のベータテストに一般から参加したYoshiyasu(@yoshi_yasu)です。 宇宙ステーションを肉眼で見たことはありますか? 毎日頭の上数百キロを飛んでいるのですが、条件が整わないと肉眼で見ることはできません。逆に言うと、条件さえ整えば誰でも”空に光る宇宙ステーション”を見ることができるのです。 このアプリ「ToriSat」は、宇宙ステーションを見るための支援をしてくれるソフトです。あなたがいる場所で、いつ、空のどのあたりに宇宙ステーションが見えるのかを教えてくれます。 起動すると、位置情報を使用するかの確認のあと、AR的カメラ画面と情報のオーバーレイが表示されます。 ここでは、次に宇宙ステーションが見えるときの経路が表示されています。この画面では、約10時間後に宇宙ステーション(ISS)が、

  • iPhoneをかざすと国際宇宙ステーションの位置がわかる『ToriSat』-今日のアプリ第533回

    国際宇宙ステーション(ISS)は、高度約350Kmを1周約90分という速さで周回していますが、条件が整うと肉眼で観察することができます。 『ToriSat 』は、ISSの軌道を計算し観測に適した日時を割り出し、観測の支援をしてくれるアプリです。 メニューから「Camera」を選択すると、拡張現実(AR)技術でカメラからの入力とISSの軌道を重ねて表示。iPhoneをかざすだけで、ISSがどのように空を横切って行くか確認できます。 現在のISSの位置および観測に適した日時の見え方をシミュレーションすることも可能です。 約90分で地球を1周しているので、私たちの頭上をかなりの頻度で通過していますが、肉眼で観測しやすいタイミングは限定されるようです。 「Calendar」では、今後観測に適した日時をリストアップしてくれます。 ISSの他にも人工衛星や惑星・銀河なども合わせて表示されます。「Set

    iPhoneをかざすと国際宇宙ステーションの位置がわかる『ToriSat』-今日のアプリ第533回
  • 最新の画像やニュースがみれるNASA公式アプリ『NASA app for iPhone』-今日のアプリ第473回

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が、iPhone・iPod touch向けの公式のアプリ、『NASA app for iPhone 』を公開しています。 NASAの画像・動画・ニュース・Twitterのフィードなどが提供され、常に最新の情報にアクセスすることができます。 App Storeには、NASAの提供する情報をみれるサードパーティー製アプリが既にありますが、公式のアプリの登場を待っていたファンも多いにちがいありません。 「Missions」では、現在のNASAのミッションがリストアップされます。かなりの数なので、ジャンルによってフィルターを欠ける機能もあります。 画像のセクションでは、日替りで宇宙開発に関する写真を紹介する「NASA Image of the Day (IOTD)」「Astronomy Picture of the Day(APOD)」を収録。厳選された写真を解説付き

    最新の画像やニュースがみれるNASA公式アプリ『NASA app for iPhone』-今日のアプリ第473回
  • 人工的な流れ星の出現を正確に予測してくれる『Iridium Flares』 – 今日のアプリ第324回

    流れ星が輝いている間に願い事を3回唱えるとその願い事が叶う、といわれます。 それだけ流れ星は”運”がよくないとみれないわけですが、もし事前に出現する時間と場所を知ることが出来たら、すばらしいと思いませんか? 流れ星の出現を予測するのは難しいですが、実は夜空にはもうひとつ流れ星のように輝く現象があります。 その現象とは、人工衛星に太陽光が反射し流れ星のように見えるというもので、出現の時刻は秒単位で正確に予測することが可能です。 今日のアプリ『Iridium Flares 』は、イリジウム衛星という通信衛星が輝いて見える現象「イリジウム・フレア」の出現をGPSを使って正確に予測してくれるアプリです。 イリジウム衛星とは? イリジウム衛星は、モトローラ社が提唱したイリジウム計画に基づいて打ち上げられた通信衛星で、携帯電話の基地局として機能し、66個で全世界を”圏内”にしてしまう、画期的かつ壮大な

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