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tipsと教育に関するarajinのブックマーク (10)

  • ポモドーロテクニックの休憩は5分ではない - 西尾泰和のScrapbox

    上記の「5分休憩」の説明はポモドーロテクニックが普及する過程で発生した謎の儀式/villagepump/nishio.icon

    ポモドーロテクニックの休憩は5分ではない - 西尾泰和のScrapbox
  • 子どもに締め出されないように……! ベランダに出る際に起こる危機を「布団ばさみ」で回避する方法を覚えておきたい

    洗濯物を干そうとベランダに出たら、子どもに鍵をかけられ締め出されてしまう……。そんな小さいお子さんがいる家庭の“あるある”な危機を回避するための「布団ばさみ」を使った方法がTwitterで話題になっています。 これだけでOK(画像提供:@FumiHazaBlogさん) やり方はシンプルで、ベランダに出るときに布団ばさみを窓の上の方に挟んでおくだけ。これなら窓が完全に閉まることがないので、不意に鍵をかけられる心配がなくなります。いつそのときが来るかもわからないので、忘れないよう窓の近くに置いたりして、開けたら挟むのをクセにするとよさそうです。 窓に挟む用の布団ばさみを用意してもいいかも 投稿したのは、育児情報ブログや主婦ブログなどを運営している葉桜ふみ(@FumiHazaBlog)さん。お子さんが鍵を閉められるようになってヒヤヒヤしていたところ、Twitterで同アイデアを発見。実際に試して

    子どもに締め出されないように……! ベランダに出る際に起こる危機を「布団ばさみ」で回避する方法を覚えておきたい
  • 【朗報】赤ちゃんの夜泣き、解決法が見つかる:キニ速

    arajin
    arajin 2016/02/08
    「赤ちゃんは一度は夜泣きをするが、そこで大人が反応してしまうと、赤ちゃんは泣きたくなくても泣かなければと学習してしまい夜泣きが長引き、親子とも衰弱してしまう。夜泣きは一度放置すれば終わる」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    arajin
    arajin 2016/01/17
    「ハーバード大学の実験によれば、記憶の定着にとって重要なのは「入力」ではなく「出力」の頻度」「一度記憶をアウトプットしてみると、正解を見るとき、正しかったところより間違ったところに着目する」
  • 溺れた時「助けて」と叫んではダメ。ではどうすれば?

    家族で海や川に行く機会が多い、夏休み。毎年この時期になると、海での事故が報道されます。警察庁の発表によると、平成26年中の水難事故の発生件数が1305 件で水難者は1491人、死者・行方不明者は740人。このうち中学生以下の子どもは、水難者が223人で、死者・行方不明者は55人でした。発生した場所別に見ると、河川が 29 人で海が14人。行為別に見ると、「水遊び」が32 人で「水泳中」が4人でした。 水遊びの季節、子ども達を水難事故から守るためには、どうすればいいのでしょうか? 夏休み前に、品川区立第三日野小学校では水難学会による「浮いて待て授業」を行いました。今回は、その授業の様子をレポートします。 (日経DUAL特選シリーズ/2015年8月収録記事を再編集したものです。) 2015年7月17日、品川区立第三日野小学校では、5年生を対象に「浮いて待て授業」を行いました。 「浮いて待て」と

    溺れた時「助けて」と叫んではダメ。ではどうすれば?
    arajin
    arajin 2015/08/12
    「空気を吸えば、体全体の2%は水の上に浮く」「浮いて待て!」「「助けて!」と声を出すと、肺から空気が抜けて、体の比重が1.03となり水より重くなってしまいます。」『浮力体』
  • 日々の学びを深めるには「30秒メモの習慣」が効果的 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    日々の学びを深めるには「30秒メモの習慣」が効果的 | ライフハッカー・ジャパン
    arajin
    arajin 2014/04/17
    「講義、ミーティング、その他の重要な経験の直後、30秒(それ以上でもそれ以下でもなく)取って、最も重要なポイントを書き留めましょう。」「いつもそのようにメモを取れば、見直さなくても経験が頭に入るのです」
  • 白熱教室:灘高は英単語をこう教えている (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    昨年11月から始まったこの連載では、日英語教育の現状と将来に関して、私なりの見解をさまざまな側面から述べてきました。そしてこの4月からは、同じ英語教育界に身を置き、著しい成果を上げておられる先生方の指導理論を具体的に紹介しています。 2人目のゲストとしてご登場いただくのは、灘中学校・高等学校の英語教師、木村達哉先生です。キムタツの愛称で知られる彼とは数年前から親しくさせてもらっています。今回インタビューをさせてもらおうと電話すると、東京にセミナーでやって来るとのこと。キムタツ先生が実際に灘高の授業でどのようにリスニングとリーディングを教えているのか、学校の英語の先生を対象にお話するというので、頼み込んで私も出席させてもらいました。 読者のみなさんも、東大生を大勢輩出する名門校の名物先生の英語の授業が、どんなものなのか大いに興味があると思いますので、今回はインタビューではなく、キムタ

    arajin
    arajin 2013/06/28
    「人間の脳は、記憶するために新情報が入ってくると旧情報を押し出す」ので「わからない単語だけ&1日10個ずつはNG」「印がついたわからない単語だけではなくて、100個全部を読み上げる」
  • どう考えても楽勝だった男の子育て

    ちわーす。うちのせがれももう18歳になるんで、乳幼児の頃の子育ても18年から12年くらい前の話になりますが、子供を育てていて、しかも専業主婦で、時間に余裕がなくてあっぷあっぷになっている女性がたくさんいるのを見て、世間的には「大変だよね」って同情してあげないといかん風潮になってるのにすごい違和感があります。 当時のうちのスペックは、 ・俺、在宅勤務可能のフリーランス仕事。年によって収入が激変、フルでやれば年収1500万円くらいになることもあれば、幼児期の子育て中はセーブしてだいたい300万円くらい。 ・、当時、研修医。激務でいながら、必要経費を抜くと大体税引き前で年収300万円くらい。 ・住居は東京。俺の実家は九州、の実家は北海道なので家族の助けは受けられない。 ・保育所には枠の都合と経済的な理由から預けられない。 こんな感じ。せがれは一人っ子。6歳過ぎてからはキャリア的にも子育て的に

    どう考えても楽勝だった男の子育て
    arajin
    arajin 2013/06/20
    「友達はいらない」「付き合いもいらない」「子供の友達もいらない」「子供にあれもこれもしてあげる必要はない」
  • 復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる

    1,3,7……で復習する 一度に覚えるのと、分けて覚えるのでは、分けて覚えるほうが効果が高く、しかも長く続く。 これは、単純な暗唱ものから文章理解から技能習得に至るまで、あらゆるジャンルとコンテンツとシチュエーションで確認されている。 そして同じく学習を分散するにしても、その間隔を次第に広げる方が効果があることが知られている。 ・Glenberg AM & Lehmann TS. (1980). Spacing repetitions over 1 week. Memory & Cognition. 1980, Vol. 8 (6), 528-538. ・Glover JA & Corkill AJ.(1987). Influence of paraphrased repetitions on the spacing effect. Journal of Educational Psych

    復習のタイミングを変えるだけで記憶の定着度は4倍になる
  • 15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法

    繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記

    15秒で訓練なしにできる記憶力を倍増させる方法
    arajin
    arajin 2011/06/17
    「誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する」と「記憶に残る。」
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