洗濯物を干そうとベランダに出たら、子どもに鍵をかけられ締め出されてしまう……。そんな小さいお子さんがいる家庭の“あるある”な危機を回避するための「布団ばさみ」を使った方法がTwitterで話題になっています。 これだけでOK(画像提供:@FumiHazaBlogさん) やり方はシンプルで、ベランダに出るときに布団ばさみを窓の上の方に挟んでおくだけ。これなら窓が完全に閉まることがないので、不意に鍵をかけられる心配がなくなります。いつそのときが来るかもわからないので、忘れないよう窓の近くに置いたりして、開けたら挟むのをクセにするとよさそうです。 窓に挟む用の布団ばさみを用意してもいいかも 投稿したのは、育児情報ブログや主婦ブログなどを運営している葉桜ふみ(@FumiHazaBlog)さん。お子さんが鍵を閉められるようになってヒヤヒヤしていたところ、Twitterで同アイデアを発見。実際に試して
うつの人が感じる「死にたい」と、そうではない人が感じる「死にたい」のギャップをテーマにした漫画がSNS上で話題となっています。「死」が近付く感覚を詳細に描いており「めちゃくちゃわかる」「まさに思いつきで死のうみたいな感覚」「人間やめたいなってたまに思うのでびっくり」「同じ方がいたとは」などと共感する声が上がっています。漫画の作者に話を聞きました。 うつに苦しんだ経験を題材に「『死にたい』覚感のギャップ」という全3ページの漫画には、猫のようなキャラクターの主人公が登場し「今はもうめちゃ元気だけど」「数年前 うつの真っ只中にいたときは(会社は行ってた)『あっ…死にたいな…?(会社はやめたくなかった)』とよく思ってた」と回想します。 そして「自分の『死にたい感覚』にビビる」「今死にたいって思ってた…!!?」「こあい!」とし、「でもその『死にたい感覚』はうつじゃないころに想像していたのと全くちがっ
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