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2021年6月27日のブックマーク (2件)

  • 【100万回生きたねこ】と【星の王子さま】に共通するのは、あらゆる生命への誠実さかもしれない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】

    雪の季節になると、必ずページを開きたくなるがあります。「100万回生きたねこ」(作・絵 佐野洋子 講談社)と「星の王子さま」(サン=テグジュペリ 新潮文庫ほか)です。この何十年、毎年この季節にだけ読み返している、宝物みたいな2冊。意味や答え、成果ばかりを求めてきた大人の愚かさを、初雪みたいな淡い純白で覆ってくれる物語の世界は、紙の感触を指に感じてページをめくる人にのみに訪問が許される特別な世界。文字こそ少ないですが、無駄が削がれた骨格は余白に満ちて清澄で、かすかな緊張感を備えて力強く時代を超えてきたのです。 Contents. いつか終わりが来るいのち かけがいのないものの意味 大人の孤独と夢との出会い いつか終わりが来るいのち 「100万年も しなない ねこが いました」 で始まる「100万回生きたねこ」は、死んではまた生き返ることを100万回も繰り返したねこの話です。 ねこにはいつも

    【100万回生きたねこ】と【星の王子さま】に共通するのは、あらゆる生命への誠実さかもしれない。 - Where we belong.=【家を知る・家に住む・この家で生きる】
    arakannkoala
    arakannkoala 2021/06/27
    この2冊は、子供の頃に読んだことがあって、大人になってからまた手にしたことがあるという人が多いような気がします。
  • 【気をつけたいこんな人】簡単に背中を押してくれる人 - 四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲ではっぴーをパワーあっぷするブログ

    「この人に相談してよかった」と思うのは「背中を押してくれた」と感じる時ではないでしょうか。 「〇〇したい」と思っている時は、「そうしなさいよ!応援してるよ!」と言われるほうが気分も良いものです。 そして、「相談してよかった」「あの人は信頼できる」とうれしくなります。 反対に「やめた方がいいよ」という言葉は、自分の希望へのブレーキです。 やりたいことにブレーキをかけられて気分が良い人はいません。 「この人に相談しなければよかった」と思うこともあるでしょう。 しかし、往々にして人は相談する前に自分の方向性を決めているものです。 ですから、鑑定で客ウケが良いのは、人の希望を読み取って背中を押してあげることです。 でも、それが当に誠意ある鑑定かどうかは甚だ疑問です。 「いいと思うよ!」「頑張って!」は簡単に言えるが… 【占い師のNG】相談者は、すでに答えを持っている 【鑑定の実際】「独立開業し

    【気をつけたいこんな人】簡単に背中を押してくれる人 - 四柱推命・紫微斗数・奇門遁甲ではっぴーをパワーあっぷするブログ
    arakannkoala
    arakannkoala 2021/06/27
    今更ですが、占いの種類の多さを改めて知りました。知りたいことよって使い分けした方が良いことも。1番大切なのは、占い師さんの人格ですね。占ってもらう時は確かに背中を押して欲しくて‥という気がしますので。